カテゴリー「動物の豆知識」の208件の記事

2023年5月31日 (水)

枝に魚を打ち付けるカワセミ

 日暮れ時あたりがずいぶん暗くなってきたところに魚を加えたカワセミがやってきました。暗い上にズーム撮影なのでさらに暗くなって画像がよくありませんが何とか撮影することができました。画像を明るくして色の濃淡を調整してあります。

 あまり大きくないカワセミです。生活環境があまり良くないのか痩せているようにも見えました。自分の身体に比べて体長の長い魚を捕まえたようです。

魚を捕まえたカワセミ
魚を捕まえたカワセミ

 自分と同じぐらいの長さの魚です。しっかりとクチバシでくわえていますが魚もあばれるのでかなり持て余しています。

クチバシに加えた魚を持て余すカワセミ
クチバシに加えた魚を持て余すカワセミ

 さてフィニッシュに持っていけるでしょうか。ゆっくりと身体を揺らし始め魚がクチバシから外れないことを確認すると、枝に魚を叩きつけ始めました。魚を弱らせています。身体をねじ曲げてのけぞってジャーマンスープレックスみたい。

魚を枝に叩きつけるカワセミ
魚を枝に叩きつけるカワセミ

 本当に暗かったのでF値もシャッタースピードもぎりぎりで撮影しました。もう少し明るい時間だったらと思いましたが、カワセミさんの食事の時間を撮影させてもらっているで仕方ありません。

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2023年5月22日 (月)

アブとハエの違い|アオメアブ

 河原にいたら変わった形の昆虫が飛んできました。ムシヒキアブの仲間のアオメアブです。アオメアブはハエ目(短角亜目)ムシヒキアブ科クシヒゲムシヒキ亜科の昆虫でアオメムシヒキとも呼ばれます。

アオメアブ(アオメムシヒキ)
アオメアブ(アオメムシヒキ)

 アブとハチは見た目が似ておりどちらも刺す習性があるので同じ仲間のように思いがちですが実は全く異なる昆虫です。アブはハエ目でハエの仲間、ハチはハチ目でアリの仲間です。

 アブの身体を良く見てみるとハチのようなくびれがありません。羽根もハチは2対4枚ですがアブは2対2枚です。ハチは曲線を描くようにゆっくり飛ぶ場合が多いのですが、アブは直線的に速く飛びます。アブはハチのようにホバリングはしません。

 アブもハチも刺しますが、ハチが毒針で攻撃するのに対して、アブは口で噛んで血液などの体液を吸います。

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2023年5月14日 (日)

ダルメシアンとカルガモ

 河原で犬が大喜びで走り回っています。白地に黒(茶)のブチの特徴的な模様をもつこの犬はダルメシアンです。ダルメシアンはディズニー映画「101匹わんちゃん」のモデルになった犬種です。

ダルメシアン
ダルメシアン

 ダルメシアンの原産はアドリア海に面するクロアチアのダルマチアです。ダルメシアンは体力と持久力が高く脚力も強いため、かつては激しい作業を必要とする狩猟犬や馬車の先導や護衛を行うキャリッジドッグとして利用されました。

 さてこのダルメシアン、河原で何か見つけたようです。どうやらカルガモのようです。

ダルメシアがカルガモを発見
ダルメシアがカルガモを発見

 すぐに掛けよりカルガモにちょっかいを出します。カルガモはすぐに気が付いて飛び立ちます。

カルガモにちょっかいを出すダルメシアン
カルガモにちょっかいを出すダルメシアン

 もたまらんという感じで逃げていきます。

び立つカルガモ
飛び立つカルガモ

このダルメシアンとカルガモは同じことを何度も繰り返していました。

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川を歩くわん!|ダイサギと柴犬

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2023年5月 2日 (火)

【おもしろ映像】バッファロー対ライオン

 川辺に近付くバッファローの群れ。その群れを数頭のライオンが狙っています。バッファローが近付いてきたところでライオンたちがダッシュ。狙ったのはバッファローの子どもでした。1頭のライオンがあっという間にバッファローの子どもに襲いかかり捕まえます。川に転落するライオンとバッファローの子ども(2分08秒~)。そこに次々と群がるライオンたち。水中からワニも現れましたが、ライオンたちはバッファローの子どもを川辺に引き上げます。どうやらライオンの狩りは成功のようです。

Vs_20230426114301

 バッファローの子どもは絶体絶命です。しかし、なんとバッファローの群れが戻ってきました(4分30秒~)。バッファローの群れはライオンたちと子ども様子を見ていますがやがて1頭のバッファローが1頭のライオンの蹴散らします。すると続けとばかりに他のバッファローたちもライオンたちに襲いかかりました。そしてバッファローの子どもが救い出されました。どうやら無事のようです(6分20秒~)。ライオンを追いかけ回すバッファローたち。呆然と立ち尽くし去って行くライオン。狩りは失敗に終わりました。

Battle at Kruger

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2023年5月 1日 (月)

川を歩くわん!|ダイサギと柴犬

ダイサギが歩いたり水面をじっと見たり。どうやらエサをとっているようです

エサをとるダイサギ
エサをとるダイサギ

あれ?突然飛び立ちました。

飛び立つダイサギ
飛び立つダイサギ

 なんと柴犬が乱入したようです。こんな熱い日は水遊びに限ると言わんばかりに川の中へ入っていきます。

川辺で自由になった柴犬
川辺で自由になった柴犬

 しかし、川の中で遊んでいいのか。いったん陸地を振り返ります。飼い主が呼んでいます。

飼い主のいる陸地を振り返る柴犬
飼い主のいる陸地を振り返る柴犬.

 いやいやここまで来たら突入でしょ。ダイサギの真似して?水の中をじっと見てみる・・・

ダイサギの真似して?水の中をじっと見る柴犬
ダイサギの真似して?水の中をじっと見る柴犬

そしてダイサギと同じように水の中を歩いてみる・・・

水の中を歩く柴犬
水の中を歩く柴犬

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2023年4月24日 (月)

サンフランシスコのシーライオン

 米国カリフォルニア州のサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに住み着いているシーライオン(アシカ)です。気持ちよさそうに日向ぼっこして寝ています。写真の手前右側のシーライオンは無防備すぎですえ。そういえば海岸でこんな感じで寝ている人いますね。

サンフランシスコのシーライオン
サンフランシスコのシーライオン

 サンフランシスコのシーライオンはカリフォルニアアシカです。カリフォルニアアシカは北アメリカ西部原産のアシカです。アラスカ南東部からメキシコ中央部の沿岸に生息しています。多くは沿岸の砂浜や岩場に上陸しますが、マリーナや埠頭などにも現れ好んで人工構造物に集まり上陸する傾向があります。

 カリフォルニアアシカは知能が高く、飼い慣らして芸などを訓練することができます。そのため水族館やサーカスなどで人気があります。日本の水族館などでも見ることができます。

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2023年4月17日 (月)

なぜ4月17日なのか|恐竜の日(1923年4月17日)

 米国の博物学者で探検家のロイ・チャップマン・アンドリュースは幼少の頃から自然科学に興味を持ち剥製の製作技術を独自で身につけました。この剥製の製作はお金を貯めたアンドリュースは大学を卒業するとニューヨークに滞在しアメリカ自然博物館の剥製部門の研究員となりました。やがてアンドリュースの研究成果が認められコロンビア大学の哺乳類学の修士号を取得しました。

ロイ・チャップマン・アンドリュース 学者と探検家
ロイ・チャップマン・アンドリュース 学者(左)と探検家(右)

 アンドリュースは1916年から中国各地を訪れ多数の動物を収集しました。1920年にモンゴル地域の探検を計画し、1922年にサイの一種であるインドリコテリウムの化石を発見しています。1922年4月17日、人類アジア起源説を支持していたアンドリューはゴビ砂漠で人類の祖先の化石を探索すつため探検隊を率いて北京を出発しました。この探索で人類の化石は発見できなかったものの多数の動物の化石を発見しました。その1年後の1923年4月17日、探検隊は再びゴビ砂漠に向けて出発しました。

 1923年7月13日、探検隊ジョージ・オルセンが恐竜の卵を発見したことをアンドリュースに報告します。これが世界で初めての恐竜の卵の発見となりました。発見された卵は角竜類プロトケラトプスのものと考えられていましたが1995年に獣脚類オヴィラプトルのものであることが判明してます。

 この経緯はアンドリュースの下記の論文で報告されいます。

 The new conquest of central Asia : a narrative of the explorations of the Central Asiatic expeditions in Mongolia and China, 1921-1930<

 上記のサイトでREADボタンをクリックすると下記URLで読むことができます。

 https://archive.org/details/newconquestofcen00andr/page/90/mode/2up?ref=ol&view=theater

 1923年4月17日に北京を出発したことは183ページに記載されています。前年1922年の探検の出発日と同日に出発したとあります。

As ovu first investigation was to be in the Iren Dabasu basin, two hundred and sixty miles from Kalgan, I did not send the caravan away until April 2. The staff left Peking April 17, 1923, the date of our departure the former year. I hoped to strike the fortnight of fine weather which usually marks the begin- ning of the Mongolian spring, and to get well at work before the return of cold.

 恐竜の卵の発見の経緯は208ページに記述されています。最初の報告を聞いてアンドリュースは発見されたものは卵ではなく岩石か何かだろうと思ったようですが調査を重ねていくうちに恐竜の卵であることを確信したようです。

 On July, George Olsen reported at tiffin that he had found some fossil eggs. Inasmuch as the deposit was obviously Cretaceous and too early for large birds, we did not take his story very seriously. We felt quite certain that his so-called eggs would prove to be sandstone concretions or some other geological phenomena. Nevertheless, we were all curious enough to go with him to inspect his find. We saw a small sandstone ledge, beside which were lying three eggs partly broken. The brown striated shell was so egglike that there could be no mistake. Granger finally said, "No dinosaur eggs ever have been found, but the reptiles probably did lay eggs. These must be dinosaur eggs. They can't be anj'thing else.

 これを読むと1923年7月13日は恐竜の卵の発見の報告日であって恐竜の卵が発見された日ではないと考えられます。そのようなことから探検隊が出発した1923年4月17日を「恐竜の日」としたのでしょう。

 さて冒頭のアンドリュースの写真を見て誰かを思い出さないでしょうか。実はアンドリュースは映画「インディー・ジョーンズ」の主役インディアナ・ジョーンズのモデルとなった探検家の1人と言われています。特に右側の馬に乗った写真は映画「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」を彷彿させます。

 しかし、残されたインディー・ジョーンズの映画の資料には主役のモデルとしてアンドリュースの名前は出ていません。しかし、アンドリュースは1940年代から1950年代にかけて制作された冒険映画の主役のモデルにはなっているようです。原作者のジョージ・ルーカスは当時の映画を見ていたと考えられ、アンドリュースの活躍はインディアナ・ジョーンズの活躍に影響を与えたに違いないでしょう。

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2023年4月13日 (木)

ホルモン(焼き肉)はどこの肉なの?|バラエティミートとは

 最近、焼き肉やさんに行ってもカルビやロースをあまり食べなくなりました。その代わりハラミ(サガリ)やホルモンをたくさん食べるようになりました。正肉より内臓をよく食べています。

 家畜は屠殺されると枝肉が取られます。枝肉とは骨がついたままの状態の肉のことです。枝肉から骨を取り除いた肉を正肉といいます。枝肉を取って残った部分を副産物といい、副産物から皮を取り除いたものを畜産副生物または副生物といいます。副生物は内臓肉全般のことで、モツやホルモンと呼ばれている食用の内臓と食べられない内臓の両方を含みます。

 副生物の名前はレバーのように内臓の名前がそのまま使われることもありますが、内臓の形などでつけられた名前も少なくありません。ですから、どの内臓なのかわかりにくいものがたくさんあります。いくつかわかりにくいものを説明しましょう。

 牛と豚で共通なものでは、ハツ(心臓)、フワ(肺)、タチギモ(脾臓)、ハラミ・サガリ(横隔膜)、マメ(腎臓)、ヒモ(小腸)、テッポウ(直腸)、コブクロ(子宮)があります。豚の胃はガツと呼びますが牛には胃が4つありミノ・上ミノ(第1胃)、ハチノス(第2胃)、センマイ(第3胃)、ギアラ(第4胃)と呼びます。

牛と豚のバラエティミートの名前
牛と豚のバラエティミートの名前

 内臓肉は価格が安く、ビタミン類、ミネラル分が豊富に含まれています。最近ではバラエティミートとも呼ばれ焼き肉店でも人気のメニューとなっています。

 内臓肉は消化吸収が良く、低カロリーであることが知られています。例えば、牛肉の上カルビは100グラムあたり約500キロカロリーですが、レバーは131キロカロリー、ホルモンで165キロカロリーです。最近、カルビやロースと並んで人気が高いハラミでも342キロカロリーです。

ハラミでご飯を食べるととても美味しいですよ。

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2023年4月12日 (水)

【おもしろ映像】巨大なロブスター

 ロブスターは狭義にはエビ目(十脚目)ザリガニ下目アカザエビ科(ネフロプス科)ロブスター属のエビです。広義にはイセエビやアカザエビなど大型のエビも含みます。エビ類の仲間では最大級で大きいものでは体長は50 cmぐらいですが体長120 cmを超えるものもあります。

 この米国メリーランド州ボルチモアで見つかったロブスターは13キログラムもあったそうです。

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 ロブスターの年齢は体重から概算できます。2009年にニューヨークのレストランが入手したものは体重9キログラムで推定年齢140歳でした。このロブスターはさらに長寿と思います。

Amazing Animal Videos: One Huge Lobster

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シュリンプ・プラウン・ロブスターの違い

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2023年4月 7日 (金)

【おもしろ映像】タイガーへの道|ニャジラ 対 キングギドニャ

 二匹の猫が激しい喧嘩をし徹底的にやり合ってます。猫は縄張り争いや発情期にメスを奪い合いになったときなど激しい喧嘩をすることがあります。うなり声をあげたり、毛を逆立てていたり、攻撃が激しい場合は本気の喧嘩です。決着がつくまで喧嘩は続きますが、たいていは負けた方が反撃しなくなり勝敗が決まります。

 この二匹は本気の喧嘩ですね。途中、喧嘩がこれで終わりかなと思うとまた始めます。いつまでたっても終わりそうにありません。

ネコのケンカ

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