タチウオの刺身
タチウオの刺身を頂きました。タチウオはスズキ目サバ亜目タチウオ科の魚です。タチウオはめずらしい魚ではなく世界中の熱帯温帯域の沿岸で棲息しています。日本では北海道から九州の沿岸で生息していますがとりわけ漁獲量が多いのは瀬戸内海です。
タチウオは細長い身体をしていて体調1.5 mから最大2.3 mほどになります。金属光沢があり平たく細長い体型が太刀に似ていることから太刀魚と名付けられたという説と、水面の獲物を狙って垂直に立って泳ぐことから立魚と名付けられたという説があります。
タチウオの輝きはグアニン色素層によるものです。生きているときは青味がかった金属光沢をしていますが死後は銀色になります。体表はグアニン色素層で鱗がありません。胸ビレは小さく尾ビレと腹ビレは退化していますが、背ビレが背中全体に発達しています。立って泳ぐときも背びれをうまく使います。
タチウオの刺身は綺麗な白身で味も癖がありません。皮がついていなかったのがちょっと残念でしたが美味しく頂きました。
Amazonアソシエイトとしてブログ「夜明け前」は適格販売により収入を得ています。
| 固定リンク | 0
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 生トリガイの刺身(2026.05.25)
- マテガイの刺身|マテガイ(馬刀貝)(2025.11.26)
- 杉玉とは?|酒蔵の軒先に吊るされた球体(2025.10.17)
- まぐろの日(10月10日)(2025.10.10)
- 北海道開拓精神が込められた「日本一きびだんご」(起備団合)(2025.09.25)
「動物の豆知識」カテゴリの記事
- 生きた化石「カブトガニ」(2026.06.30)
- 生トリガイの刺身(2026.05.25)
- マテガイの刺身|マテガイ(馬刀貝)(2025.11.26)
- 成魚と幼魚で姿が異なるアデヤッコ(ブルーフェイスエンゼルフィッシュ)(2025.10.14)
- まぐろの日(10月10日)(2025.10.10)


コメント