ウルトラセブン語録@第10話 怪しい隣人 (1967/12/3)
ウルトラセブン第10話は「怪しい隣人」。イカルス星人が登場します。
▼アンヌ
「ダメよダン!そんなことをすれば、その世界から二度と脱出できなくなるかもしれないのよ」
第17惑星からやって来たイカルス星人が作った四次元の世界と三次元の世界とを連結するコントロールマシンで、四次元の世界に閉じ込められてしまったダン。そのダンを気遣うアンヌ。
アンヌ「ダン、大丈夫」
ダン 「駄目だよ。だんだん体の自由が利かなくなってきたよ」
アンヌ 「ダン、しっかりして」
ダン 「そうだ。ひょっとすると侵略してきたイカルス星人の息の根を止める方法があるかもしれない」
アンヌ「何なの?」
ダン 「この四次元の世界をコントロールする機械があるんだ。使い方はわからない。しかし、あのコントロールマシンが地球と四次元の世界を結び付けていることは確かだ。そうだ、あれを破壊すればきっと」
アンヌ「ダメよダン!そんなことをすれば、その世界から二度と脱出できなくなるかもしれないのよ」
▼ダン
「やるよ。やるよ、ぼく」
ダンはコントロールマシンを破壊することを決意。アンヌがとめようとしますが、ダンはマシンを破壊します。
ダン:「しかし、しかし」
アンヌ 「ダメよダン!」
ダン「やるよ。やるよ、ぼく」
なぜか、ダンは少年のような言葉づかい。
企画段階ではモロボシダンの設定は少年だったようです。
▼ミカンスラッガーでシャンデリアを直撃
アンヌ隊員役のひし美ゆり子さんは、ミカンをロケ地に持ち込んで共演者やスタッフに振る舞ったそうです。
ロケに使用した別荘にはシャンデリアがありました。
スタッフの照明さんにミカンを渡そうとして、ミカンを放り投げたところ、ミカンがシャンデリアを直撃。
シャンデリアを見事に打ち砕いてしまったひし美さんは、制作サイドからは「弁償しろ」と大目玉をくらい、当時のお金で3~4万円を支払うハメになったそうです。
| 固定リンク | 0
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 千葉真一さん主演殺人拳シリーズ「激突! 殺人拳」日本公開(昭和49年 1974年2月2日)(2026.02.02)
- 【#おもしろ映像】1人でインディー・ジョーンズをアカペラで演奏する男(2026.01.29)
- 紅白歌合戦の元祖は紅白音楽試合(昭和20年 1945年12月31日)(2025.12.31)
- ドラえもん「ぼくの生まれた日」|のび太くんの誕生日」(8月7日)(2025.08.07)
- カエルのぺぺ|映画「フィールズ・グッド・マン」(2025.07.28)
「昭和の思い出」カテゴリの記事
- 千葉真一さん主演殺人拳シリーズ「激突! 殺人拳」日本公開(昭和49年 1974年2月2日)(2026.02.02)
- 紅白歌合戦の元祖は紅白音楽試合(昭和20年 1945年12月31日)(2025.12.31)
- 日本橋の銘板が徳川慶喜の揮毫の理由は(2025.11.16)
- 阪神タイガース記念日(昭和60年 1985年11月2日)(2025.11.02)
- テレビアニメ「原始少年リュウ」放送開始(昭和46年 1971年10月30日)(2025.10.30)
「特撮のネタ」カテゴリの記事
- 不完全な良心回路の人間らしさ|人造人間キカイダー放送開始(1972年7月8日)(2025.07.08)
- ウルトラマン(リピア)はどうなった?|映画「シン・ウルトラマン」日本公開(2022年5月13日)(2025.05.13)
- Google Geminiに「仮面ライダーブルースリー」の企画を考えてもらった(2025.04.04)
- 映画「ジュラシックパーク」に登場するヴェロキラプトルは別の恐竜だった(2025.02.05)

コメント