月齢23.9(2021年2月6日)
2021年2月6日の月です。月齢23.9でだいぶ欠けてきました。これぐらい欠けてくると暗くなるので、絞りを開く必要があるのですが、ピントが犠牲になります。シャッタースピードを遅くし、ISOを200にして、絞り優先で撮影を試みましたが、結果としては絞り(F値)5.9、シャッタースピード(SS)1/125、ISO感度200、焦点距離f1200 mmで撮影しました。クレーターなど良く写っています。
月は地球のまわりを約27.3日かけて1周しています。これを月の公転といいます。月の満ち欠けの周期は地球自身も動いているため29.5日になります。月の満ち欠けの仕組みについてはココログ「光と色と」の「月の満ち欠けの仕組み」をご一読ください。
この月の写真の撮影に使用したカメラはパナソニック デジタルカメラ ルミックス FZ85 ブラック DC-FZ85-Kです。焦点距離が20 mm〜1200 mmで、光学ズームでは60倍まで拡大可能です。
このカメラにレイノックス 2.2X テレコンバージョンレンズ DCR-2025PROをつけて使っています。このテレコンは2.2倍なので、FZ-85の光学ズームが60×2.2倍で132倍となりますが、ここまで拡大すると分解能がついていきません。また色収差も出てしまいます。
FZ-85にテレコンをつけるには、パナソニック レンズアダプター ルミックス DMW-LA8が必要です。レイノックスのテレコンに付属のアダプターリング52 mmを使うと、このレンズアダプターに取り付けることができます。
いろいろなフィルターやコンバージョンレンズを持っている場合は、ステップアップリングとステップダウンリングを持っていると便利です。
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