Kingsoft Office Suite Free 2012
Microsoft Officeの互換ソフトウェアで無料のものと言えば、オープンソースのOpenOfficeやLibreOfficeを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、これらのソフトウェアは互換性という点では十分とは言い難いでしょう。
よりMicrosoft Officeと互換性が高いソフトウェアとしては、有償のKingsoft Officeを思い浮かべる人が多いでしょう。有償と言っても、Kingsoft Office 2012 Standardの価格は5,980円ですから、Microsoft Officeに比べればずっと安価です。
さて、このKingsoft Office 2012ですが、マクロが動かなくても構わない、メニューなどの表記が英語でも構わない人には、Kingsoft Office Suite Free 2012 がお勧めです。下記のサイトにアクセスして、青色の[Download 8.x.x.xxxx]をクリックすると、インストールイメージをダウンロードすることができます。
Kingsoft Office Suite Free 2012
次の図はMicrosfot Office Wordに互換のKingsoft Office Writerです。先ほど説明した通り、ソフトウェアの表示言語は英語です。しかし、日本語の文章を作成することは可能です。
また、これも先ほど説明した通り、マクロやVBAは動きません。マクロやVBAの設定を[ツール]メニューから開くと、次のようなダイアログが表示されて、この機能を動かすには、Kingsoft Officeを購入するようメッセージが表示されます。
この制限はExcelと互換のSpreadsheetsやPowerPointと互換のPresentationも同じです。
しかし、普通に使う場合はマクロやVBAはなくても事足ります。
日本で個人向けに販売されているMicrosoft Office Personal 2013にはアップグレード版がなく3万円近い価格になっています。また、海外で販売されている廉価なHome and Studentsは日本では販売されません。
Kingsoft Office 2012 freeは無料のOfficeに切り替えたいという人にはお勧めです。もう一度、制限を書いておきます。
- ソフトウェア自身の表示言語は英語(日本語の文章は作成可能)
- マクロやVBAが使えません
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