キジバト(ヤマバト)|キジバトくん日記
「キジバトくん日記」という漫画が人気のようです。漫画家の初丸うげべそさんの作品でシャイなキジバトくんがSNSデビューを目指して日記を書き始めるという内容のほのぼのとして漫画です。鳥の描写が優れており個性豊かで個性的な鳥たちが登場します。
キジバトくん日記 Kindle版 初丸 うげべそ (著)
キジバトはハト目ハト科キジバト属の鳥です。日本全国の山地から市街地まで様々な環境に生息しています。背中にキジの雌のような鱗状の模様があることからキジバトと名付けられました。かつては山地を中心に生息していたためヤマバトとも呼ばれます。幸せを呼ぶ鳥として親しまれており切手の意匠に使われたり、文学作品に登場したりする鳥です。
キジバトの全長は約33cmです。全体的に灰褐色で翼に鱗状模様が広がっています。首には光の加減によって美しく輝いて見える縞模様があります。雌雄同色で外見から性別を判別するのは困難です。
食性は雑食性で植物の種子や木の実や芽などを食べますが昆虫などの小型無脊椎動物を食べることもあります。一夫一妻制でつがいで行動します。繁殖はほぼ一年中可能です。昼間はオス、夜間はメスが抱卵します。他のハトと同様に親鳥はピジョンミルクと呼ばれる高タンパク・高脂肪の分泌液を雛に与えて育てます。
キジバトはデデーポッポーと聞こえる特徴的なリズムで鳴きます。これ鳴き声は主にオスが縄張りを示したり、メスへの求愛したりするために発するものです。キジバトの鳴き声は一年を通じて身近な環境で聞こえるため多くの人々の記憶に残る音となっています。
キジバトくん日記 Kindle版 初丸 うげべそ (著)
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