色のおはなし
光と色に関して解説した本です。読みやすさについてはちょっと物足りない部分もあるのですが、光と色の3原色がどうしてあの3色になったのかなど、光と色の歴史について調べたい人には、手掛かりとなる本です。これだけで歴史がすべてわかるわけではありませんが、人名や年代などがでてきます。それを元に調べると、いろいろなことがわかります。
色のおはなし (おはなし科学・技術シリーズ)
著者:川上 元郎
単行本:231ページ
出版社:日本規格協会; 改訂版版 (2002/11)
第1章 色を見る
色ってなんだろう
色が感じられていく経路
光は目に見える電磁波
スペクトルと色
色の属性
目のはたらき
順応
恒常
対比
錯覚
第2章色を伝える
色名で伝える
記号と数値で伝える
測定値で伝える
三連記の数値で伝える
第3章 色を作る
混色の種類と歴史
三原色による色再現
第4章 色のはたらき
目へのはたらきかけ
頭へのはたらきかけ
心へのはたらきかけ
環境へのはたらきかけ
第5章 照明について
標準光源
光源の演色性
条件等色
照明デザインの際の課題
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