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2021年7月 9日 (金)

ターザンが競泳100メートルで世界初の1分を切る

 競泳100メートルの世界初の公式記録は1905年12月3日にハンガリーのゾルタン・ハルマイ選手が記録した1分05秒8です。この世界記録は更新されていきますが、1分の壁を破る選手はなかなか出てきませんでした。

 世界で初めて1分の壁を破ったのはアメリカのジョニー・ワイズミュラー選手です。1922年7月9日、ワイスミュラー選手は100メートル自由形でデューク・カハナモク選手の世界記録1分00秒4を58.6秒に更新し、人類で初めて1分を切る記録を成し遂げました。ワイズミュラー選手は1924年2月に記録を57.4秒に更新し、同年に開催されたパリオリンピックでは100m自由形、400m自由形、競泳男子4×200mリレーで金メダル、水球で銅メダル、1928年のアムステルダムオリンピックでは100m自由形、競泳男子4×200mリレーで金メダルを獲得しました。

ジョニー・ワイズミュラー選手
ジョニー・ワイズミュラー選手

 ジョニー・ワイズミュラー選手は1929年に下着メーカーのモデルとなり一躍人気となり、映画にも出演するようになりました。1932年に映画「類人猿ターザン」の主役ターザンを演じました。筋肉隆々のワイズミュラー選手が演じたターザンは大人気となってシリーズ化され、ワイズミュラー選手は合計12本のターザン映画に出演、世界的な水泳選手から世界的に有名な俳優となりました。

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