ひょうたんの日(8月8日)
8月8日は「ひょうたんの日」です。ひょうたんの形が数字の「8」に似ていることから全日本愛瓢会がこの日を「ひょうたんの日」に制定しまっした。
ヒョウタン(瓢箪)は原産地アフリカのウリ科の植物で大和言葉では「ひさご」「ふくべ」と呼ばれます。栽培植物としては最古のもので食用や材料としてアフリカから世界各地に広まったと考えられています。種子は乾燥すると耐久性が極めて強く環境が整えば発芽することができることも世界各地に広まった要因のひとつです。
ヒョウタンの品種が多く大きさや形も様々です。長さが5センチメートルほどのものから2メートルになるものもあります。また形も必ずしも「8」の形をしているわけではありません。古代のヒョウタンは筒のような形をしており、突然変異で「8」の形になったものが人為的に栽培され世界中に広まったと考えられています。
ヒョウタンの果実は果肉部分を取り除いて乾燥させ容器として世界で広く使われていますが、ヒョウタンには苦味成分で食中毒を起こすククルビタシンが含まれているため食べることはできません。食べられるものもありますがヒョウタンは食べられないと覚えておくのが無難でしょう。
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