原子(アトム)への不思議な旅 人はいかにしてアトムにたどりついたか (サイエンス・アイ新書)
原子(アトム)への不思議な旅 人はいかにしてアトムにたどりついたか (サイエンス・アイ新書)
三田 誠広 (著)
古代から物質のもとは何かが考えられてきました。人類がその物質のもとになるものは何かを考えはじめ、そしてそれを解き明かしていく歴史、つまり原子論がどのように成立したのかをわかりやすく解説した一冊です。最終章では宇宙が創生してから、どのようにして原子が生まれたのかまで解説してくれています。
著者は早稲田大学文学部卒業で芥川賞受賞者の三田 誠広氏です。文章の書き方なども非常に参考になります。
内容紹介
“万物のもと”アトムの謎を解くミステリー
物質の究極の姿として、「アトム」が考えられたのは紀元前のこと。それから2500年かけて、私たちは原子の姿を原子模型の形でイメージできるようになった。だが、そこにたどり着くまでの探求の旅は、はてしなく、人間味あふれ、驚きに満ちたものだった。
物質の究極の姿として、「アトム」が考えられたのは紀元前のこと。それから2500年かけて、私たちは原子の姿を原子模型の形でイメージできるようになった。中心に陽子と中性子からなる原子核があり、その周囲には飛び飛びの軌道上に陽子と同数の電子がある。だが、そこにたどりつくまでの探求の旅は、はてしなく、人間味あふれ、そして驚きに満ちたものだった。本書は、作家・三田誠広氏が、極上の科学ミステリーとして、物質の究極の姿を解明しようと取り組んだ数々の科学者たちの物語を綴ったものだ。そのわかりやすく、親しみやすい語り口を楽しんでいただきたい。
内容(「BOOK」データベースより)
物質の究極の姿として、「アトム」が考えられたのは紀元前のこと。それから2500年かけて、私たちは原子の姿を原子模型の形でイメージできるようになった。中心に陽子と中性子からなる原子核があり、その周囲には飛び飛びの軌道上に陽子と同数の電子がある。だが、そこにたどりつくまでの探求の旅は、はてしなく、人間味あふれ、そして驚きに満ちたものだった。
新書: 224ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/2/17)
ISBN-10: 4797347147
ISBN-13: 978-4797347142
発売日: 2009/2/17
商品の寸法: 17.6 x 11.4 x 1.8 cm
目次
第1章 この本はミステリーである
第2章 話はピサの大聖堂から始まる
第3章 錬金術から科学へ
第4章 断頭台の露と消えた化学者
第5章 ドルトンの原子論
第6章 電気の世紀が始まる
第7章 自然の秘密を明かす周期表
第8章 ついに電子が登場する
第9章 原子の正体とはなにか?
第10章 量子力学の登場
第11章 湯川秀樹の奇跡
第12章 湯川秀樹の仮説
終 章 新たなミステリーが始まる
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