第1回ル・マン24時間レース開催|ル・マンの日(1923年5月26日 )
ル・マン24時間レースはF1モナコグランプリ、インディアナポリス500マイルレースと並ぶ世界3大レースとして知られています。またデイトナ24時間レース、スパ・フランコルシャン24時間レースと並び世界三大耐久レースとしても知られています。
第1回ル・マン24時間レースは1923年5月26日から27日にかけてラッジウィットワース杯24時間耐久グランプリ Grand Prix d'Endurance de 24 Heures "Coupes Rudge-Whitworth" としてフランス北西部の町ル・マンで開催されました。
第1回ル・マン24時間レースは35台がスタートしました。参加チームはイギリスのベントレー1台とベルギーのエクセルシオール2台を除いてすべてフランスのチームでした。車は自国のレーシングカラーで塗装されイギリスのベントレーは緑色、ベルギーのエクセルシオールは黄色、フランスの車は青色でした。雨の中のレースで1位となったのはフランスのアンドレ・ラガシュとルネ・レオナールが運転するシュナール・エ・ワルケルのタイプ U3 15CV スポーツでした。公式記録は最長走行距離は2,209.54km、平均速度は92.06km/h、ファステストラップはイギリスのベントレーの9分39秒、時速107.33kmでした。
日本の自動車メーカーがル・マン24時間レースに最初に参加したのはマツダです。マツダは1970年代から参戦し、1980年代に入ると日産自動車やトヨタ自動車、本田技研工業も参加するようになりました。そして1991年に、ロータリーエンジンを搭載したマツダ・787Bが日本勢として初めて総合優勝しました。
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