【おもしろ映像】東京のヤバいプール。水いずこに?
16年前に投稿されたものですが世界中で話題になった映像です。とても暑い夏だったのでしょうが、それにしてこのプールの混み具合はすおいことになっています。ここは東京サマーランドの波のプールだそうです。
タイトルも面白いです。「東京のヤバいプール。水はいずこに?」といったところでしょうか。
16年前に投稿されたものですが世界中で話題になった映像です。とても暑い夏だったのでしょうが、それにしてこのプールの混み具合はすおいことになっています。ここは東京サマーランドの波のプールだそうです。
タイトルも面白いです。「東京のヤバいプール。水はいずこに?」といったところでしょうか。
2012年に5年ぶりにF1世界選手権レースのアメリカグランプリが米国テキサス州オースティンで開催されました。このとき参戦したレッドブルのチームがF1のエンジンでアメリカ合衆国の国家を奏でるパフォーマンスを行いました。
Red Bull Racing F1 Car Plays The Star-Spangled Banner
チームのメカニックがエンジンの出力を調整するコンピュータプログラムを使ってエンジン音を変化させることにより合衆国国家のメロディーを奏でています。
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・第1回インディアナポリス500マイルレース開催(1911年5月30日)
・東京モーターショーの始まり(1954年4月20日)|自動車産業展示会 と第1回全日本自動車ショウ
・スーパーカー全国縦断フェスティバル(1977年)|カウンタックLP-400
ガトリング銃は1861年に米国の発明家リチャード・ジョーダン・ガトリングが発明した機関銃です。複数の銃身を回転させながら弾を連続的に発射することができます。当時としては敵を一網打尽にできる画期的な火器でした。
ガトリング銃を輪ゴム鉄砲で作ったのがこの映像です。複数の銃身に輪ゴムをたくさん取り付けクランクを回すと輪ゴムが連続的に発射できるようになっています。
どのような仕掛けでクランクを回すと輪ゴムが連続的に発射されるかは次の映像を見るとわかります。こういうアイデアを思い付く人はものづくりがとても好きな人なのでしょうね。
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日本初の有人潜水調査船は1970年に就航した「しんかい」です。「しんかい」は海洋開発、環境保全、災害対策の防止などの目的で開発されました。「しんかい」は水深600メートルまで潜水可能な有人潜水調査船で、当初の目的に加えて潜水調査船そのものの研究開発に使用されました。国産初であった「しんかい」は技術的な課題も多く抱えており、1976年に運用が終了しました。「しんかい」が就航する1年前の1969年に水深6000 m級の潜水調査船の技術開発が進められいましたが、6000 m級の潜水調査船に要求される技術は極めて高度であることからまずは2000 m級の潜水調査船を開発し技術を蓄積することになりました。「しんかい2000」は1983年に就航し2002年まで1,411回の潜航調査を行いました。
「しんかい2000」で培った技術を素に開発されたのが「しんかい6500」です。「しんかい6500」は1989年1月19日に三菱重工業神戸造船所で進水式が行われ同日から就航しました。就航後は試験運転が行われ同年8月11日に三陸沖の日本海溝において潜航深度6,527mを記録しました。現時点で最も深く潜航できる有人潜水調査船は2012年に7,200 mの記録を達成した中国の「蛟竜号」です。
「しんかい6500」による本格的な調査は母船を含む潜航システムの開発が完了後の1991年から行われました。日本近海はもちろんのこと、太平洋、大西洋、インド洋などで地形や生物の海洋調査を行っています。
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紙で作った2つのナットが糸で吊られてゆらゆらしています。
このナットの穴に棒を通していくのですが、なんとも不思議な光景になりますた。
いったいどうなっているのでしょう。映像を見ると答えを見ることができます。
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トルコでのデコ毎です。子牛が氾濫した用水路に流されてしまいました。危機一髪というか、もう絶体絶命です。
どんどん流されていく子牛。そこに現れたのはショベルカーのショベルでした。濁流の中にシャベルを入れて子牛を助けたのです。
Cow saved from drowning by skilled digger operator
絶妙なタイミングで子牛をショベルですくい上げていますが、ショベルカーの運転手さんの操縦技術はなかなかなものです。
子牛は地上に降ろされましたが元気なようです。
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「飛行場の踏切」と言っても飛行場の中を電車が走っているわけではありません。先日アップした記事「ヨットで世界初の単独世界一周(1898年6月27日)」でGoogle Mapを見ていたところ変わった空港を見つけました。
地中海の入口付近にイベリア半島の南東端から突き出した小半島があります。この領域はスペインの領土ではなくイギリスの海外領土ジブラルタルです。ジブラルタルの北端にジブラルタル国際空港があります。この空港の側には「ザ・ロック」と呼ばれる大きな岩山があり、東側から滑走路への侵入を難しくしておりパイロットの間でヨーロッパで最も危険な空港とされています。
ジブラルタル国際空港の滑走路はスペインとジブラルタルの境界にあり国境は滑走路によって分断されています。滑走路はジブラルタルとスペインを結ぶウィンストン・チャーチル・アベニューと交差していますが、この道路は高架橋でもなく地下道でもありません。滑走路と同じ平面で交差しているのです。
ウィンストン・チャーチル・アベニューは自動車だけでなく自転車や歩行者も通行でき滑走路を横断することができるのです。航空機が離着陸するときは鉄道の踏切のように道路に設置された信号が赤になり遮断機が下ります。このような滑走路を持つ空港は他に例がなくジブラルタル国際空港の大きな特徴となっています。
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本日はマイケル・ジャクソンの命日です。2009年6月25日 かかりつけの医師が不眠を訴えるマイケルにプロポフォールを自宅で点滴投与、マイケルは心肺停止状態にとなり、救急車でカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)付属病院へ搬送されました。約40分にわたって蘇生処置が施されたものの現地時間14時26分に帰らぬ人となりました。享年50歳でした。
当時、突然のマイケルの訃報にとてもびっくりしたと同時にとても残念に思いました。
Michael Jackson Pepsi Generation
マイケルはジャクソン5の頃から知っていましたが、自分がこりゃすごいやと思い出したのは1970年代の終わりからです。マイケルの本格的なソロアルバムは1979年に発売されたオフ・ザ・ウォールだと思います。それまでもソロアルバムはありますが、やはりこのアルバムが印象に残ります。
そして1982年に発売されたスリラー。全世界で1億4千万枚以上売れたアルバムです。
1980年代、深夜放送のMTVを良く見ていました。当時の映像はミュージシャンが歌っているところを撮影したものが多かったのですが、スリラーはマイケル・ジャクソンが狼男役となりストーリー性のあるプロモーションビデオでした。
Michael Jackson - Thriller (Official 4K Video)
この映像を制作を手がけたのは映画「狼男アメリカン」(1982年)、「アニマルハウス」(1978年)、「ブルース・ブラザーズ」(1980年)のジョン・ランディス監督です。
ちょうど1996年に製作された短編映画「ゴースト」を見ていたときに訃報のニュースが流れてきました・・・
Michael Jackson - Ghosts (Official Video - Shortened Version)
マイケルが亡くなって14年。あのマイケルのまま永遠の存在になりました。
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手にペイントしていろいろな動物を形作る映像です。鳥、イヌ、ネコ、トラ、ヒョウ、キリン、ゾウ、ワニ、シマウマなど様々な動物を手でリアルに再現しています。ペインティングも綺麗ですし、動物を表現する手の形、芸術です。
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ずいぶん前の話ですが、いつも良く行く居酒屋さんが店の前でセミの抜け殻を見つけてとっておいてくれました。当時ガラケーで撮影したものですので画像の分解能はあまり高くありません。しかし、よくまあうまく抜けるものだなと感心します。脱ぐという感じですね。
実はセミは幼虫から成虫になるまで成長するにつれて何度も脱皮をします。最初の脱皮は孵化直後で最後の脱皮は成虫になる直前の脱皮です。最期の脱皮を「羽化」といいます。ですから上の写真は最後の脱皮の抜け殻です。
セミは夕方から夜にかけて羽化します。土の中から出てきた幼虫が草や木などに登ります。羽化が始まると背中の皮膚が割れて成虫が現れます。成虫はしばらくの間じっと動かず休み、その後羽を広げて飛び立ちます。この様子を映像で見ると脱皮は人間が服を脱ぎ捨てるようなわけにはいかない大仕事だということがわかります。
セミが土から出てくる瞬間~羽化 The moment when a cicada comes out of soil
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