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2020年5月13日 (水)

「お通し」か「突き出し」か「チャーム」か

小料理屋や居酒屋さんで、席に座ると出てくる「つまみ」のことを、「お通し」とか「突き出し」と言います。ご馳走になるこちら側としては、どちらも同じようなものですが、この呼び方の違いは関東と関西での呼び方に由来しています。

関東では、注文を帳場に通しましたという意味合いで出す「おつまみ」を「お通し」と呼ぶようになりました。一方、関西では、料理を出す前に、酒の肴として出す「おつまみ」を「突き出し」と呼びようになりました。懐石料理が始まる前に出てくるのが「突き出し」です。

「チャーム」はバーなどでテーブルチャージに伴って出てくる「おつまみ」です。「お通し」や「突き出し」は有料ですが、「チャーム」は基本的に無料で、チャームそのものの料金はテーブルチャージに含まれています。

このように「お通し」と「突き出し」と「チャーム」は本来の意味は異なるのですが、どちらも最初に出てくる「つまみ」のことです。

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