北海道新幹線の起工式(2012年8月25日)
北海道新幹線の新函館-札幌間の起工式が2012年8月25日にJR長万部駅前で行われました。
北海道新幹線は2035年の開業をめざして工事が進められます。札幌まで開通するまであと20年以上かかります。
新青森から新函館までは2015年に開業予定です。着工が2005年ですからわずか10年で開業となりました。
新函館から札幌までの工事期間が長いのはそのルートの7割以上がトンネルだからです。トンネル工事に時間がかかるというよりはトンネルの工事に莫大な費用がかかるためようです。予算が間に合わないということなのでしょうが、こんなに時間をかけていたら駄目だろうとも思います。
さて新函館の駅名は未だにまとまらないようです。駅が建設される北斗市は駅名を「北斗函館」と主張しており、函館市は「新函館」とするよう主張しています。
もともと新幹線の誘致は函館市がずっと昔から進めてきたと思いますし、函館市内に駅が作れなかったのは地理的な問題です。同何千隊を考えると、北斗というのはほとんど馴染みがないので、函館というブランドを使って、新函館を中心として道南全体の観光を盛り上げるように動いた方が良いのではないか思います。
江差線が廃線になり、江差方面の観光を盛り上げる必要もありそうです。そう考えると、北斗函館駅するのであれば、江差函館駅の方が良いのかも。江差という地名に何かありそうな感じがします。
いずれにしろ、いろいろあるので難しい問題ですね。
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