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2022年10月17日 (月)

日本モンキーセンターが開園(1956年10月17日)

 日本モンキーセンターは公益財団法人日本モンキーセンターが運営する愛知県犬山市に所在する霊長目(サル類)の動物園です。生きたサル類を専門に展示する世界最大規模の動物園として知られています。京都大学ヒト行動進化研究センターが隣接しています。

 公益財団法人日本モンキーセンターはサルの研究ならびにニホンザルの保護の目的で昭和31年(1956年)に設立され同年10月17日に日本モンキーセンターが開園しました。もともとは名古屋鉄道の出資による財団法人でしたが2014年4月に京都大学ヒト行動進化研究センター(当時:京都大学霊長類研究所)が運営する公益財団法人となりました。

 さて日本モンキーセンターと言えば1968年8月4日に放映されたウルトラセブン第44話「恐怖の超猿人」のロケ地として有名です。第44話は人間と猿の脳波を交換して猿人間を増やし地球を征服しようとしたゴーロン星人の物語です。

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ゴーロン星人

 ゴーロン星人は日本モンキセンターではゴールデンライオンタマリンというブラジル固有種のサルとして登場していました。ゴールデンライオンタマリンは名が体を表す通り頭部にたてがみ状の体毛があり全身が光沢のある赤色をしています。大きいものでも体長30センチメートル、体重1キログラムぐらいです。尾が長く40センチメートルぐらいあります。姿がめずらしいサルなので宇宙人に抜擢されたのでしょう。巨大化したゴーロン星人は姿形がゴールデンライオンタマリンとは少し異なります。

ゴールデンライオンタマリン
ゴールデンライオンタマリン

第44話の最後は「平和を取り戻したモンキーランドは今日もよい子の見学者たちでいっぱいです。しかし安心は出来ません。いかにも人間らしい顔つきでその実脳みそは猿というトンでもない動物があなたの身近にもいないとは限りませんからね」という言葉で締めくくられます。

【関連記事】

ウルトラセブン語録@第44話 恐怖の超猿人(1968/08/04)

ウルトラセブン第44話「恐怖の超猿人」放映45周年!(1968/08/04 19:00)

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