自販機の消えた注意書き
いつも出勤時にバス停の近くの自動販売機で缶コーヒーを買っています。この日は小銭の持ち合わせがなく初めてお札で買おうとしたときに目についたのが次の写真の注意書きです。
なんと「肝心な部分」が消えているではないですか!
濡れた紙幣・シワのある紙幣は、______
となりますのでご使用はお止めください。
おそらく強調するため赤字で書いたあったのだと思いますが紫外線などの影響(耐候性)で消えてしまったのでしょう。
こうなると ______ に何か入れてえみるかと、とんちをひねり出したくなってしまいます。
さぁ濡れた紙幣・シワのある紙幣はいったいどうなってしまうのでしょうか?
ショッカーの罠でも仕込まれているのだろうか?
紙幣がどうかなるのか?
あるいは問題のある紙幣を使った自分がどうかなるのか?
感電でもするというのか?
その運命はいかに!
(※)もともと入っていた文字は「故障の原因」ですね。
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