エラーID 41 Hyper-V-Hypervisor|Windowsが勝手に再起動
ときどきWindows 11が勝手に再起動していることがあります。自動アップデート後の再起動なのかと思ったのですが、何が起きているのかイベントビューアでエラーID 41(Kernel-Power)を調べてみたところ、Hyper-V-Hypervisorでエラーが出ていることがわかりました。
イベントビューアの起動方法と確認方法は次の通りです。
- スタートメニューを右クリック
- イベントビューアを左クリック
- 左ペインの[Windows ログ]の中の[システム]を選ぶ
- 右ペインの[現在のログをフィルター]をクリックする
- イベントIDのところに41を入力する
- [OK]ボタンをクリックすると、エラーID41のイベントのみが表示されます。
イベントビューアを見てみると、エラーID41を発生しているソースは Hyper-V-Hypervisor でした。このエラーは仮想化機能で何らかの問題が生じて発生することが多いのですが、仮想環境が動いたときにCPUに供給される電力不足が原因で落ちている場合も多いです。そこで、まずは次の手順で電源オプションを変更して様子を見るのが良いでしょう。
- コンロールパネルを開く
- [システムとセキュリティ]をクリックする
- [電源オプション]をクリックする
- [電源プラン高]にチェックを入れる
- [プランの設定と変更]をクリックする
- [詳細な電源設定の変更]をクリックする
- [+プロセッサの電源管理]を開く
- [+最大のプロセッサの状態]を開く
- [電源に接続(%)]で99を設定する
プロセッサの電源管理の最大のプロセッサの状態を99%にするのはCPUに100%負荷がかかり熱暴走してしまうことを避けるためです。
念のためWindowsを再起動してこれで勝手な再起動が起きなくなるか様子をみてください。もしも問題が再発するようであれば別の設定を確認していく必要があります。次の項目を調べると良いでしょう。
- 高速スタートアップの無効化
- Hyper-Vと仮想化機能の一時停止
- BIOS(UEFI)で仮想環境の設定を確認する
- Windows セキュリティのコア分離の設定を確認する
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