Runtime Broker CPU100% Windows 10 on Parallels Desktop 10
OSX Yosemite上で稼働しているParallels Desktop 10の仮想環境で、Windows 8.1 updateからWindows 10に無償アップデートしました。
当初は問題なく使えていたように思うのですが、最近OSが重くなったなと気が付いたらRuntime BrokerというプロセスがCPU使用率100%になっていることがわかりました。
Runtime Brokerというのは、Windows Runtimeで稼働するアプリケーションの管理をしているソフトウェアのようです。
いろいろ調べてみたところ、バックグラウンドでフォト(Photo)のアプリがHDD内の写真をスキャンしているようでした。とりあえずフォトの設定で、ソースのフォルダを削除して、スキャンできなくしてみたところ、Runtime BrokerがCPUを占有することはなくなりました。
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コメント
あれれ 書き込みが(^^)v
このブログ終わってしまったのかと思っていました。パソコンのことはよく分かりませんが、記事があったのが嬉しいです。
家族のものがタブレット購入するようで、いろいろ調べてます。
投稿: 小野 | 2015年8月28日 (金) 07時25分