映画「小さな恋のメロディ」日本公開(1971年6月26日)
映画「小さな恋のメロディ」はワリス・フセイン監督、 アラン・パーカー脚本、ジャック・ワイルド、マーク・レスター、トレイシー・ハイド主演のイギリスのロマンティック・コメディ映画です。イギリス公開は1971年4月21日、日本公開は1971年(昭和46年)6月26日です。
ロンドンのと公立学校で内気な11歳の少年ダニエル・ラティマーが同級生の少女メロディ・パーキンスに一目惚れします。最初はメロディは戸惑っていましたがダニエルの真っ直ぐな気持ちに次第に理解を示すようになります。やがて2人は学校を抜け出して遊びに行くなど無邪気で小さな恋を育んでいきます。しかし、親や教師など大人たちは2人の恋愛に理解を示そうとせず2人の関係を引き裂こうとします。そのような状況の中でダニエルとメロディは結婚したいと宣言します。クラスのトム・オーンショーをはじめとする生徒たちが2人に協力し結婚の計画を立てます。計画を知った大人たちは結婚を阻止しようと子どもたちを追いかけます。ダニエルとメロディーを逃がそうとする子どもたちと大人たちの戦いが始まります。最終的にダニエルとメロディーはトロッコに乗って走り去っていきます。
この映画は少年と少女の純粋な初恋を子どもたちの視点から描いたものです。多くの人々の共感を得て大人気となりました。ダニエル役のマーク・レスターとメロディ役のトレイシー・ハイドの演技が多くの人々を魅了し2人は人気の子役となりました。
音楽はビージーズの曲が多数使用され「メロディ・フェア (Melody Fair)」や「若葉のころ (First of May)」などが映画の主題曲として知られています。次の写真はこの2曲を収録したシングルレコードです。
最後のトロッコのシーンで流れた曲はクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)の「ティーチ・ユア・チルドレン(teach your children)」です。サウンドトラックはん現在も入手できます。
自分はこの映画でビージーズを知りました。フォークソングと思っていましたが映画「サタデーナイトフィーバー」でディスコ曲を手がけるようになりイメージの変わりようにびっくりしました。
| 固定リンク | 0
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 千葉真一さん主演殺人拳シリーズ「激突! 殺人拳」日本公開(昭和49年 1974年2月2日)(2026.02.02)
- 【#おもしろ映像】1人でインディー・ジョーンズをアカペラで演奏する男(2026.01.29)
- 紅白歌合戦の元祖は紅白音楽試合(昭和20年 1945年12月31日)(2025.12.31)
- ドラえもん「ぼくの生まれた日」|のび太くんの誕生日」(8月7日)(2025.08.07)
- カエルのぺぺ|映画「フィールズ・グッド・マン」(2025.07.28)
「今日は何の日」カテゴリの記事
- 江戸幕府が修学と商業目的の海外渡航を許可(慶応2年1866年4月7日)(2026.04.07)
- 自転車青切符導入で暴走三輪車の摘発を検討|ライアー新聞(2026.04.01)
- ロシア使節ニコライ・レザノフが長崎から退去(文化2年 1805年3月19日)(2026.03.19)
- 靴の記念日(靴の日)(明治3年 1870年3月15日)(2026.03.15)
- 新選組総長 山南敬助の最期( 元治2年 1865年2月23日)(2026.02.23)



コメント