ハグロトンボ
ハグロトンボを見かける季節となりました。ハグロトンボはカワトンボ科のトンボです。別名ホソホソトンボとも呼ばれます。東アジアや北米に分布し、日本では東北から九州にかけて分布します。
ハグロトンボは体長が約6センチメートル、翅の長さは約4センチメートルです。翅が黒いのが特徴です。
多くのトンボはホバリングしながら急に向きを変え素早い動きをしますが、ハグロトンボはチョウのようにヒラヒラと飛び回ります。見ていると翅を閉じた状態でじっとしていて、パッと翅を開きます。
ところで上の写真のハグロトンボは体色が黒褐色をしています。これがハグロトンボのメスの特徴です。オスは体色が緑色で金属光沢があるのが特徴です。
ハグロトンボは日本では都道府県によって絶滅危惧種に指定されています。個体数が少なくなってきています。日本では古くから黒トンボは縁起が良いとされシアワセトンボとも呼ばれます。
Amazonアソシエイトとしてブログ「夜明け前」は適格販売により収入を得ています。
| 固定リンク | 0
« 護岸工事とカワセミ | トップページ | 納涼祭 »
「昆虫」カテゴリの記事
- 武田信玄と上杉政虎(謙信)の一騎打ち(永禄4年 1561年9月10日)(2025.09.10)
- 夏の風物詩「ミンミンゼミ」(2025.07.18)
- 夏の風物詩「ニイニイゼミ」(2025.07.16)
- ミヤマアカネのオス(2022.08.28)
- スズメバチの巣を発見(2022.06.13)



コメント