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2020年10月27日 (火)

新立川飛行機製 R-HM型軽飛行機(立飛 R-HM)1967年頃(昭和42年頃)

 次の飛行機の写真はかつて東京都千代田区神田須田町にあった交通博物館に展示されていた新立川飛行機製 R-HM型軽飛行機の試作機です。1967年(昭和42年)ぐらいに撮影された写真と思います。見にくいですが主翼の下側に機体番号(JA3094)が入っています。

新立川飛行機製 R-HM型軽飛行機(立飛 R-HM)
新立川飛行機製 R-HM型軽飛行機(立飛 R-HM)

 R-HMは串型翼の考案者のフランスのアンリ・ミニエ技師の指導の下で1954年に新立川航空機で制作された軽飛行機で、同年10月に試作機(JA3094)の初飛行に成功しました。空のジープとして期待されましたが、安全性が疑問視され量産されませんでした。

 R-HMは失速しにくく低速で飛行ができるという特徴を有していましたが、左右方向の制御を行うエルロンと上下方向の制御を行うエレベータがなく、前翼の角度と尾翼のラダーだけで操縦を行うようになっており、操縦が難しかったようです。

光と色と Color Images|白黒写真をカラー写真にするアプリで紹介されているアプリでカラー化してみました。

確か黄色い機体だったように記憶しています。カラー化された機体も黄色になりました。

Rhm_20201027160701

R-HMは1973年(昭和48年)に交通博物館から新立川飛行機へ返還されました。それ以降は保存されていましたが、同社の90周年記念事業として2013年に機体の修復が行われ、2014年4月に展示公開されました。

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