手でアート
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5月28日からAppleのiPadがいよいよ発売になります。
生産能力の問題もあって発売台数も限られているのだと思いますが、販売店の制限はちょっとやり過ぎだなと思います。家の近くの家電品量販店にiPhoneを取り扱っているソフトバンクの販売店があるのですが、iPadを取り扱うことができないようですし、取り寄せもできない状態のようです。
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Googleがブラウザで表示可能なWebフォントの提供を開始しました。
http://code.google.com/webfonts
今のところ欧文フォントのみの公開のようですが、このようにWebで使えるフォントが無料で公開されるのは非常に良いことだと思います。ローカルPCにフォントがインストールされていなくても使えます。
実際に使ってみましたが非常に簡単です。フォントのスタイルシートを読み込んで、フォントを変更する要素のfontfamilyに読み込んだフォントを設定すれば良いようです。
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="http://fonts.googleapis.com/css?family=Tangerine">
<span style="font-family: 'Tangerine', serif;font-size: 22px;>HOKKAID HAKODATE</span>
これをブログの記事に埋め込んだときに実際にどうなるかというと
HOKKAIDO HAKODATE
このようになります。
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Googleのロゴがパックマンになっていました。しかも、実際にゲームとして遊べるようになっています。 パックマン30周年なのだそうです。
考えてみるとパックマンが出た時期を考えると、なるほどもう30年もたつんだなと思います。確か正規のパックマンはレバーが大きくてノブが黄色だったように思います。ところが、ロムを入れ替えただけの機械ではレバーが小さくてパックマンを動かしにくいなどの問題がありました。同じ100円でもレバーひとつで遊び心地がずいぶん違ったように思います。リンゴの面まで行ったら、後はパターンで対応できるということで、パターンを覚えるのに一生懸命になっていたように思います。
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国際スケート連盟(ISU)が来シーズンからフィギュアスケートの規定を改正すると発表しています。
バンクーバー・オリンピックで浅田真央選手がトリプル・アクセルに挑戦したもののポイントが伸びなかったことや、エフゲニー・プルシェンコ選手が4回転を成功させたのにポイントが伸びなかったこともあり、採点方法にいろいろな意見がありました。
そこで、今回の改正のポイントは、難度の高い大技への挑戦を評価するため、ジャンプの基礎点を上げて、回転不足による減点の評価を緩やかにすることだそうです。これによって選手は大技のジャンプに挑戦しやすくなります。
そもそも、フィギュアスケートというのは選手が難易度の高い技に挑戦し続けることで技術が向上してきました。そつなく演技した方がポイントが高いという採点では技術の向上は望めませんし、見ている側も面白くありません。
この改訂で、来期のフィギュアスケートは面白くなりそうです。
大技一発逆転というのもあり得るわけです。
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斬新なユーザーインターフェイスとして評判のiPadですが、さまざまなアプリケーションの操作性が一貫しておらず総合的に考えると使いにくいという指摘があるようです。
タッチパッドでいろいろな操作ができるわけですが、その操作のルールがアプリケーションによってまちまちという問題が起きているようです。これはおそらくAppleからユーザーインターフェイスのガイドラインが出ていないためと思われます。
そういえばWindowsも最初の頃は、ちょっと標準から外れるようなユーザーインターフェイスを持つアプリケーションがたくさんありました(今も少なからずありますが)。
昔、SunがOpenLookをリリースしたときに、その操作性などのルールをまとめた「OPEN LOOK Graphical User Interface Functional Specification」というガイドラインを出しました。これによって、アプリケーションごとの操作性の一貫性を保つことができました。
Appleもデザインガイドをしっかりとしないと、せっかくのiPadが使いにくいなんてことになってしまいます。
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光学機器が一番わかる (しくみ図解シリーズ 9)
福田 京平 (著)
光学の基礎知識から光学機器の仕組みまでわかりやすくまとまった本です。光学機器のしくみについては幅広い範囲を対象としているため、深いところまで掘り下げた内容ではありませんが、光学機器のしくみの入門書としては良いと思います。
光ディスク、液晶、3Dディスプレイ、デジカメなど、今の電子製品の基礎を担うのが光学です。しかし、技術分野としては非常に重要であるにもかかわらず、光学は体系的に学ぶ機会がないようです。そこで本書では、光学の基礎知識、光学機器のしくみ、光伝送技術などをわかりやすくまとめます。
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: 技術評論社 (2010/4/9)
ISBN-10: 4774141984
ISBN-13: 978-4774141985
発売日: 2010/4/9
商品の寸法: 21 x 14.8 x 2.2 cm
目次
第1章 光の基礎
1-1 光学の歴史
1-2 光線としてみたときの光
1-3 波としてみたときの光
1-4 光は電磁波の一種…マクスウエルの方程式
1-5 電磁波の種類
1-6 偏光とは何か
1-7 粒子としてみたときの光…光の量子論
1-8 光の速さはどうやって測るのか
1-9 さまざまな光の量と単位
第2章 色と発光のしくみ
2-1 光の3原色と色の3原色
2-2 人間の目の構造
2-3 色の定量化…色彩工学
2-4 さまざまな発光現象
2-5 発光の基本原理
第3章 幾何光学
3-1 実像と虚像とは何か
3-2 焦点距離が長いレンズと短いレンズ
3-3 作図で像を求める
3-4 凹面鏡と凸面鏡
3-5 レンズのいろいろな倍率
3-6 レンズの明るさ
3-7 収差の種類としくみ
3-8 収差性能の評価と自動設計
第4章 さまざまな光学素子
4-1 鏡:もっとも身近な光学素子
4-2 さまざまなレンズ
4-3 ガラスレンズの材料と製法
4-4 プラスチックレンズの材料と製法
4-5 さまざまな曲面鏡
4-6 光学薄膜のしくみ
4-7 回折光学素子のしくみ
4-8 偏光素子のしくみ
4-9 フォトダイオードのしくみ
4-10 LED(発光ダイオード)とは何か
4-11 さまざまな照明用光源
第5章 時代を支える光学技術
5-1 レーザー光の特徴
5-2 レーザーのしくみ
5-3 レーザーの種類と分類
5-4 フェムト秒レーザー
5-5 自由電子レーザー
5-6 光ファイバーのしくみ
5-7 光通信を支える技術
5-8 フォトニック結晶とは何か
第6章 さまざまな光学機器
6-1 眼球と眼鏡とルーペ
6-2 カメラの種類と光学
6-3 カメラ用レンズのしくみ
6-4 オートフォーカスと手ぶれ補正
6-5 デジタルカメラのしくみ
6-6 その他のカメラのしくみ
6-7 光学顕微鏡の基本的なしくみ
6-8 顕微鏡によるさまざまな観察方法
6-9 光学方式以外の顕微鏡のしくみ
6-10 望遠鏡の種類と性能の比較
6-11 研究観測用大型望遠鏡
6-12 液晶ディスプレイのしくみ
6-13 プラズマテレビのしくみ
6-14 ELディスプレイとEL照明
6-15 プロジェクターのしくみ
6-16 3Dディスプレイのしくみ
6-17 ホログラフィーのしくみ
6-18 光ディスクのしくみ
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今日は久しぶりに会社帰りにガストに寄って夕飯を食べました。
食べたのは「ハミ出るビーフステーキ」です。これ昨年の12月に円高還元サービスとして始まったのですが、大人気だったらしくすぐに売れ切れになってしまいました。自分は年末1回だけ食べました。年明け2回目に行ったときには、売り切れでしばらく提供できないとのことでした。
それが4月に復活していたので、ちょっと食べに行こうかなと思っていました。今日タイミング良く食べに行くことができました。
肝心の味ですが、この値段にしては上出来と思います。
量も十分ですが、昨年の肉の大きさと比べると、はみ出る!ほどの大きさではないように思いました。まぁ重さは同じなので、大きさはあまり関係ありません。自分は今より大きくなっても食べきれないので今ぐらいがちょうど良い量です。
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AppleのiPadの日本発売が5月28日になったようです。オンラインのAppleStoreやビックカメラの店舗で10日から予約開始のようです。
当初3Gタイプが良いかなと思っていましたが、イー・モバイルのPocket WiFiがあれば3Gタイプはいらないわけで、他のモバイル機器の利用も考えると、PocketWiFiが便利かもしれません。
いまのところまだiPadの価格は発表されていないようです。イー・モバイルとの抱き合わせ販売とかあるといいのですが、アップルはそういうことはやらないかな・・・
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川岸を歩いていたら向こう岸からキジの声が聞こえました。カメラでズームして探してみると、オスの立派なキジがいました。このあたりいいるキジなのでトウカイキジという種類ではないかと思います。
ずいぶんしっかりとしたクチバシです。
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3Dデスクトップを実現するソフトウェアを開発・販売していたBump Top社がGoogleに買収されました。
Bump Topはユーザーの好みでいろいろなデザインにカスタマイズすることができます。
BumpTopはフリーソフトで
http://www.bumptop.com/
からダウンロードできましたが、現在同サイトはGoogleに買収されたというアナウンスが表示されているだけです。
下記サイトからダウンロードは可能です。
http://download.cnet.com/BumpTop/3000-2072_4-10912219.html?tag=mncol;txt
Google Chrome OSに採用するのでしょうか。Chromeの最近開いたWebサイトのサムネイル表示に利用するのも面白そうです。
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Google Earthで表示される3DマップがGoogle Mapでも利用できるようにならないかと思っていたのですが、ついに実現されました。
Google MapにEarthというボタンが追加されました。Earthをクリックすると、Google Earthと同じ画像が表示できるようになりました。
新宿あたりをのぞいてみるとこんな感じです。都庁もちゃんと存在しています。
ここのところMicrosoft Bingの地図表示が充実してきています。3D表示など機能面も充実していますが、Bingでは地方都市の衛星写真もかなり高解像度です。
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ペットボトルつぶし器を買いました。
ペットボトルつぶし器というと、足で踏むタイプものが多いと思います。このタイプのものはペットボトルを横に倒してつぶします。
今回買ったのはペットボトルの真上からつぶすタイプのものです。500ミリリットルから2リットルまでのペットボトルをつぶすことができます。大きな2リットルのペットボトルをつぶせるのが便利です。
どんな感じでつぶすのかというと、次の写真のような感じです。この円筒はピストンみたいに2重になっています。上側の白い円筒をはずすと、内側の黒い円筒がでてきます。その黒い円筒部分にペットボトルを立て、ペットボトルに白い円筒をかぶせて、上から体重をかけて、ぐしゃっとつぶします。
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今年はAppleのiPadをはじめとして、HPのSlateなど、タブレット型のマシンが登場します。
マイクロソフトもかねてからCourierというタブレットマシンを開発しているという噂がありました。
Microsoft Courier secret tablet
Microsoft Courier - How Microsoft Thinks You'll Use It
このCourierは2画面タイプのタブレットで、今年あたりに登場するのかなと思っていましたが、どうやらこのマシンが市場で販売される見通しは今のところないようです。
EeePCで有名なASUSもEee Padを出すという話もあります。
今年はタブレット型マシンがブレークする、コンピュータ業界にとって歴史に残る年になるかもしれません。そして、同時に携帯電話のあるべき姿も変わってくるのではないかと思います。
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