カテゴリー「一枚の写真」の12件の記事

2021年9月29日 (水)

招かれざるスリッパ

 とある温泉SPA。ある日ロッカールームに謎の物体をふたつ発見して思わず後退り。

 なんだー?と近づいて見たら、ここにあるはずのないスリッパ。

ロッカールームに謎の物体がふたつ
ロッカールームに謎の物体がふたつ

 次の写真と同じ類のスリッパです。

トイレのスリッパ
トイレのスリッパ

 うろたえるではない。たまに見る光景だし、自分もやってしまいそうになったことはあっただろう。もちろん、すぐ気がついて元に戻しましたが(^^

 しかし、この現場のロッカールームはトイレから50メートル以上の距離がありますし、そもそも館内は基本的には裸足です。

 どうして気がつかなかったのか謎です。

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2021年9月 8日 (水)

欲張り過ぎた正義の味方(昭和43年頃)

 5歳ぐらいの少年が自分の持っているヒーローグッズを身につけて記念撮影。

 頭にはスーパージェッターのお面、腰には忍者赤影の刀と西部劇の拳銃です。着ている服もちょっと西部劇っぽい。

 使いこなせるのかどうかは別にして本人は完全装備に大満足だったようです。

欲張り過ぎた正義の味方
欲張り過ぎた正義の味方

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2021年8月18日 (水)

真田丸の春(竹林院)より凄い赤ちゃんの障子破り

 障子を貼るのは大変ですが、子どもにとっては障子を破るは楽しいようです。障子の張り替えの時期が近づいたのか、気がついたらある程度破られていたのでしょうか、10ヶ月の赤ちゃんに障子を好き放題破らせています。

 大河ドラマの真田丸で嫉妬した春(竹林院)が障子を指で突いて破るシーンがありますが、この赤ちゃんの破り方はその比ではありません。障子紙に手を突っ込んで破りまくります。あ〜あっ。あっという間にご覧の通りです。

赤ちゃんの障子破り
赤ちゃんの障子破り(1964年6月)

 障子の張り替えは夏場が良いそうです。夏は湿度が高いため障子紙が湿気を吸うため張り替えがしやすくなります。また 水分が蒸発すると障子紙がピンと張って綺麗な張り具合になるそうです。6月ですからちょうど良い時期だったのかもしれません。

 障子を張り替えるときには障子を剥がさなければいけません。これも結構な重労働ですが、赤ちゃんが代わりにやってもらったのでしょうか。この赤ちゃん、やりたい放題の障子破りでずいぶん体力を消耗したようで、あっという間にスヤスヤと寝てしまったそうです。

障子破りで疲れてスヤスヤ眠る赤ちゃん
障子破りで疲れてスヤスヤ眠る赤ちゃん(1964年6月)

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2021年7月26日 (月)

満月(2021年7月24日)

 2021年7月24日は満月でした。この写真は7月25日の0:30頃に撮影したものです。昼間は雲が多く出ていたので撮影できないかもしれないと思っていたのですが、夜になって晴れ間が広がり、月の海やクレーターも綺麗に捉えることができました。

20210824
満月(撮影2021年7月24日 f:8 ss:320 iso:100

【撮影機材】

 この月の写真の撮影に使用したカメラはパナソニック デジタルカメラ ルミックス FZ85 ブラック DC-FZ85-Kです。焦点距離が20 mm〜1200 mmで、光学ズームでは60倍まで拡大可能です。超解像iAズームで2400 mm相当まで画質の劣化がほんどなく拡大できます。

 このカメラにパナソニックの純正のテレコンバージョンレンズ DMW-LT55を装着しました。倍率は1.7倍です。純正ではありますが、FZ-85で光学ズームを最大にすると、色収差の影響が出て月の縁が青みがかって写ります。

 なおFZ-85にこのテレコンをつけるには、パナソニック レンズアダプター ルミックス DMW-LA8が必要です。

 

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2021年6月27日 (日)

1964東京オリンピック間近の静岡市にて(昭和39年)

 昭和39年に静岡市内で撮影した写真です。新幹線開通や東京オリンピックの懸垂幕と横断幕で賑わう街の様子です。

1964東京オリンピック間近の静岡市にて(昭和39年)
1964東京オリンピック間近の静岡市にて(昭和39年)

 この写真が撮影された場所がどのあたりかをGoogle Mapで調べてみました。ヒントは「江崎書店」です。検索してみると静岡駅前の「呉服町通り」に「(株)江崎書店 本部 外相部」が見つかります。そのあたりをストリートビュで見てみました。上の写真にも下のストリートビューにも右側に角が曲面になった特徴的な形をした建物がありますので、ここで間違いないと思います。

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2021年6月19日 (土)

あの子が描いたウルトラセブン(昭和42年)

 下の絵はココログ 夜明け前「ウルトラマンの空気ビニール人形(昭和42年 1967年4月2日)」の記事の男の子が4歳の時に描いたウルトラセブンです。左下には我らがヒーロー「ウルトラセブン」、そして左上には「悪者の宇宙船」と書いてあります。おそらく本人に聞いて書き記したのでしょう。

あの子が描いたウルトラセブン(昭和42年)
あの子が描いたウルトラセブン(昭和42年)

 この男の子は同年にウルトラマンの絵も描いています(ココログ 夜明け前「あの子が描いたウルトラマン(昭和42年 1967年8月)」)。そのウルトラマンの絵はすぐにウルトラマンとわかるのですが、ウルトラセブンの絵は何だかよくわかりません。これはウルトラセブンがウルトラマンより複雑な顔の形をしているからではないかと思います。

 この絵はウルトラセブンと聞けば、アイスラッガーはわかります。ビームランプのようなものがアイスラッガーについています。これはウルトラマンの絵にも見られました。

 頭の右側がとがっていますが、これはウルトラセブンの目のまわりの特徴をつかんだものではないでしょうか。目の間にあるのはなんでしょう。これもビームランプ?よくわかりませんが、ウルトラセブンが緑色なのはビームランプのイメージかもしれません。

 そしてウルトラセブンの身体が自動車みたいになっています。おいおいこれでは恐竜戦車ではなくてセブン自動車だよ。

 ウルトラマンもウルトラセブンも記憶だけで描いたようですが、4歳の子どもにとっては、ウルトラマンとウルトラセブンの形を認識して絵を描く難易度には大きな差があるようです。

 一方で面白い認識にも気がつきました。ウルトラマンは怪獣と戦っており、ウルトラセブンは宇宙船と戦っています。ウルトラマンは自然現象として出現する怪獣との戦いが主たるテーマでしたが、ウルトラセブンは地球を侵略しようとする宇宙人との戦いが主たるテーマでした。ウルトラセブンが宇宙船と戦っている絵を描いたのは、ウルトラマンとウルトラセブンのテーマの違いを認識できていたからではないでしょうか。

 また、ウルトラマンが光線で怪獣を攻撃しているのに対して、ウルトラセブンは宇宙船に光線でやられているように見えます。ウルトラセブンの顔が赤く傷ついています。ウルトラセブンが反撃しているのかどうかは不明です。ウルトラセブンはピンチになる描写が多かったからかもしれません。

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2021年6月 4日 (金)

あの子が描いたウルトラマン(昭和42年 1967年8月)

 下の絵はココログ 夜明け前「ウルトラマンの空気ビニール人形(昭和42年 1967年4月2日)」の記事の男の子が4歳の誕生日を迎えたすぐ後に描いたウルトラマンです。

 絵のタイトルは「ウルトラマンと怪獣」です。右側のウルトラマンはわかりますが、左側の怪獣は何を描いたのかよくわかりません。怪獣の造形は複雑なので幼い子どもには描くのは難しいのでしょう。それに対してウルトラマンのデザインはシンプルなのでそれなりに描くことができるのでしょう。ウルトラマンが人気になった理由のひとつかもしれません。

ウルトラマンと怪獣
ウルトラマンと怪獣

 さて、このウルトラマンと怪獣の戦いの絵は何か勘違いをして描かれています。ウルトラマンの頭にビームランプのついたアイスラッガーのようなものがあり、そこから光線が出て怪獣に命中しています。

 1967年8月というと、まだウルトラセブンは始まっていませんので、ウルトラセブンと混同したとは考えられません。つまり、ウルトラマンの頭の上に描かれているのなアイスラッガーやビームランプではないということです。

 この謎の物体はいったい何か。描いた本人に聞いてみないとわからないでしょうが、もう54年も前のことですから本人に会えても覚えていないでしょう。

 当時、放送されていた特撮番組はキャプテンウルトラです。キャプテンウルトラがヘルメットの上部から発射するミラクル光線と混同したのではないかというのが筆者の見解です。

    

 

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2021年6月 1日 (火)

写真の日(6月1日)

 6月1日は昭和26年(1951年)に日本写真協会「写真の日制定委員会」が設定した「写真の日」です。その由来は天保12年(1841年)6月1日に薩摩藩11代藩主で島津氏28代当主の島津斉彬の写真が撮影され、これが日本人による初めての写真撮影であることを記念したものとされています。

薩摩藩第11代藩主島津斉彬の日本人による最古の銀板写真
薩摩藩第11代藩主島津斉彬の日本人による最古の銀板写真

 しかしながら、その後の調査によって「写真の日」の制定の根拠となった資料(東京日の出新聞、日本写真の起源)の記述が誤りであることが判明し、島津斉彬の写真が撮影されたのは安政4年(1857年)9月17日であることがわかりました。

  「写真の日」は昭和26年に設定されて以来、慣れ親しまれています。そこで、日本写真協会は「写真の日」の由来が誤りと認めつつ「写真の日」を6月1日とし、この日に写真に関するイベントを開催しています。

日本写真学会誌

夜明け前:写真の日(6月1日)

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2021年5月28日 (金)

気分はノンマルトな少年

 海水浴で砂に埋まってお昼寝は良く見るシーンです。この少年、首だけ出して砂に埋まり寝ていたところを写真に撮られて笑い顔。

気分はノンマルトな少年
気分はノンマルトな少年

 当時、ウルトラセブンを見ていた子どもにとって、こうやって首まで砂に埋まるのはやってみたかったことだったのです。

 なぜなら「うるさいわねぇ。あれ、あれって、何よ!」と言いたかったからです。

 この子どもがなぜ喜んでいるのか、単純に海水浴のひとときを楽しんでいると思っている大人はさっぱり理解していなかったことでしょう。

ウルトラセブン ウルトラマンシリーズ 金城哲夫シナリオコレクション

金城 哲夫 (著)

伝説の脚本家・金城哲夫が残したウルトラマンシリーズのシナリオが、全2巻・新装版となって新たによみがえる!第二弾では2017年放送開始50年を迎える日本特撮の金字塔“ウルトラセブン”の金城哲夫単独執筆シナリオすべてを収録!

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2021年5月23日 (日)

公衆電話をかける女性|昭和の風景②

 先日、昭和40年頃に撮影した公衆電話をかける男性の写真を掲載しました(ココログ 夜明け前「公衆電話をかける男性|昭和の風景①」)。つづいての写真は昭和38年に撮影した公衆電話をかける女性の写真です。

公衆電話をかける女性
公衆電話をかける女性

 雑貨屋さんの赤電話(委託公衆電話)はよく見た風景です。現在、このような赤電話もすっかり見かける機会がなくなりましたが、まだ現役で使われているものもあるようです。

 委託公衆電話の制度は1952年に戦災による公衆電話の不足を補う目的で始まりました。雑貨屋さんや駅の売店などに設置されていました。当初は普通の黒電話が使われていました。1953年に普通の電話と区別するため、赤色の電話が使われるようになりましたが、電話料金はお店に支払いしました。そのため夜間やお店が休みのときには使えないという問題がありました。10円玉で電話をかけられる赤電話が登場したのは1955年ですが、市外へ電話をかけることはできませんでした。写真のようなダイヤル市外発信ができる赤電話が登場したのは1961年です。

 この女性はこの年に子どもが生まれる予定です。撮影者は旦那さんでので、実家にでも電話をしているところでしょうか。

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