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2024年2月13日 (火)

ホッキガイ(北寄貝)の正式名称はウバガイ

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 北海道以外でも美味しく食べられるようになったホッキガイ。ホッキガイは北海道での呼び方で漢字で北寄貝と書きます。生物学的な名称はウバガイ(姥貝)でバカガイ上科バカガイ科の二枚貝です。 寒海性の貝で日本海北部、茨城県以北の太平洋からシベリア沿岸の冷水域の浅海の砂底に生息しています。二枚貝としては大型で貝殻の長さは10 cm以上、高さは8 cmほどあります。貝殻は厚くて硬く頑丈です。食べられる大きさになるまで5年前後かかりますが寿命は30年にもなります。国内では個体数は減少しており流通しているホッキガイの多くは輸入品です。

ホッキガイ(ウバガイ)
ホッキガイ(ウバガイ)

 

 ホッキガイの身は肉厚で歯ごたえがあり独特の甘みがあります。12月~5月頃まで食べることができます。新鮮なものは刺身や寿司に使われます、軽く湯通ししても、貝殻ごと焼いても美味しく食べられます。生命力が強く剥き身でも数日間、殻付きのままなら1週間程度は生きることができます。殻は頑丈ですが貝柱は弱く殻を強く閉じることはできません。大型の殻の割には比較的にナイフやヘラでこじ開けることができます。

ホッキガイ(ウバガイ)の身
ホッキガイ(ウバガイ)の身

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