ウルトラセブン第48話「史上最大の侵略(前編)」放映45周年!(1968/09/01 19:00)
ウルトラセブンは1967年10月1日に放送が開始されました。1968年9月1日は第48話「史上最大の侵略(前編)」が放映された日です。
いよいよ最終回の前編です。泣いても笑っても、今回含めてあと2回。
真夜中のダンの部屋。ダンが寝ながら息苦しそうにしています。カチカチと鳴り響く時計の音の中、あまりの苦しさにダンが跳ね起きます。汗をびっしょりかいて、目の下にはクマができています。フクロウの壁掛け時計を見ると、深夜3時20分。タオルで汗を拭き、隊員服に着替えます。
部屋を出たダンはふらふらと長い廊下を歩きます。エレベータに乗り、ウルトラホーク発射場に向かいます。そこへ、パトロールを終えたソガ隊員が口笛を吹きながらやってきました。
ソガ隊員:「AM300現在、大気圏外ポイント728方面パトロール終了。異常なし」
ダン:「はぁ、交代します」
どうやらパトロール任務の交代のようです。顔色が悪いダンに気が付くソガ隊員。
ソガ隊員:「ダン、顔色が冴えないぞ。どっか悪いんじゃないのか?」
ダン:「いや」
ソガ隊員:「代わってやろうか?」
ダン:「大丈夫です、じゃあ」
このような会話の後、すれ違いざまソガ隊員はダンを呼びます。振り向くダンにガムを投げ、「元気出せよ」と声をかけるソガ隊員。
ウルトラホーク2号で宇宙のパトロールに出発するダン。相変わらず苦しそうなダン。星たちがぐるぐると回るように見え、焦点が定まりません。
ダン:「脈拍360、血圧400、熱が90度近くもある。原因は何だ。この異常な症状が、もしや?」
- もしや?このときダンは何を思ったのでしょうか・・・
そのときV3から緊急連絡が入りました。
クラタ隊長:「こちらステーションV3、こちらステーションV3。ホーク2号応答せよ、ホーク2号応答せよ」
ダン:「はい、こちらホーク2号」
クラタ隊長:「ポイント701方面に飛行物体発見。現在マッハ1.3のスピードで移動中。進行方向地球、こちらの呼び掛けに応答なし。ただちに追跡撃墜せよ」
ダン:「了解」
連絡を受けたダンはホーク2号を急旋回し、現場に向かいます。飛行物体は地球へと向かう円盤でした。ダンはホーク2号のレーザー砲で攻撃を開始します。
しかし、円盤はレーザーをかわします。ホーク2号は引き続き円盤を追尾し、再度レーザー砲で攻撃します。しかし、レーザーは円盤に当たりません。ダンはフラフラしながら目をこすります。円盤が三重に見え、気を失いかける寸前です。
そこにV3のクラタ隊長から「ホーク2号、何をやっているんだ。目を開いているのか、ボヤボヤするな」と喝が入ります。ダンは「はい!」と答えて、慌ててレーザー砲のスイッチを押します。しかし、何度攻撃してもレーザー砲は当たりません。ダンには円盤が三重にも五重にも見えているのです。
そして、ついに円盤が反撃してきました。ダンは懸命にかわしますが、ついにホーク2号は被弾し、火を噴きます。ダンは身体を思うように動かすことができません。そこに、クラタ隊長がステーションホークで駆けつけます。
クラタ隊長:「バカモン!搭乗者は誰だ。名前を言え、名前を!」
ダン:「はい。モロボシダンです」
クラタ隊長:「モロボシ?貴様、弾の撃ち方も知らんのか。それでよくウルトラ警備隊の隊員が勤まるな。邪魔だ。どけ、どけ!」
そういうとクラタ隊長はホーク2号の機体の状況を確認し、ダンに連絡。
クラタ隊長:「ケツに火が点いているぞ。不時着して昼寝でもするんだな。防衛軍のエリートさん」
- 口は悪いが、ホーク2号が不時着可能であることを判断しての言葉です。
クラタ隊長は円盤を追尾します。ホーク2号は無事に不時着。ダンは気を失っています。クラタ隊長は円盤を攻撃、円盤は煙を吐きながら山に墜落し、爆発します。
シーン変わってメディカルセンター。ベッドで寝ていたダンが起き上がります。それを見たアンヌ隊員がダンを制止してベッドに寝かしつけます。
アンヌ隊員:「ダン、起きちゃダメよ。運がいいのね、アナタって。ホーク2号が大爆発を起こしたのよ。クラタ隊長からの連絡がもう少し遅かったら、助かってなかったかもよ」
ダンは何か言いかけます。
アンヌ隊員:「ダメダメ、少しはアタシの言うことも聞いて。あなたはひどく疲れているんだから」
ダン:「平気だよ」
アンヌ隊員:「いけないわ。身体に自身のある人ほど、身体の欠陥を知らないものよ」
そう言ってアンヌはダンの汗を拭きます。
アンヌ隊員:「さあ、静かにして」
ダンは心の中でつぶやきます。
ダン:「体が思うように動かない。すべて駄目になってしまったんだろうか」
シーン変わって射撃訓練場。
ダンがクレー射撃をしています。しかし、何度撃ってもクレーを打ち抜くことができません。ダンは「畜生」と悔しがります。
続いて体育館。ダンがバスケットボールをしています。何度もゴールをめがけてシュートしますが入りません。ダンは「くそっ」と悔しがります。
そして、鉄棒。鉄棒につかまろうと何度もジャンプしますが手が届きません。最後のジャンプでやっと鉄棒をつかむことができました。そのまま懸垂をしようとしますが、落っこちてしまいます。ダンは汗まみれでマットの上に大の字になり、「ダメだ!ダメだ!」と悔しがります。
アンヌ隊員がその様子を上から見守っています。そして、つぶやきます。
アンヌ隊員:「ダン、ひとりで何をそんなに苦しんでいるの?」
シーン変わって作戦室。キリヤマ隊長が最近発生している異常現象について話をしています。
キリヤマ隊長:「頻々と飛来する宇宙からの飛行物体、そして怪電波、異常なデリンジャー現象、地球がこのところ不穏な空気に包まれていることは諸君もよく知ってのことと思う。何者かが大規模な侵略計画を企てているに違いない。レーダーによる監視を厳しくし、パトロールを強化して、インベーダーを一歩たりとも地球に寄せつけないよう一層防衛体制を固めてもらいたい」
その話を苦しそうに聞いているダン。キリヤマ隊長の話が終わるやいなや、ダンは作戦室を出ます。アンヌ隊員はダンを気遣って追いかけます。
アンヌ隊員:「ダン、いけないわ。すぐ精密検査を受けましょうよ」
ダン:「精密検査?」
アンヌ隊員:「そうよ、体の内部を徹底的の調べてみる必要があるわ」
ダンはアンヌ隊員の話を聞かず逃げるようにその場を立ち去ろうとします。
アンヌ隊員:「どうしたのダン、何でもないことじゃないの。レントゲン写真と心電図をとるだけなんだから。ねっ、アタシのお願いも聞いてちょうだい。さっ、行きましょ」
ダン:「ほっといてくれ」
アンヌ隊員:「ダン!」
ダンはアンヌを突き放して、その場から立ち去ります。
シーン変わってダンの私室。フクロウ時計が23時をさしています。ダンは隊員服を着たままベッドに横たわって眠っています。すると、枕元にウルトラセブンが現れます。
セブン:「340号!」
目をかっと開くダン。瞳にはセブンが映り込んでいます。
セブン:「いや、地球での呼び名に従って、ウルトラセブンと呼ぼう。君の死体は過去の侵略者たちとの激しい闘いによって、多くのダメージを受けた」
ウルトラセブンの過去の壮絶な戦いがフラッシュバックします。
セブン:「これ以上、地球にとどまることは非常に危険だ。ウルトラセブン、M78星雲に帰る時が来たのだ」
ダン:「しかし、この美しい星は狙う侵略者たちは後を絶たない。僕が帰ったら地球はどうなるんだ」
セブン:「セブン、今は自分のことを考えるべきだ。地球にとどまることは死を意味するのだ」
ダン:「元の体には戻れないのか」
セブン:「それにはM78星雲に帰る必要がある。君の体は人間とは違うんだ」
ダン:「今は帰れない。地球に恐ろしいことが起こりそうなんだ。このまま、放っておくわけにはいかん」
セブン:「ひとつだけ忠告する。闘って、これ以上エネルギーを消耗して
はならん。M78星雲に帰ることができなくなってしまう。変身してはいかん!」
そう言うとセブンは念力(?)でダンの胸からウルトラアイを取り出します。ウルトラアイは壁掛けのフクロウ時計に飛んで行き、ちょうどフクロウの目にかかります。
ダンは飛び起きて、汗をぬぐいます。そして、おもむろに胸ポケットに手をやってみると、胸にウルトラアイが入ってないことに気が付きます。そして、ダンはフクロウ時計の目にかけられたウルトラアイを見つけて驚きます。ダンはウルトラアイを手にします。セブンとの会話は夢の中の出来事ではなかったのでしょうか・・・
- 後の設定では、このセブンは夢に出たものではなく、現実に存在するセブン上司と呼ばれるようになります。
シーン変わって作戦室。隊員がレシーバーをつけて通信機の前に座っています。
- 汗をぬぐっているので、この隊員がダンであることはわかります。この映像がここに挿入されている意味がわかりにくいのですが、続きを見るとわかります。
シーン変わってゴース星人の基地。何やら立派な椅子に座っているゴース星人を中心に5人のゴース星人が会議をしています。言葉はゴース星語のようで何を言っているのかわかりませんが、会議で何やら結論を出し、中心のゴース星人が史上最大の侵略の指令を出したようです。
- ゴース星人の言葉は、人間の会話を早回ししたものになっています。再生スピードを遅らせると、何を言っているかわかります。ウルトラ警備隊や化学特捜隊の隊員たちの声です。
- ゴース星人のボスの動き、宇宙猿人ゴリにも似ているのですが気のせいか・・・
宇宙ステーションV3のはるか彼方を通り過ぎる明く光る物体。V3から緊急連絡が入ります。
クラタ隊長:「緊急事態発生、緊急事態発生、ポイント580方面に、飛行船状の物体をキャッチ。地球に向って移動中。ただちに攻撃態勢に移れ」
作戦室。夜勤でダンが通信機の前で待期しています。クラタ隊長からの緊急連絡が入ってきていますが、耳鳴りがひどくてうまく聞き取れません。それどころか、意識が朦朧としてレシーバーを外してしまいます。未確認飛行物体がやってきますが、対応が遅れに遅れます。
地上レーダーが敵影を捉え、ダンはやっと正気を取り戻します。すかさず作戦室のコントロールパネルのスイッチを入れます。作戦室の照明が灯り、装置が動き始めます。キリヤマ隊長以下、ウルトラ警備隊の隊員たちが作戦室に集まってきます。
キリヤマ隊長:「どうした?」
ダン:「はっ、未確認飛行物体が地球に侵入します」
キリヤマ隊長:「なに。ウルトラホーク出動スタンバイ!」
隊員たち:「はい!」
ウルトラホーク1号と3号が緊急出動します。ホーク1号と3号は飛行物体を発見、攻撃を開始します。何度も攻撃をしかけ、レーザー砲も当たりますが、まった撃墜することができません。また、反撃もしてきません。
フルハシ隊員:「変だな。隊長、中には誰も乗ってないんじゃないですか。誰かいたら反撃してくるはずですよ」
キリヤマ隊長:「油断するな。チャンスをうかがっているのかもしれん」
飛行物体は地上に着陸します。キリヤマ隊長は着陸して地上からの攻撃を命令します。隊員たちは、キリヤマ隊長とフルハシ隊員、ソガ隊員とアマギ隊員、ダンとアンヌ隊員と3グループに分かれ、飛行物体のまわりに配置します。
ソガとアマギ隊員が岩陰からゴース星人を発見します。アマギ隊員はウルトラガンを構えて近づいていきます。すると、ゴース星人はアマギ隊員を攻撃します。ゴース星人が放った光線は球状のカプセルと変化し、アマギ隊員を包み込んで捉えてしまいます。アマギ隊員はカプセルとともに宙に舞い上がります。
続いてゴース星人はソガ隊員を攻撃します。ソガ隊員は間一髪でカプセルから逃れます。ソガ隊員の拉致に失敗したゴース星人はそのまま姿を消します。そこに駆けつけるキリヤマ隊長とフルハシ隊員。
キリヤマ隊長が「ソガ、大丈夫か」と聞くと、ソガ隊員は「アマギがやられました」と答えて、空へと飛んでいく球体を指さし、アマギ隊員が拉致されたことを報告します。
フルハシ隊員がエレクトロ・H・ガンで飛行物体を攻撃、キリヤマ隊長、ソガ隊員もウルトラガンで攻撃を開始します。しかし、飛行物体はびくともしません。やがて、飛行物体のボディがパカッと開き、そこから真っ赤な色をした双頭の火を吐く大怪獣パンドンが現れました。
キリヤマ隊長、フルハシ隊員、ソガ隊員はパンドンを攻撃。彼らに攻撃されたパンドンは火を噴きます。あたりはあっという間に火の海となり、キリヤマ隊長、フルハシ隊員、ソガ隊員は火の海に包まれます。逃げる場所を閉ざされ、絶体絶命のピンチです。
その様子を別の場所から見ているダンとアンヌ隊員。ダンはアンヌ隊員にウルトラホーク3号で消火するよう指示します。ダンは胸のポケットからウルトラアイを取り出し、ウルトラセブンに変身しようとします。そのとき、あの夜に現れたセブン上司が現れます。
セブン上司:「待て!変身してはいかん!」
ダンはウルトラ・アイを地面に叩きつけ、ウルトラセブンに変身することを断念して悔しがります。しかしながら、パンドンはキリヤマ隊長らに岩を投げつけようとしています。
仲間の絶対絶命のピンチにダンはいたたまれなくなり、自分の死を顧みず、意を決したダンは地面に落ちたウルトラアイに向かってうつぶせに倒れ込みます。ウルトラアイがダンの目に装着され、ダンはウルトラセブンに変身します。
ウルトラセブンはパンドンに体当たりし、岩を持ったパンドンを突き飛ばします。そして、炎に包まれたキリヤマ隊長ら3人を助けようとします。しかし、背後からパンドンに岩を投げつけられ、さらに羽交い締めにされます。ウルトラセブンは苦戦、このままでは隊長たちを助けることができません。
そこへ、ウルトラホーク3号が現れます。
アンヌ隊員:「セブン、隊長たちの方は、アタシに任せて」
アンヌ隊員はウルトラホーク3号で上空を旋回し、消化剤を撒きます。隊長たちを包み込んでいる炎は鎮火します。キリヤマ隊長、フルハシ隊員、ソガ隊員は無事でした。
一方、ウルトラセブンはパンドンとの厳しい戦いを続けています。セブンはパンドンに向かってエメリューム光線を放ちますが、エネルギーが少なくなっているため、パンドンに届きません。ウルトラセブンはガックリとその場に崩れ落ちてしまいます。そのウルトラセブンにパンドンが攻撃を続けます。顔面のパンチを受けたウルトラセブンは地面に倒れてのたうち回ります。パンドンはセブンに殴る蹴るの攻撃を続けます。
ウルトラセブンはアイスラッガーを外し、パンドンの身体を切り裂こうとしますが、アイスラッガーをたたき落とされてしまいます。地面に落ちたアイスラッガーを踏みつけるパンドン。ウルトラセブンのピンチ。そのとき、ホーク3号がパンドンをミサイル攻撃。アンヌ隊員が必死になってウルトラセブンを援護します。
パンドンがホーク3号に気を取られているうちに、ウルトラセブンはアイスガッラーを拾い、アイスラッガーを居合刀のように使って、パンドンの左手と右足を切り落とします。パンドンはその場に崩れ落ちます。それを確認したウルトラセブンは変身を解き、ダンに戻ります。地面に倒れたダンは顔面血だらけの瀕死の重傷を負っていました。
シーン変わってメディカルセンター。ベッドに横たわるダン、ダンを心配そうに見ている隊員たち。
キリヤマ隊長:「助かりますか?」
キタムラ博士は緊張の面持ちで無言でした。
そこにV3のクラタ隊長がやってきました。
キリヤマ隊長:「クラタ、V3は何をやっていたんだ」
クラタ隊長:「なにぃ」
キリヤマ隊長:「そっちからの連絡が早ければ、モンスターは宇宙で始末できたのに。アマギは拉致され、ダンは再起不能のキズを負った。V3の責任だぞ」
クラタ隊長:「いいがかりはやめろ。俺はちゃんと連絡をとった。しかし、そっちから、ウンともスンとも返事がないんで、気になって降りてきたんだ」
キリヤマ隊長:「本当か」
クラタ隊長:「貴様、「当番が居眠りでもしてたんだろ!」
キリヤマ隊長:「そんな、馬鹿な」
しかし、クラタ隊長が嘘をついているとも思えません。
キリヤマ隊長:「誰だ。ゆうべの当番は」
ダンが苦しそうに
ダン:「ボク・・・です」
と答えます。
クラタ隊長がダンにつかみかかる勢いで近寄ります。それを制するソガ隊員。
クラタ隊長:「またお前か。一度ならずも二度もミスを犯すなんて。それでも地球防衛軍の隊員か。通信機が故障だなんていわせんぞ。無線室で何をやっていた。イビキでもかいて寝てたんだろう」
相変わらず苦しそうなダン。
クラタ隊長:「自業自得だ。おいキリヤマ、人に文句を言う前にな、自分の部下の教育をするんだ」
そう言うと、クラタ隊長はメディカルセンターを出てきました。
ダンが苦しみはじめます。
アンヌ隊員:「ダン」
キリヤマ隊長:「おいっ」
ナレーション。
「悪魔のような侵略者から地球を守るために戦ってきたウルトラセブンにも最期の時が近づいていた。もう二度と再び立ち上がることはできないのだろうか。死んではいかん。地球はまだ君を必要としているのだ。がんばれ!モロボシダン。ウルトラセブン、生きるんだ」
アンヌ隊員:「ダンは今、必死に死神と戦っているんだわ」
ソガ隊員:「がんばるんだ、ダン」
フルハシ隊員:「負けるんじゃないぞ、ダン」
隊員たちが声をかけますが、突然ダンのうめき声が止まりました。
どうしたダン!(>_<)
ここで前編が終了。後編に続く
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