重合
比較的簡単な構造で小さな化合物が2個以上繰り返し結合して、もとの化合物より大きな分子量をもつ高分子化合物になることを重合という。重合する前の化合物のことをモノマー(単量体)、重合した後の化合物のことをポリマー(重合体)という。ポリは「たくさんの」、モノは「ひとつの」という意味である。2種類以上のモノマーからなるポリマーを共重合体という。
一般に重合とは、たくさんのモノマーが繰り返しつながり、ポリマーになることである。
モノマーとモノマーの結合の繰り返し回数のことを重合度という。重合度が2のものをダイマー、3のものをトリマーなどと呼ぶ。
天然ゴムやプラスチック(合成樹脂)はポリマーである。ポリマーが生成する以外の重合もある。例えば、ベンゼン(C6H6)はアセチレン(C2H2)が3分子重合したものである。
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