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2012年10月 7日 (日)

F1 日本GP 小林可夢偉選手が3位で表彰台に

 7日に鈴鹿サーキットで開催されたF1第15戦日本グランプリ(GP)の決勝で、ザウバー・フェラーリの小林可夢偉選手が3位となりました。

 日本の選手が表彰台に上がるのは、2004年の米国GPで3位となった佐藤琢磨選手以来ですから、8年ぶりのことです。

 過去、日本GPで日本選手が表彰台に上がるのは、1990年に3位となたった鈴木亜久里選手以来ですから、22年ぶりになります。

 着順は次の通りでした

  1. セバスチャン・フェテル(レッドブル・ルノー)
  2. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
  3. 小林可夢偉(ザウバー)
  4. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
  5. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
  6. キミ・ライコネン(ロータス)
  7. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
  8. パストール・マルドナード(ウィリアムズ)
  9. マーク・ウェバー(レッドブル)
  10. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
  11. ミハエル・シューマッハ(メルセデス)

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