戦後初の国産航空機YS-11の初飛行(1962年8月30日)
YS-11は第二次世界大戦後に初めて日本の航空機メーカーである日本航空機製造が開発した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機です。
YS-11の1号機は昭和36年(1962年)7月に三菱重工業小牧工場(現:小牧南工場)で初公開されました。その後、約1ヶ月間で試験検査が行われ同年8月14日にはエンジン点火し滑走路に出て走行テストが行われました。そして8月30日に多くのマスメディア関係者が見守る中で名古屋空港(小牧空港)を離陸しました。その後、伊勢湾上空を56分間飛行しデモンストレーションを兼ねた飛行テストを終了しました。
YS-11は1962年から平成18年(2006年)9月30日の「沖永良部空港発-鹿児島空港行」(日本エアコミューター)のラストフライトまで44年間に渡り日本の航空路線を支えました。次の写真は東亜国内空港のYS-11です。定かではありませんが1960年代半ばに釧路空港で撮影されたものではないかと思います。
【関連記事】戦後初の国産航空機YS-11の初飛行(1962年8月30日)
・YS-11初公開|YS-11記念日(昭和37年 1962年7月11日)
| 固定リンク | 0
「今日は何の日」カテゴリの記事
- マツダ(東洋工業)がコスモスポーツ発表(1967年5月30日)(2026.05.30)
- 江戸幕府が修学と商業目的の海外渡航を許可(慶応2年1866年4月7日)(2026.04.07)
- 自転車青切符導入で暴走三輪車の摘発を検討|ライアー新聞(2026.04.01)
- ロシア使節ニコライ・レザノフが長崎から退去(文化2年 1805年3月19日)(2026.03.19)
- 靴の記念日(靴の日)(明治3年 1870年3月15日)(2026.03.15)
「飛行機」カテゴリの記事
- マンテル大尉事件(1948年1月7日)(2026.01.07)
- 三菱 零式艦上戦闘機二一型|デアゴスティーニ 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション 創刊号(2025.10.09)
- ボーイング社が創業(1916年7月15日)(2025.07.15)
- 一〇〇式重爆撃機「呑龍」(2025.06.14)

コメント