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2011年1月 6日 (木)

IE8でJISコードで記述されたWebサイトを閲覧すると文字化け

IE8でソフトバンクのセキュリティサービスの日本語サイトを見ていたら、文字化けするようになってしまいました。

ページのソースのヘッダーを見たところ、メタタグで charset="ISO-2022-JP" と設定されていました。

つまり、このページはJISコードで記述されているということです。IEのエンコードにはJISコードを選択することはできませんが、通常は自動判定にしておけば問題なく表示されます。

ところが、文字化けで正しく表示できないようになってしまいました。いろいろ試してみたところ、リロードすると文字化けが解消されます。ただし、画面を表示するごとにリロードしなければならないのでかなり面倒です。

加えて、上述のサイトはcgiで書かれているプログラムなため、リロードすると誤動作する可能性があります。そこで、ひとまず違うブラウザを使うことにしました。

マイクロソフトサポートオンラインで調べてみたところ、MS10-090にその情報が掲載されていました。詳しい情報は下記に記載されていますが、ページ内に非常に大きなテーブルが記述されているため、読み込みに時間かかります。IEだとフリーズしてしまったので、このページをIEで読むのはおすすめしません。

Google Chromeでは多少レスポンス悪くなりましたが、フリーズはしませんでした。

http://support.microsoft.com/kb/2416400/

ざっと読んでみると12月に行われたアップデートで生じた問題のようです。


このセキュリティ更新プログラムには、JIS (Japanese Industrial Standard) エンコーディングの自動検出を無効にする修正プログラムが含まれています。ただし、一部のソフトウェアでは、Internet Explorer のコンポーネントを使用して、HTML 形式の日本語の電子メール メッセージを解釈します。そのため、電子メール メッセージのコンテンツは読み取ることのできないコードで表示されることがあります。この問題は、JIS エンコーディングが自動検出されないために発生します。この問題を解決するには、更新プログラム 2467659 をインストールします。


更新プログラム2467659をインストールせよとのことなので、やってみましたが、結果は「すでにインストールされています」となりました。

さらに次の情報がありました。


このセキュリティ更新プログラムをインストールした後、一部の JIS (Japan Industrial Standard) Web サイトが Internet Explorer で正しく表示されない場合があります。この問題は、JIS ベースの Web サイトが HTTP ヘッダーで JIS エンコードを指定していない場合に発生する可能性があります。たとえば、Web サイトが Meta タグで JIS のみを指定している場合です。


自分が出くわしている問題の症状からいうと、これが原因のようです。

何でこんなことするんだ。

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