ウルトラセブン放送開始の日(1967年10月1日)
1967年10月1日は「ウルトラセブンの放送開始の日」です。
ウルトラマンの放送が終了したのは1967年4月9日。ウルトラマンは高視聴率を維持していましたが、撮影がTV放送に追いつかなくなるなどの理由で番組を終了せざるを得ない状態となりついに最終回を迎えました。
人気番組のウルトラQおよびウルトラマンの単独スポンサーをしていた武田薬品はウルトラシリーズの継続をを強く希望しました。しかし、円谷プロダクションが後番組をすぐに放送することは困難だっため、東映が「キャプテン・ウルトラ」を制作することになりました。
キャプテン・ウルトラ放送中の6ヶ月間に円谷プロダクションが企画した番組がウルトラセブンでした。ウルトラセブンは当初は10月15日から放送される予定でしたが、キャプテン・ウルトラが2週間分短縮されたことによって10月1日から放送開始となりました。
下記の写真は1967年10月1日(日)の新聞のテレビ欄です。7時の欄に新番組を示す【新】、カラー放送であることを示す【カラー】に続いて『ウルトラセブン「姿なき挑戦者」森次浩次、菱見百合子、中山昭二』との記載があります。
余談ですがウルトラせブンが終わると7時30分から白黒放送ながら「パーマン」が始まります。子どもたちにとっては贅沢な日曜日の夜だったことでしょう。
さぁ1967年10月1日(日)午後7時、武田薬品の「タケダ、タケダ、タケダ〜」に続いてウルトラセブンの始まりです。
10月1日は「ウルトラセブン」の放送がスタートした日、第1話は「姿なき挑戦者」でした。
ウルトラセブンはストーリーにしろ、特撮にしろ、非常に良くできており、完成度が極めて高い番組でした。
ウルトラマンも大人気でしたが、ウルトラシリーズの継続はウルトラセブンなしにはありえなかったでしょう。
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