みかんやん
うちの近くには柿の木が多いのです。
今日散歩していたら、また柿の木発見! でも、ちょっと色が違うよな~と思って近づいてみたら、なんと、みかんでした。
う~ん、本当にみかんの木なのかな~
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コメント
Tamさん、どうもです。
アゲハは日長なんですね。人工光源で育てると羽化する時期をコントロールできちゃうのかな。どうやって日長を判断しているのでしょうか。光源を変えるといろいろわかるのでしょうね。
投稿: toshizo | 2007年12月15日 (土) 05時01分
すみません、名前を忘れました。
投稿: Tam | 2007年12月15日 (土) 00時43分
越冬さなぎは春になると成虫のチョウに羽化しますが、彼・彼女らは春になったのをどうやって知るか?
モンシロチョウの場合は気温の上昇がきっかけとなります。ところが、アゲハチョウの場合は気温だけがいくら上昇してもダメ。アゲハチョウは日長を手がかりにして羽化がコントロールされているらしいです。
この話は、「春の数えかた」という本を読んで知りました。気温か日長か、同じ身近なチョウでも春の数え方は異なる、つまり異なる論理で生きているんだなと、生物の奥深さに感心しました。
投稿: | 2007年12月15日 (土) 00時42分
Tamさん、コメントありがとうございます。
みかんにアゲハチョウというのは、この写真を調べたときに、どこかのサイトで読んだのですが、今はチョウなんているわけないなと、そこで思考が止まっていました。
次回そばを通ったときに、さなぎを探してみます。
投稿: toshizo | 2007年12月14日 (金) 00時08分
toshizo さん、こんにちは。
写真で見る限り、ミカンのようですね。温州みかんかな?この時期なら、もしかしたらアゲハチョウ(ナミアゲハ)のさなぎが見つかるかもしれませんね。
投稿: Tam | 2007年12月13日 (木) 23時22分