ソフトウェアに著作権が認められた日(1982年12月6日)
昭和50年代、日本ではコンピュータソフトウェアには著作権がなく法的に保護されていませんでした。当時、ゲーム機はハードウェア(画面、コンピュータ、デスク)とソフトウェアが一体となっていましたが、ある会社がタイトーのスペース・インベーダー・パートIIのソフトウェアを複製して別のハードウェアに搭載しました。
これに対して、タイトーは昭和54年(1979年)にスペース・インベーダー・パートIIを無断で複製されたとして訴訟をおこし、コンピュータプログラムが著作物であることを主張し訴訟を起こしました。東京地裁は昭和57年(1982年)12月6日にコンピュータプログラムが著作物であることを認めました。日本で初めてソフトウェアが著作物であることが認められました。
東京地裁昭和54年(ワ)第10867号損害賠償請求事件
通称 スペース・インベーダー・パートⅡ事件
| 固定リンク | 0
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 生成AIに画像の修正とカラー化をしてもらってみた(2025.11.13)
- カエルのぺぺ|映画「フィールズ・グッド・マン」(2025.07.28)
- USB Type-Cのマグネット式アダプターを使ってみた(2025.03.13)
- Geminiが描いた「空飛ぶ馬」と「空飛ぶ牛」(2024.11.30)
「今日は何の日」カテゴリの記事
- 江島生島事件(正徳4年 1714年1月12日)(2026.01.12)
- マンテル大尉事件(1948年1月7日)(2026.01.07)
- 警備体制の見直しのきっかけとなった二重橋事件(昭和29年 1954年1月2日)(2026.01.02)
- 神武天皇が初代天皇に即位(紀元前660年1月1日)(2026.01.01)
- 紅白歌合戦の元祖は紅白音楽試合(昭和20年 1945年12月31日)(2025.12.31)

コメント