Windows XPのシェア未だに30%
米国の分析会社NetApplicationがNETMARKETSHAREで2014年2月時点でのパソコン用OSのシェアを発表しました。デスクトップOSのシェアはWindowsが90.84%↑、Apple Mac(OSX)が7.68%→、Linux 1.48%↓となっています。
Windowsのシェアの内訳を見てみると、Windows 7のシェアがトップですが、Windows XPが未だに約30%のシェアとなっています。Windows XPは2014年4月8日でサポートが終了しますので、サポート期間は残り一ヶ月しかありません。4月を超えたからといって、いっきにWindows XPのシェアが下がるわけでもないと思いますので、世界にはインターネットにつながれたセキュリティリスクをもつパソコンが多数残ることになります。
もちろん、直ちにセキュリティ上の問題が出るわけではありませんが、Windows XPは確実に狙われ、新たな重大なセキュリティホールが発見されるであろうことは容易に想像がつきます。数ヶ月先にはWindows XPを原因とするセキュリティに関わるトラブルが多数報告されているかもしれません。
現在、Windows XPが稼働している多くのパソコンは旧モデルですから、Windows XPを現行のWindowsにアップデートするというのは、パソコンの買い換えを意味します。
現行のパソコンをそのまま使い続ける場合は、ネットワークに接続しないようにするなどの対応が必要ですが、それが許されるのは一部の事務系のパソコンのみだろうと思います。
従来のPCでLinuxを稼働するのもひとつのソリューションと思います。アンドロイドを動かしてみるのもおもしろいです。自分もいまVirtual Boxを使った仮想環境でいろいろと遊んでいるところです。
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