ノコギリエイ|ノコギリザメとの違いは?
写真を撮影したときにはノコギリザメと思っていたのですが調べてみたところノコギリエイでした。ノコギリエイはノコギリエイ科に分類されるエイです。ノコギリエイは軟骨魚類で頭部から突き出したノコギリ状の吻(ふん)が特徴です。
ノコギリエイは熱帯から亜熱帯地域の沿岸海域、汽水域や淡水の河川、湖沼に生息しています。大型になる種も多く全長7メートルを超えるものもいます。このことから世界最大の淡水魚とされることもあります。ノコギリエイは個体数が現象しており全種が絶滅危惧種に指定されています。
さてノコギリザメとノコギリエイの違いですが、ノコギリザメの特徴であるノコギリの部分にある2本のヒゲがノコギリエイにはありません。またノコギリザメは歯の大きさがバラバラですが、ノコギリエイは歯の大きさがそろっています。またエイですからサメと違って鰓孔(えらあな)は側面になく腹面にあります。これらの特徴からノコギリエイとノコギリザメを見分けることができます。
ノコギリエイはノコギリを使って海底の砂や泥を掘り起こして獲物を探したり、獲物を気絶させたりします。また敵から身を守る武器としても使います。ノコギリエイが、ノコギリをどのように使うのか調べてみたところ、映像がありました。
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