ムンクの「叫び」が盗まれる(2004年8月22日)
「ムンクの叫び」はノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクが1893年に制作した作品「叫び」です。ノルウェー語の原題は「Skrik」、英語の題名は「The Scream」です。この絵画については本ブログの記事「ムンクの「叫び」は叫んでいない 」で解説してあります。
ムンクの作品はオスロ国立美術館やオスロのムンク美術館所に所蔵されていますが、1994年2月12日にオスロ国立美術館所蔵の油彩画の「叫び」が盗難されました。同年5月に犯人が逮捕され「叫び」も発見されました。
2004年8月22日にはムンク美術館に収蔵されていたテンペラ画「叫び」が油彩画「マドンナ」とともに盗まれました。この2つの絵画は同年8月31日にオスロ市内で発見されました。「マドンナ」は修復されましたが「叫び」は液体で損傷しており完全な修復はできませんでした。盗難から4年後の2008年5月23日から展示が再開されました。
なお1911日の今日8月22日にはルーブル美術館からモナリザが盗難されています。
もっと知りたいムンク 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
Amazonアソシエイトに参加しています。
【関連記事】ムンクの「叫び」が盗まれる(2004年8月22日)
| 固定リンク | 0
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 雪原の屈辱から逆襲そして没落へ|カノッサの屈辱(1077年1月25日)(2026.01.25)
- 成人の日の由来「元服の儀」|小正月(1月15日)(2026.01.15)
- 洋服を男性は右前、女性は左前に着る由来(2026.01.10)
- 江戸時代の色彩文化と色の三原色(2025.12.14)
- 杉玉とは?|酒蔵の軒先に吊るされた球体(2025.10.17)
「今日は何の日」カテゴリの記事
- 江戸幕府が修学と商業目的の海外渡航を許可(慶応2年1866年4月7日)(2026.04.07)
- 自転車青切符導入で暴走三輪車の摘発を検討|ライアー新聞(2026.04.01)
- ロシア使節ニコライ・レザノフが長崎から退去(文化2年 1805年3月19日)(2026.03.19)
- 靴の記念日(靴の日)(明治3年 1870年3月15日)(2026.03.15)
- 新選組総長 山南敬助の最期( 元治2年 1865年2月23日)(2026.02.23)


コメント