柿泥棒
まずはいつものムクドリさん
スズメさんもやってきています。
あれ、メジロさんもいた。
実は家の近くでメジロを見たのは初めてです。おそらく写真撮影したのも初めてです。
やっぱり柿の力はすごい。
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まずはいつものムクドリさん
スズメさんもやってきています。
あれ、メジロさんもいた。
実は家の近くでメジロを見たのは初めてです。おそらく写真撮影したのも初めてです。
やっぱり柿の力はすごい。
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年末恒例の窓の景色です。となりの家の柿の木をムクドリが食べにやってきます。
あたりの様子を見て・・・
バクバクバク
さっきからたくさんのムクドリたちが柿を食べ明後日います。今年は他の鳥たちも来ています。写真を撮ったらアップします。
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ダイサギが橋の欄干にとまっていました。近づいたら、写真のような姿勢をとって、いつでも飛び立てる準備をしています。一本足で立っています。こちらが1歩踏み出したら、すぐに飛んでいってしまいました。
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ここのところ、いつもの河原では、カルガモを見かけることがない状態が続いていたのですが、久しぶりに見ることができました。いったい普段はどのあたりにいるんだろう。今年はコガモもまったく見かけません。
去年の今頃はいろいろな鳥がいたのですが、夏の台風で川の流れがすっかり変わってしまいました。閑古鳥もいません。鳥たちがやってくるのを一緒に祈ってくれる方、どうか↓をクリックして応援してくださいm(_ _)m
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軽井沢グリーンプラザというホテルに泊まりました。こんな感じの三角屋根のホテルです。
その三角屋根のてっぺんのエンブレムの上にカラス君を発見しました。
ゼッケン1ば~ん、カラス君~
ジャンプ!!!
羽をバランスよく開いて、綺麗な滑空状態に入りました。飛型点はかなり高そうです。
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軽井沢には弟の家族が一緒でした。
夕食の時間にサンタクロースが現れて、子どもたちにお菓子を配りました。子どもたちは大はしゃぎ。5歳の姪と2歳の甥も大変な喜びようです。
「サンタさん、お菓子ちょうだい!」
「はい、どうぞ」
「ありがとう」
「ばいば~い」
と言って、自分のところにやってきて一言。
「おじさん、人間のサンタさんのプレゼントはお菓子なんだよ」
「へっ?」
そして、サンタさんに向かって、もう一度
「人間のサンタさ~ん、ばいば~い」
人間のサンタさんは完全に調子が狂っていた。
2人は自分たちが寝ている24日の夜に本当のサンタさんが家に来ると信じている。もう来たのかな。
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これはオオサマペンギンの写真です。
体の下から足がちょこっと出ています。で、足が短いように見えるのですが、骨格標本を見てみると、こんな感じです。いつも椅子に座っているようなスタイルです。これではヨチヨチ歩きしかできませんね。
このネタはトリビアの泉でもやっていましたが、ここで初めて知りましたという人は、
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土曜日から軽井沢に行ってきました。行きの高速で高坂SAで昼ご飯を食べたのですが、そこにいた雀がこんな感じです。サービスエリアであれば、確かに食べるものには困らないように思います。でも、そうだとしたら明らかに食い過ぎ。
大きいのは何か対象となるものがないとわかりにくいのですが、こいつは明らかに太いです!
次の写真は家の近くの河原にいた雀です。
確かに太りすぎだよねと思いますが、実は寒さで羽毛に空気をたっぷり含ませてぬくぬくしているのだそうです。決して食べ過ぎでメタボリックな雀ではありません。
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軽井沢に到着しました。昨日は3連休の初日でしたが高速はガラガラでした。軽井沢まであっという間に着きましたが、高速を降りて山道に入ってからは雪が降り始めました。車が夏タイヤなのでやばいかなと話ながらノロノロと走っていたら、やがて路面の雪も消え、特に問題なく目的地に到着しました。
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明日から軽井沢の温泉に行くことになりました。だぶん雪が降っていて寒いだろうけど、雪の露天風呂が楽しみです。
カメラは持っていきますが、さすがに鳥の写真は無理だな。
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マイクロソフトがIE8のベータ版を2008年の前半に公開すると発表しました。世界標準に合わせた仕様にすると同時に過去のIEとの互換性をとるということです。また、IE7になって、IE6で表示できていたページがおかしな表示になるなどの問題がありますが、それも修正するようです。IE7は短命になりそうです。
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いつもと同じぐらいの高度を飛行機が飛んでいますが、飛行機雲ができていません。
飛行機雲がどうしてできるのかは以前に「飛行機雲はどうしてできるの?」という記事にまとめました。
飛行機雲が現れないということは、飛行機の排気ガスに含まれている水蒸気が、液体の水や氷にならずに、水蒸気のままいられるということです。それはどういう状態かというと、上空の空気に含まれる水蒸気の量が少ないときです。寒い時期は乾燥しやすいわけですから、今頃は飛行機雲を出さないで飛んでいる飛行機を見かけることが多いのですね。
この写真は「飛行機雲はどうしてできるの?」に追加しておきます。
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今日はちょっと風邪ぎみで早々に寝ようと思います。ということでタイマーで投稿です(^_^;)
フィギュアのグランプリファイナル、ショートプログラムでジャンプの失敗で6位スタートとなった浅田真央選手はフリーで1位となりましたが、総合得点ではわずかに届かず優勝を逃しました。
1位は韓国のキム・ヨナ選手 196.83ポイント、浅田真央選手は191.59ポイント。僅差でした。
しかし、ショートを失敗していなかったら、ものすごい点数が出ていたように思います。こういう悔しさはきっと糧になると思います。
男子ショートプログラムで1位だった高橋大輔選手はフリーで逆転されて優勝を逃してしまいました。こちらもとても残念です。
26日からの全日本選手権はどうなるでしょうか。安藤美姫選手もジャンプを練習しているはずです。
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秋田で行われた理科お楽しみ大会では、いろいろな理科の実験が行われましたが、その中で水産会社で廃棄されるイシイルカの頭部の解剖が行われました。秋田ではイシイルカの肉を食べる習慣があって、食べられない頭部やヒレが廃棄物となるそうです(水産庁・イシイルカの漁業の概況)。廃棄されてしまうのであれば、理科教材として活用しようということになったのです。
理科お楽しみ大会では、イルカが超音波をどのように出しているのか、音をどのようにして聞いているのか、水中でものをどのように見ているのかなどの話を交えながらイルカ頭部の解剖が行われました。ヒレの方は時間の都合上できませんでした。
解剖に使われた頭部とヒレはメンバーが持ち帰って骨格標本づくりをしています。そのメンバーの一人であるTamさんのHappy People, Happy Horses !のイルカの手という エントリーで、イルカのヒレの骨格標本の報告がありました。
イルカは魚類のような姿をしていますが、ご存じのとおり哺乳類です。魚類のヒレはヒレですが、イルカのヒレは前肢、つまり人間でいうと腕と手の部分が変化したものです。詳細はTamさんのサイトを見て頂ければわかりますが、ちゃんと肩胛骨があって、腕があって、手と指があります。指の数は5本です。イルカがもともとは陸上にいたということがわかります。
ところでイルカの尾ビレは、尻尾が変化したものです。ヒレそのものの中には骨がありません。魚の尾びれは こんな感じ( 生物教材製作所)ですが、イルカやクジラは こんな感じです。
同じ哺乳類のアザラシやアシカの尾びれは、尻尾ではなくて後肢が変化したものだそうです。北海道のアザラシたち-斜里町立知床博物館というサイトに、アザラシの骨格標本の写真と、クジラの骨格との比較図がありました。どうしてこういう違いになったのかは自分はわかりませんが、イルカやクジラは鯨偶蹄目でDNA鑑定ではカバの仲間に近いそうです。アザラシやアシカはネコ目なんですね。ネコの仲間だったんだ・・・
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フィギュアのグランプリファイナルが始まりました。
女子シングルはNHK杯で安藤美姫選手がジャンプに失敗し、グランプリファイナルに出場できなくなり、浅田真央選手に期待が集まりました。ショートプログラムでは韓国のキム・ヨナ選手が1位。浅田真央選手は考えられない失敗を重ねて、なんとショートプログラム最下位となってしまいました。フリーで逆転できるかどうかというところですが、厳しい状況になりました。
今年からジャンプの採点が厳しくなり、ジャンプするときの踏切がスケートのエッジの外側か内側か厳しくチェックされるようになりました。以前はまぁどっちでも点数はかわりませんでした。安藤美姫選手はシーズン中から正しい踏切ができるように練習を重ねていましたが、それが裏目に出てしまったようです。浅田真央選手はシーズンに踏切を変えることはやめて、ジャンプの成功を重視し、減点覚悟で取り組んでいたはずなのですが、グランプリファイナルでは、ジャンプで致命的な失敗してしまいました。なかなか難しいですね。
男子の方は高橋大輔選手がショートプログラムで1位です。明日のフリーでも1位なら、日本人の男子でグランプリファイナル初優勝です。
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2007/12/15の月です。月齢5です。
SP-550UZ ファインズーム×テレコン SONY VCL-2052K(2倍)で撮影しました。
テレコンは今日近くのハードオフで中古で買ってきたものです。52 mmのアダプタに装着可能です。いつも使っているテレコンは同じく2倍のSONY VCL-2046Cです。こちらは46.5 mmのアダプタに装着可能です。レンズそのものは2046Cの方が大きいので明るいはずですが、2052Kも十分使えそうです。
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2007年にGoogleでもっとも検索されたキーワードは「iphone」だそうである。Google Japanではどうだったのだろう。
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色彩の本というと、色彩心理学的な内容の本が多いのですが、この本は光や色の仕組み、視覚の仕組みなどをしっかりと解説しています。光や色について詳しく知りたい人にお勧めの一冊です。
永田 泰弘/三ツ塚 由貴子 (著)
出版社: ナツメ社 (2007/7/10)
ISBN-10: 4816343571
ISBN-13: 978-4816343575
目次
第1章 色と光の話
第2章 眼と知覚の話
第3章色をめぐる心の動き
第4章 暮らしのなかの配色
第5章 おしゃれに役立つ色の話
第6書 商品は色で売れる
第7章 色素と色の表現
第8章 灯りと色の話
第9章 先端技術の中の色
第10章 美しい街づくりと色
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12月10日にレッド・ツェッペリンが19年ぶりに再結成しロンドンで本格的なコンサートを行いました。
再結成は19年ぶりですが、単独コンサートは27年ぶりです。およそ2時間に及んだそうです。
メンバーはもちろん結成メンバーのロバート・プラント(59)ジミー・ペイジ(63)ジョン・ポール・ジョーンズ(61)です。ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナム(41)がドラムを叩いたそうです。
今回限りということのようですが、できればワールドツァーで日本にも来て欲しいです。でも、チケット取るのは大変だろうなと思います。
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道路の並木のイチョウが散り始めました。
歩道いっぱいのイチョウがまるでじゅうたんのようです。
う~ん、例年よりも葉が散るのがずいぶん遅いような気がします。今年は紅葉も遅れました。
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うちの近くには柿の木が多いのです。
今日散歩していたら、また柿の木発見! でも、ちょっと色が違うよな~と思って近づいてみたら、なんと、みかんでした。
う~ん、本当にみかんの木なのかな~
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自分は近視&乱視です。眼鏡をかけていても、視力が1.0あるかないかなので遠くのもはよく見えません。
ところが、ときどき自分でも「えっ、なんで見えたの?」と思うことがよくあります。日曜日の夕暮れに河原を歩いていました。ずいぶん先にお寺の境内の木々が見えていました。
その木に目を向けたとたんに「あっ!アオサギじゃないか?」と思ったのです。カメラを向けてズームで見てみると、確かにアオサギが木の枝にとまっていました。いつもサギ類を探しているのですが、こんな遠くのアオサギを肉眼(眼鏡)で見つけたというのはびっくりです。
ところで、散歩していると普段は見落としているものをたくさん見かけます。子どもの頃は身近に見えていたのに、大人になって見えなくなってしまったものなどを再発見することができます。
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河原で野鳥を撮影していたら向こう岸の土手の上に小さな行進を発見。子どもの頃を思い出しました。子どもたちは今も昔もかわりませんね。
歩こう! 歩こう! わたしは元気~
歩くの大好き! どんどん行こう~
一番後ろの女の子がススキを手に持って高くかざして歩いています。
ファインダーごしに思わずほほえんでしまいました。平成に昭和のワンシーンを発見。
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どんどん気温が下がっています。今晩は自動車の窓が凍り付いていました。
日曜日にいつも河原に行ったところ、カルガモたちがいました。だいぶ寒くなっているので、首を羽の中にしまいこんでいます。
おかまいなしで水面をすいすいと泳いでいるのが、アオクビアヒルくんです。
体もでかいし、ふかふかなので寒くないのかな。
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GooでBLOGRANGER TGというサービスが始まりました。
どういうサービスかというと、 ブログで取り上げられているトピックを、取り上げられる頻度に応じて、等高線地図のように現わしたものです。高度が高いほど、それだけ旬な話題ということなのだと思います。トピックのところをクリックすると、そのトピックについて書いたブログが一覧表示されます。自分の好きなトピックを探したいときは、検索をすれば良いようです。でも「野鳥」で検索してみたら、「カメラ」が出てきました。
上のBLOGRANGER TGにアクセスすればだいたい概要はわかると思います。
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今日、用事でタクシーに乗ったら、初乗り710円という文字が目に飛び込んできました。そうかタクシー代値上げって言ってたなと思い出しました。これまでは初乗り660円だったのですが+50円で710円です。50円と言ってしまえばそれまでですが、700円の大台に乗ると、ずいぶん値上げしたなという感じがします。
町の中から自分の家までは夜間割増でも1000円あれば着く距離だったのですが、この値上げで昼間で何とか1000円で間に合ったかなという感じになります。
今回のタクシーの値上げは、運転手さんの賃金アップの他に、原油高によるLPGの値上げにも関係していると思います。まぁやむを得ないなぁと思います。ただし、運転手さんの賃金の上げ方は気になります。固定部分と歩合制部分をバランス良くしないと駄目だろうと思います。歩合制部分に偏重していたら、タクシーの台数が増えると意味がなくなるように思います。
ところで、利用する側としては、軽四のタクシーがもっとたくさんあっても良いのではないかと思うのですが、LPG車と比較すると燃費どうなんだろう。
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昔は家庭の電話と言えば黒電話でした。下の写真は1950年から使われはじめた4号自動式電話機です。この電話は子どもの頃はよく見かけましたが、最近では現役のものは見かけなくなりました。下の写真の電話機は千歳空港の「ラーメン道場」の入り口に展示してあったものです。
この電話機の後に家庭で復旧したのは、1962年から使われた600型電話機です。このタイプはまだ現役のものを見ることができます。実家にはまだこの電話機があります。
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これはまだ米国の大都市限定ですが、フリーウェイの渋滞状況をGoogle Mapで確認できるようになったようです。渋滞のレベルに応じて、赤・黄・緑と表示されるようです。
どのぐらいの頻度で更新しているのかわかりませんが、今、アクセスしてみたら、下の写真で赤かったところが黄色になっていました。日本でもこのサービスが始まれば、だいぶ便利になりそうです。
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フィギュア女子GPのNHK杯でショートプログラムで2位だった安藤美姫選手はフリーで調子があがらず大尾重なるジャンプの失敗をしてしまいました。公開練習では4回転も飛んでいたのですが、ショートプログラムの6分間の練習ではジャンプのタイミングが合わないなどのミスをしていました。フリーでも脱却できず、残念ながら4位となってしまいました。安藤美姫選手の得点としては考えられないほど低い点数でした。
トリノで行われるグランプリファイナル出場は間違いないないだろうと思っていたのですが、今回の結果でグランプリ出場はなくなってしまいました。とても残念です。NHK杯の初優勝を意識しすぎちゃたかな・・・
現在の日本の選手の状況はこちらにまとめられています。
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Google Mapに「地形」という機能がつきました。5号館のつぶやきさんのところでも紹介されています。
ごらんの通り、地図上で地形の様子を見ることができます。これで自分がまず見たくなったのは米国カリフォルニア州のヨセミテ渓谷です。
上の地図の真ん中ちょっと左下のにぐれシャーポイントというところがあります。そこから地図右上の方に向かって撮影したのが下の写真です。
写真の右上の方に変った形の大きな岩山があります。これがハーフドームです。谷底から1488 mの高さです。
ヨセミテの渓谷は氷河による浸食で形づくられたと考えられています。このハーフドームも、氷河の浸食によって削られたと考えられています。
たかだか1488mと思うかもしれませんが、なだらかな山の高さとは違って、切り立った渓谷ではものすごい高さです。下の写真はハーフドームを撮影したものです。
ヨセミテ渓谷のパノラマ写真で有名なのが、トンネルビューというポイントです。グレイシャーポイントにあがる途中にあります。渓谷を走る道路のトンネルの手前にあるビューポイントなので、トンネルビューといいます。
下の写真はトンネルビューから撮影したものです。左側の大きな岩盤がエルキャピタン、真ん中からちょっと頭が出ている岩がハーフドーム、真ん中より少し右に写っている滝がブライダルフォールです。
実際の写真と地形図を見比べると面白いですね。地学の学習にも役に立ちそうです。
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