Whitesnake Come An' Get It ( ホワイトスネイク カム・アンド・ゲット・イット )
今日聞いていたアルバムはホワイトスネークの1981年のアルバム「カム・アンド・ゲット・イット」です。
ホワイトスネークはディープ・パープルの第3期、第4期メンバーのボーカルだったデヴィッド・カヴァーディルが1977年に結成したバンドです。
ディープ・パープルはハードロック指向のバンドでしたが、デヴィッド・カヴァーディルはブルースやソウルの音を曲に取りいれようとしていました。これに嫌気をさしたディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアはディープ・パープルを脱退してレインボーを結成します。
ブラックモアが脱退した後のディープ・パープルは音楽がガラッと変わりファンから多くの批判を受けました。それでも活動を続けていたのですが、ブラック・モアの後任のトミー・ボーリンがギターが十分に弾けなくなるなどして、ファンやマスコミからの批判を浴びることになりました。
1976年、ついにデヴィッド・カヴァーディルはディープ・パープルから脱退を決意、ディープ・パープルはそれからわずか数カ月で空中分解しました。デヴィッド・カヴァーディルはソロ活動を経て1977年にホワイトスネイクを結成しました。
このアルバムは1981年に発売されたものです。3曲目に収録されているドント・ブレーク・マイ・ハート・アゲインは全英1位の大ヒットを記録しました。個人的には5曲目のワイン、ウィメン・アンド・ソングもブルース&ロックンロールでなかなかお気に入りです。
ホワイトスネークにはディープ・パープルの元メンバーが3人もいたため、ディープ・パープルの再結成という雰囲気もあったのですが、演奏する曲はディープ・パープルのハード・ロックとは全く異なり、ブルースやソウルの音を取りいれた彼ら独特のハード・ロックとなりました。それがホワイトスネークのブランドとなりました。
2007年7月にボーナス6曲入りのCDが発売されています。
| 1. カム・アンド・ゲット・イット |
| 2. ホット・スタッフ |
| 3. ドント・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン |
| 4. ロンリー・デイズ、ロンリー・ナイツ |
| 5. ワイン、ウィメン・アンド・ソング |
| 6. チャイルド・オブ・バビロン |
| 7. ウッド・アイ・ライ・トゥ・ユー |
| 8. ガール |
| 9. ヒット・アンド・ラン |
| 10. ティル・ザ・デイ・アイ・ダイ |
| 11. チャイルド・オブ・バビロン(オルタネイト・ラフ・ミックス)(Bonus Tracks) |
| 12. ガール(オルタネイト・ヴァージョン/ラフ・ミックス)(Bonus Tracks) |
| 13. カム・アンド・ゲット・イット(ラフ・ミックス)(Bonus Tracks) |
| 14. ロンリー・デイズ、ロンリー・ナイツ(オルタネイト・ヴァージョン/ラフ・ミックス)(Bonus Tracks) |
| 15. ティル・ザ・デイ・アイ・ダイ(ラフ・ミックス)(Bonus Tracks) |
| 16. ヒット・アンド・ラン(バッキング・トラック)(Bonus Tracks) |
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