コブハクチョウ
イタリア北部のスイスとの国境に近いコモ湖(ラーリオ湖)の側を通る機会があったので立ち寄りました。湖にコブハクチョウがいました。
コブハクチョウ(瘤白鳥)はカモ目カモ科ハクチョウ属の鳥類です。いわゆる渡り鳥の白鳥の一種です。ヨーロッパ、中央アジアを中心に分布し繁殖のため渡りをします。コブハクチョウは飼育目的で世界各地に移入され野生化した個体が定着するようになりました。日本でも観賞用に北海道大沼公園に移入されたつがいの雛がウトナイ湖で繁殖しました。現在は外来種として北海道から九州までの各地で確認されています。
コブハクチョウは全長約150センチメートルです。雌雄ともに全身が白色です。くちばしはオレンジ色で付け根に裸出部があります。このぶぶ部分がコブのように見えることからコブハクチョウと名付けられました。
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