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2021年5月31日 (月)

特急おおとり(キハ183形100番台)

 「おおとり」は昭和39年(1964年)10月から昭和63年(1988年)3月まで北海道の函館駅ー網走駅・釧路駅を結んでいた特急列車です。昭和45年10月に釧路発着編成は「おおぞら」となり、「おおとり」は函館駅ー網走駅を運行しました。昭和63年3月(1988年)のダイヤ改正で函館駅-札幌駅を結ぶ列車が「北斗」、札幌駅-網走駅を結ぶ列車が「オホーツク」となり、「おおとり」は廃止となりました。

おおとり(キハ183形100番台)
おおとり(キハ183形100番台)

 「おおとり」には80系気動車が使用されましたが、この写真の「おおとり」は80系ではなくキハ183形100番台です。キハ183形100番台は国鉄末期の昭和60年(1985年)3月のダイヤ改正で、北海道の特急の増発にあわせて導入された気動車です。当時、先頭車が不足していたため、中間間のキハ184系に運転台を取り付け、キハ183形100番台としました。分割併合を可能とするため貫通ドアを備えた車両となっています。キハ183形100番台は4両だけ作られました。

 このことからこの写真は昭和60年から昭和63年の間に撮影されたものであることがわかります。撮影場所も定かではないのですが、おそらく函館駅と思われます。

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