ウルトラセブン第47話「あなたはだぁれ」放映45周年!(1968/08/25 19:00)
ウルトラセブンは1967年10月1日に放送が開始されました。1968年8月25日は第47話「あなたはだぁれ」が放映された日です。いよいよ次回は最終回前編です。
スズムシの泣く深夜のフクロウ団地にやってきたタクシー1台。タクシーで帰宅してきた科学特捜隊のムラマツキャップ・・・ではなくてサラリーマンのサトウさん。すっかりといい気分で寝ています。
タクシーの運転手に「だんな、つきましたよ」起こされて、「いま何時?」と時間を聞くサトウさん。タクシーの運転手が「2時ですよ、奥さんに叱られますよ」と答えます。サトウさんは「母ちゃんがなんだー!」とタクシーを降り、お土産に買った折り詰めをぶらさげて千鳥足で家に向かいます。いつもの交番の顔見知りのおまわりさんを見つけて「どうも。ごくろうさんですね」と挨拶します。
サトウさんの家は5-1棟。部屋のドアの前にたどりついたサトウさんは、呼び鈴を押して、「ママ、開けとくれ」と声をかけます。すぐにドアののぞき窓のカーテンが開き、奥さんのトシエさんの顔が現れます。サトウさんがトシエさんに「オープン・ザ・ドア」と声をかけると、ドアが開きます。
- なぜかここで戦場の銃声音の効果音。実相寺監督の演出です。
サトウさんが「ただいま、ほぉら」とお土産を差し出すと、奥さんは他人行儀に「どちら様ですか?」と声をかけてきました。「なんだとぉ」とサトウさんが答えると、じきに子どもが顔を出します。サトウさんは子ども向かって「よお、イチロー。ママはな、パパのこと忘れちまったらしいぞ」と声をかけます。
ところが、イチロー君は母親のトシエさんに「どこのおじさん?」とたずねます。すかさずトシエさんはサトウさんに向かって「部屋を間違えたんじゃありませんか?」。トシエさんも、イチロー君も、サトウさんを見たこともない様子です。
家族のつれない様子を見たサトウさんは、「あっそう。そんなつもりか。たまに遅く帰ったからと言って、そんなこ言うのか。うん、よーし、わかった。イチロー、パパ行っちゃうからな、バイ、バーイ、このまま戻らないかもしれないんだぞ。いんだな」と言って、冗談半分でわざと階段を降りていきます。
階段を降りていくサトウさんを見て、トシエさんはドアを閉じてしまいます。サトウさんはあわてて階段を駆け上がり、ドアを数階ドンドンと叩き、「馬鹿野郎!、冗談もいいかげんにしろ、おい」と声をかけますが、閉め出されてしまいます。
自分の家に入れてもらえなくなったサトウさんは、隣のヤマダさんの呼び鈴を押します。ヤマダさんに「サトウですよ。ほら、向かいのサトウですよ」と言いますが、ヤマダさんは冷たくドアを閉めてしまいます。
サトウさんは仕方なく交番に駆け込みます。顔なじみのお巡りさんに「どうも女房の様子がおかしいんですよ。隣も。なんとかしてくださいよ」と声をかけますが、お巡りさんの返事は「あんた、誰?」。サトウさんは「誰ってお巡りさん、サトウですよ、5-1の。いつも顔合わせていたじゃないですか。ねぇ、お巡りさん」と答えますが、お巡りさんは「酔ってるね、アンタ」と言って、相手にしてくれません。サトウさんは手帳に忍ばせてあった奥さんとのツーショットの写真を見せますが、お巡りさんはまったく相手にしません。
そして交番の近くにサトウさんの知人や奥さんのトシエさんが集まってきます。サトウさんは必死に声をかけますが、自治委員のハヤシさんも、奥さんのトシエさんも、向かいのヤマダさんも、誰もサトウさんのことは知らないようです。
その様子を見たお巡りさんは、サトウさんの手帳を写真を提示しながら、「あんたね、この人がホントに自分の奥さんかどうかよく見てごらん。他人の空似ということもあるからね」と言います。サトウさんは写真と奥さんを見比べます。
お巡りさん:「どう、間違いなく奥さんって言い切れる?」
サトウさん:「似てるけど、違うようでもあるし」
お巡りさん:「だろ?そう思うってことは違うってことだよ」
などとやり取りしているうちに、皆はその場を立ち去っていきます。写真をまじまじ見て、ちんぷんかんぷんのサトウさんは、団地の片隅に放置された三輪車のサドルを椅子がわりにして座り込みます。
サトウさんは先ほどまでの出来事を思い出してみます。すると、何か怪物のような鳴き声が聞こえてきます。あたりを見ると、あちこちに怪しい怪物のような人影が見えます。そのとき、サトウさんの頭上をウルトラホーク1号が飛んでいきます。
何らかの怪しい音波をキャッチしたウルトラ警備隊が調査をしていたようです。しかし、K地区にパトロールに出動したウルトラホーク1号は異常を発見できませんでした。キリヤマ隊長はウルトラホーク1号に帰還を命じます。
頭上のウルトラホーク1号に気が付いたサトウさんは、団地内の一角にある赤電話からウルトラ警備隊に連絡します。
フルハシ隊員:「はい、こちらウルトラ警備隊」
サトウさん:「深夜劇場やってるテレビ局ありますでしょうか?」
フルハシ隊員:「ええっ、今何時だと思ってるんだい?」
サトウさん:「ところが、ここの団地でやってるんですよ。テレビ」
フルハシ隊員:「場所はどこですか?」
サトウさん:「所団地ですか?K地区のフクロウ団地。あのね、先ほどうちへ帰ってみますとね、女房や子ども、それに近所の人までが、私のこと知らんと言うんですよ」
フルハシ隊員:「ここはウルトラ警備隊だよ。家庭のいざこざは、警察か家庭裁判所へいってくださいよ」
サトウさん:「はあ、ですから」
フルハシ隊員:「宇宙人とか円盤が出たら知らせて下さい」
この一言を聞いて、さきほどの怪しい人影を思い出したサトウさん。
サトウさん:「そうだ、あれは宇宙人だ」
- アラシ隊員、ムラマツキャップを相手にしてません
ここで再び怪物の鳴き声が聞こえます。びっくりしたサトウさんが辺りを見回すと、サトウさんは自分が既に宇宙人に囲まれていることに気が付き、悲鳴をあげて気絶してしまいます。宇宙人は受話器を置いて、電話を切ります。
フルハシ隊員:「畜生、切りやがった。宇宙人だぁーだってさ」
フルハシ隊員はまったくサトウさんの電話の話を信じていないようですが、ダンはフルハシ隊員の「宇宙人」という言葉を聞いて、電話の録音テープを聞き返します。
ダン:「これはさっきの人と同じだ。それにK地区」
アンヌ隊員:「単なるイタズラとも思えないわねえ」
フルハシ隊員:「おいおい、まさか調査に行くつもりじゃないだろうな」
ダン:「入った情報は目で確かめる。そうでしたね」
キリヤマ隊長:「それに気になるものを放っておいては体にも悪い。なっ、フルハシ」
フルハシ隊員:「はいはい、同行すればいいんでしょ!行ってきます」
ダンとフルハシ隊員はポインターでふくろう団地へ出動します。
シーン変わって昼間のフクロウ団地。ダンとフルハシ隊員がポインターでやってきます。2人はサトウさんの奥さんのトシエさん、向かいの部屋のヤマダさん、自治委員のハヤシさん、お巡りさんに事情を聴取します。
ダンがサトウさんからの電話の録音テープを聴かせてみると、
トシエさん:「パパの声だわ」
ヤマダさん:「お宅の旦那さまよ。いい声ねぇ」
という反応です。ダンがトシエさんに「奥さん、間違いありませんか?」と確認すると、トシエさんはきっぱりと「パパです」と答えました。
フルハシ隊員:「おい、とするとだな。サトウさんはどこから電話したんだ?」
辺りを見回したダンはサトウさんがウルトラ警備隊に電話をかけるのに使ったと思われる赤電話を発見。
ダン:「サトウさんは、夕べの午前3時頃、あそこから電話をしたものと思われます」
フルハシ隊員:「待てよ、そりゃおかしいぜ。サトウさんは夕べうちへ帰ってないんだ。だが、電話ではうちへ帰ったといっている。しかも、奥さんと息子さんには知らないと言われているんだ」
トシエさん:「10年も一緒にいるんですもの、パパの顔忘れるわけありません!」
お巡りさん:「うん。午前3時にテレビやっているわけながいしね。そうそう、帰りがけにはサトウさん、いつも私のところに声をかけていくんですがね」
- 昔はテレビは遅くても午前1時には終わっていました。夜中までTV番組がやるようになったのは、音楽番組のMTVが最初だったかな。
トシエさん:「あの、まさか、パパが蒸発しちゃうなんて」
フルハシ隊員:「奥さん、心配いりませんよ」
- なぜ心配ないのでしょう???
フルハシ隊員:「ダン。ここだと断定するのは、少し無謀じゃないのか?」
お気楽な見解のフルハシ隊員に対して、ダンは1人考えます。
ダン:「うん(そうかもしれない。だが、あのテープの音だ。K地区でキャッチした音波と全く同じだった。単なる偶然とは思えん。夕べ真夜中、サトウさんはここにいたんだ。そして、何かが起こったんだ)」
シーン変わって作戦室。ダンは「夕べの音波とサトウさんの失踪は、なにか関係があるような気がします」と状況をキリヤマ隊長に報告。ダンは団地を張り込むことを提案、キリヤマ隊長は了解します。
シーン変わって夜のフクロウ団地。水色のツナギ姿に変装したダンとフルハシ隊員。
- よくわからない変装です
ダンは団地に何やら異変を感じます。フルハシ隊員に「団地が動いているんですよ」と話をしますが、フルハシ隊員には団地の変化は見えないようです。
ダンには、団地の建物が動いて地面に沈み、地面から同じ建物が現れてくる様子がしっかり見えてます。しかし、フルハシ隊員にはまったく見えません。どうやら、人間の目には見えない仕掛けがしてあるようです。
このとき突然、怪物のような鳴き声が聞こえます。ダンが工事中の建物の上部を懐中電灯で照らすと、ダンとフルハシ隊員にめがけて建材を落とそうとしている男を発見。男は建材を落としますが、2人は間一髪で逃れます。ダンは拳銃で男を撃ちます。男が地面に落下しますが、その姿が宇宙人の姿に変わります。その様子を見て驚くダンとフルハシ隊員。
すると次にコンクリートミキサーが2人を襲います。フルハシ隊員は手榴弾でコンクリートミキサーを爆破します。
今度は複数の男達が2人を襲います。2人は男達としばらくの間格闘しますが、やがて男達はその場から逃げ去ります。
ダンとフルハシ隊員は団地に乗り込みます。2人は建物の中に入ります。ダンがドア越しに部屋の中を透視してみると、部屋には人間に化けた宇宙人がいました。
ダン:「どうやらこの団地の住人は全部宇宙人になってしまったらしい」
フルハシ隊員:「まさか、15000人もいるマンモス団地だぜ。それに、昼間の団地は?」
ダン:「団地全部がそっくり入れ替わったんですよ」
フルハシ隊員:「えっ、じゃあ昼間の団地は?」
ダンは「たぶん」と言いながら地面を指さします。
ちょうど、そのときダンはベルのような不思議な音を耳にします。
- ベル星人かっ!
建物から出ようとすると、そこにちょうど警察官がやってきます。ダンとフルハシ隊員はすかさず身を隠しますが、警察官は2人に気が付いている様子。
ベルのような音は、とあるマンホールから聞こえていました。マンホールを開いてみると、そこに地下への秘密の入り口がありました。2人は地下へと続く階段を降りていきます。
階段を降りたところに、ホールのような場所があり、そこに小窓が開いていました。小窓からのぞいてみると、そこには団地がありました。
ダン:「あの建物がいわゆる地球人団地ですよ」
フルハシ隊員:「地上とそっくりな世界を作りだしたんだな」
ダン:「いや、建物だけは本物で、風景の方は写真です」
フルハシ隊員:「写真だって」
ダン:「ええ、ホログラフです」
フルハシ隊員:「ああ、レンズの要らない立体写真か」
- おっ結像にレンズ系を必要としないということをちゃんと説明していますね
ダン:「ええ、見ていてください」
そういうと、ダンは何かボールを団地にめがけて投げます。ボールは風景をすり抜けてしまいます。確かにホログラフのようです。
ダン:「建物を入れ替えるときにもこれを張り巡らす。だから周囲から見てもわからない」
フルハシ隊員:「なるほど、でも団地の人間たちには判るだろ、動くんだから」
ダン:「おそらく、催眠状態に」
フルハシ隊員:「うん。待てよ、ダン。もしかすると、工事中のあの団地も」
ダン:「この一帯を宇宙人居住区にするつもりですよ」
フルハシ隊員:「でも、なんだって真夜中に地上に出るんだろう?」
そのとき再びベルの音が聞こえます。ダンはあたりを探索、壁に寄りかかると、壁が開きます。ダンとフルハシ隊員が部屋の中に入ると、そこに透明カプセルに閉じ込められたサトウさんを発見。ダンが壁のボタンを押すと、サトウさんは透明カプセルから解放されました。
ダンとフルハシ隊員は、サトウさんに宇宙人にさらわれていたことを説明。3人が部屋から出ようとすると、壁の扉が開いて、トシエさんが現れました。トシエさんの顔を見て驚くサトウさんに、ダンは「奥さんじゃない。宇宙人が変身しているんです」と説明します。あの夜の出来事をすべて悟るサトウさん。
続いて、壁から、自治委員のハヤシさん、お巡りさんも現わました。
ハヤシさん:「どうやら我々の計画に気づいたようだな」
ダン:「なぜ、真夜中に地上に出るんだ?」
トシエさん:「フック星人は夜しか活動しない。さあ、見なさい」
そういうと、トシエさんは壁にスクリーンを表示させます。スクリーンには、団地に飛来し、地下へ入っていくたくさんの円盤が映し出されました。
フルハシ隊員:「ちくしょう、夜な夜な侵略計画を進めていたわけだ」
ダン:「相当な戦力だ」
トシエさん:「まもなくフック星からの武器の搬入が終わる」
お巡りさん:「君たちはずっとここにいてもらう」
ハヤシさん:「全隊員に次ぐ、攻撃態勢に入れ」
ハヤシさんが命令すると、団地に住むフック星人が攻撃準備を始めます。
トシエさん、ハヤシさん、お巡りさんは、壁の扉に入ります。この扉はどんでん返しのようになっていて、3人はフック星人の姿に戻って再びドアの前に現れます。フック星人はダン、フルハシ隊員、ハヤシさんに対して、催眠ガスのようなものを放射します。フルハシ隊員、ハヤシさんはそのまま気絶。ダンは胸のポケットからウルトラアイを取り出して、ウルトラセブンに変身します。
巨大化したウルトラセブンの手の中にはフルハシ隊員とハヤシさん。2人を団地の脇に寝かせます。その後、ウルトラセブンは巨大化したフック星人と戦います。フック星人はウルトラセブンの周りを前方倒立回転飛びなどをしながら、攻撃をしかけます。
ウルトラセブンとフック星人の戦闘中、フルハシ隊員とハヤシさんが気が付きます。フルハシ隊員が「サトウさん、行きましょう」と言うと、サトウさんは「トシエとイチローはどこです」と家族の行方をたずねます。フルハシ隊員が地下だと答えると、サトウさんは2人を助けに行くと言い出します。
フルハシ隊員:「サトウさん1人の力じゃどうにもなりません。後は、ウルトラ警備隊に任せて下さい」
サトウさん:「ウルトラ警備隊?」
フルハシ隊員:「ええ、宇宙人をやっつけてやりますよ!」
フルハシは靴のかかとを取り外します。なんと靴の踵が隠し無線機でした。アンテナを伸ばして、ウルトラ警備隊本部に連絡を取ります。
フルハシ隊員:「こちらフルハシ。こちらフルハシ。K地区は宇宙人の居住区になっています。サトウさんは救出しましたが、ダンが行方不明です」
フルハシ隊員からの報告を受け、キリヤマ隊長は全隊員に出動を命令します。K地区に急行するウルトラホーク1号と3号。
- ウルトラ警備隊の歌が流れます
ウルトラホーク1号と3号は円盤と遭遇、攻撃を開始します。うずまく円盤軍に翻弄されるホーク3号。ホーク1号に助けられ、きりもみ回転をしながら、ターンし、急場を脱します。ホーク1号と3号で母船のような円盤を攻撃、爆破に成功します。
シーン変わってウルトラセブンとフック星人の戦い。ウルトラセブンも回転するフック星人たちに翻弄されていますが、やがて身体の表面から光を放ちます。光に弱いフック星人たちは、バタバタと倒れていきます。ウルトラセブンはフック星人にワイドショット。フック星人の姿は消え、団地が元に戻ります。
戦いを終えて基地へと帰還するホーク1号と3号。ワルツに乗せて上空をゆらゆらとランデブー飛行しながら飛んでいきます。隊員たちはお互いに手を振ります。
- ウルトラホークの最後の帰還です。次回は最終回ですから。
シーン変わって、フクロウ団地に再びやって来たポインター。サトウさんを送り届けに来たようです。ポインターから降りるサトウさん、そしてキリヤマ隊長以下5人の隊員が降りてきます。
- なんと!ポインターに7人も乗っていました。
サトウさんは「おかげさまで、やっとウチに帰ることができます」と隊員たちに例を述べると、キリヤマ隊長が「大丈夫ですか?」と聞きます。「ええ、もう」と答えるサトウさん。
- ムラマツキャップとキリヤマ隊長のツーショット!
サトウさんは勇んで、団地の階段を駆け上がります。5ー1ー202佐藤の表札を見て、「うん」とうなずくサトウさん、部屋のブザーを押します。
ドアが開くと、何とそこには・・・
サトウさん:「あっ!」
隣の階段のサトウさん「あ~ら、お隣のサトウさん」
サトウさん:「あっ、こりゃ、どうも」
どうやら駆け上る階段を間違ってしまったようです。慌てて降りてくるサトウさん。
隊員たちはそそっかしいサトウさんを見て笑います。
サトウさんは隣の階段を駆け上ります。しばらくすると、サトウさんはトシエさんとイチロー君とともに階段の踊り場に現れ、隊員たちに手を振ります。手を振る隊員たち。
現場から引き上げるウルトラ警備隊のポインター。
あのお巡りさんが、敬礼でウルトラ警備隊を見送ります。
フクロウ団地を走り去るポインター。
ここで終劇です。
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