Windows XP Modeを使ってみた
Windows 7 UltimateにWindows XP Modeを導入してみました。
導入の方法は簡単です。マイクロソフトのダウンロードセンターで表示できるWindows Virtual PC および Windows XP Mode のインストール方法とリリース ノートに従ってインストールします。 Windows Virtual PCとWindows XP Modeをインストールするだけです。
手順は次の通りです。
- Windows Virtual PC の Web サイト (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=160479) から、Windows Virtual PC および Windows XP Mode インストーラーをダウンロードします。
- まず下の図のstep 3で、OSの種類と言語を選択します。例えば、Ulitimate 64-bit とJapanese と選びます。
- ファイル WindowsXPMode_ja-jp.exe をダブルクリックして、Windows XP Mode をインストールします。。
- 次にプロセッサの種類に応じてVirtual PCをインストールします。 設定に従ってWindows6.1-KB958559-x86.msu または Windows6.1-KB958559-x64.msu のどちらかダウンロードできますので、インストールします。
- コンピューターを再起動します。
- コンピューターが再起動されたら、[スタート] メニューの [Windows Virtual PC] をクリックし、[Windows XP Mode] をクリックします。
- このときBIOSの設定変更が必要というメッセージが出ます。メッセージが出たら、PCを再起動してBIOSの設定を行います。
- BIOSのVirtualization Technologyというパラメータを探してEnableにします。この設定ができない場合はXP Modeを使用することができません。
- BIOSを変更したら、6を実行します。無事に起動できたら10に進みます。
- 開かれるウィザードを完了します。 セットアップ プロセス中に提供されるパスワードは、仮想マシンにログオンする際に必要となりますので、必ず控えておいてください。
インターネットの情報で、最初にVirtual PC、次にXP-Modeをセットアップするという説明がありますが、マイクロソフトの説明では、XP-Modeが先に導入し、その後にVirtual PCを導入するとあります。
XP Modeを起動すると、Windows 7のデスクトップ上に、Windows XPのデスクトップが起動します。
このデスクトップ内でWindows XP Modeで動かしたいドライバやアプリケーションをインストールします。
インストールしたソフトウェアはこのXP Modeのデスクトップで動くのですが、Windows 7のXP Modeのすごいところは、ここでインストールしたソフトウェアをWinows 7のスタートメニューから起動できるということです。
スタートメニューのWindows Virtual PCという項目のWindows XP Modeアプリケーションを開くと、XP Modeでインストールしたソフトウェアが並んでいます。起動したいソフトウェアをクリックすると、次のようなダイアログが起動します。
この先、XP Modeのデスクトップが表示されることはありません。起動したアプリケーションがWindows 7で起動したように立ち上がってきます。しかし、そのウィンドウそのものがXP Modeになっています。
いろいろ試してみましたが、Windows 7で動作しないソフトウェアが動作しました。
しかし、もっとも動いてほしかったバッファローのワンセグチューナー DH-ONE/U2のセットアップはできませんでした。デバイスドライバが正常にインストールできないようです。
いろいろと情報を探していますが、今のところ有用な情報はありません。
う~む、ワンセグチューナー何とかならんかな。
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