迷探偵 不思議な屋根のペンキ塗りを探る
ある日、隣の工場の屋根でペンキの塗り替えをしていました。2人のペンキ塗りの作業員が屋根に上って、せっせとペンキを塗っていきます。これだけの面積ですからそこそこ時間がかかります。
さて見ていて不思議に思いました。この2人は屋根全体にどうやって最後までペンキを塗るのだろう?
屋根の右側には途中で中断しています。なぜすべて塗り終えずに放置してあるのだろう?
屋根の左下側を拡大してみたところ作業員がペンキを塗った部分に立っています。
どうやら速乾性のペンキなのでしょう。しかし屋根の右側には途中で中断しています。なぜすべて塗り終えないで移動したのでしょうか。そして、塗り立ての屋根をどのように移動したのでしょうか?
謎は深まるばかりだが、最後まで見ているわけにもいかないのであった。
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