カテゴリー「経済・政治・国際」の329件の記事

2014年8月 2日 (土)

アルゼンチン国債が事実上の債務不履行と認定される

懸念されていたアルゼンチンの財政問題ですが、金融派生商品(デリバティブ)の取引慣行を決めている業界団体である国際スワップ・デリバティブ協会(ISDA)が8月1日にアルゼンチン国債を債務不履行(デフォルト)と認定しました。

ISDAは、スイスの銀行の要請で、アルゼンチン国債が債務不履行になった場合、保証金が支払われるかどうか審査していましたが、アルゼンチンが30日に支払いができない状態になったため、事実上デフォルトに陥ったと認定しました。

アルゼンチン政府は利子を支払っていることを理由に債務不履行にはなっていないと、ISDAの認定を否定しています。

米国のNYダウは7月31日に317ドル下げ、昨日は70ドル下げています。来週の月曜日は株価は大幅下落し、世界の金融危機への不安が再燃することになるでしょう。

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2014年4月16日 (水)

総務省が地方自治体にWindows XPの使用継続を注意喚起 個人情報は大丈夫?

総務省がWindows XPやMicrosoft Office 2003などの使用継続について、地方自治体へ注意喚起を通知したようです。

総務省:Windows XP 等のサポート期間の終了に伴う対応

総務省の推進する電子自治体の取組に関して平素よりご尽力いただきまして、ありがとうございます。

さて、総務省では、標題の件に関しまして「Windows XP  等のサポート有効期間の満了に係る対応について(注意喚起)」(平成 25 年 4 月 22 日付け事務連絡)及び「Windows XP等のサポート期間の終了に伴う対応について」(同年 11 月 22 日付け総行情 84 号)により、地方公共団体が利用している Windows XP 等のソフトウェアについては、サポート期間終了(平成 26 年 4 月 9 日)までに速やかに更新していただく等の適切な対応をお願いしてきたところです。

今回、改めてご協力いただいた「Windows XP 更新状況にかかるフォローアップ調査」の結果、地方公共団体が保有するパソコン約 204 万台のうち、サポート期間終了後も業務で引き続き使用する Windows XP を搭載したパソコンが、約 26 万 5 千台(全数の 13.0%)となっております。

今後も引き続きサポート期間が終了したソフトウェアを使用することは、例えウィルス対策ソフトを導入したとしても、不正プログラム感染や、不正アクセスによる情報漏えい等を防止することが困難になります。

ついては、更新が完了していない場合には、

①可及的速やかに更新を実施する
②更新が完了するまでの間は当該パソコンの使用を停止する
③やむを得ず使用する場合はインターネットに接続しない

など、情報セキュリティ対策に万全を期していただくよう改めてお願いします。

なお、各情報セキュリティ担当課におかれては貴団体内の関係部署に対して、御周知いただきますようお願いいたします

しかし、問題はパソコンやOSを入れ替える費用が工面できないということですから、注意喚起では解決しないでしょう。国民の個人情報を管理しているシステムの対策がしっかり行われているでしょうか。情報漏洩などしたら、目も当てられません。

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2014年3月22日 (土)

消えたボーイング727 アンゴラのルアンダ空港

 マレーシア航空370便が行方不明になってから、既に2週間が経過しました。未だ有力な手がかりが見つかりませんが、飛行機はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか。

 航空機の行方不明事件というと、南アフリカのアンゴラの首都ルアンダ国際空港から姿を消したボーイング727を思い出します。

 この機体は元々はアメリカン航空が所有していたものですが、航空機販売リース会社に売却されたのちに、1年ほどルアンダ空港に駐機されていました。2003年5月25日夜、この機体が突然動きだし、ルアンダ空港を離陸、そのまま姿を消しました。

 その後、米国中央情報局(CIA)などが、この機体の捜索をしましたが、未だに発見されていません。

 機体は盗難されたと考えられていますが、2001年9月11日に起きた米国同時多発テロの後だったこともあり、テロに利用されるのではないかと大騒ぎになりました。

 果たして、この機体は墜落してしまったのでしょうか、それともどこかに連れ去られたのでしょうか。この機体に乗っていたのは2人だけだったようです。リース会社の技術者とアシスタントの2人です。この2人は飛行機の操縦免許を持っていませんでした。もしかすると、リモートコントロールで離陸したのでしょうか・・・

 実は、この機体は実は安全上の理由から飛行を禁止されていたようです。かさんだ駐機料が支払えなくなった関係者が、飛行機を処分するため、実力行使で離陸したという説もあるようです。この説によると、ひそかに、どこかの飛行場に着陸、上空から見えない深い森の中などに隠し、分解してパーツを売却、残りはそのまま放置されているのではないかということです。

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2013年11月29日 (金)

本日11月29日は緊急地震速報の訓練日!

本日11月29日(金)は緊急地震速報の訓練日です。気象庁が午前10時15分頃に全国に緊急地震速報を発報します。この訓練は全国のすべての組織が参加するわけではありませんが、訓練に参加する地方自治体の地域や商業施設などでは緊急地震速報が流れます。

緊急地震速報が発報されてから揺れがやってくるまで、震源地から距離にもよりますが、数秒から数十秒とわずかな時間しかありません。この訓練によって、揺れがくる時間までに、適切に対処し、自分たちの身を守れるかを確認することできます。

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2013年11月25日 (月)

防空識別圏とは

 他国の航空機が領空侵犯をしそうになったので、自衛隊機がスクランブルをかけたというニュースを良く聞きます。

 国際法でいうところの領空は、領海と同様に、領土から12海里(約22キロメートル)位内の範囲と定められています。

 他国の航空機が連絡なしに領空に向かってくるとき、その航空機が領空に侵入してから警告したのでは、実質的に領空侵犯を許すことになってしまいます。

 そこで、自衛隊機はスクランブルをかけ、他国の航空機が領空に入る前に警告を発します。

 この警告を発する境界を定めたものが防空識別圏で、防空識別圏は領空の外側に設定されています。

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2013年11月 6日 (水)

「ある」と「ない」の大きな分かれ道 夢八訓(流通評論家の吉田貞雄氏)に見る天使のサイクルと悪魔のサイクル

先日、名言集のサイトで目にしたのですが、これ本当によく出来ていると思います。流通評論家の吉田貞雄氏が唱えた言葉のようです。夢八訓がうまく回れば、PDCAがうまく回りそうです。

Photo

これ天使のサイクルとしましょう。

▼天使のサイクル

 夢のある者、希望がある

 希望のある者、目標がある

 目標のある者、計画がある

 計画のある者、行動がある

 行動のある者、実績がある

 実績のある者、反省がある

 反省のある者、進歩がある

 進歩のある者、夢がある

夢八訓の「ある」を「ない」に変えるだけで、恐ろしい展開になります。これ悪魔のサイクルとしましょう。夢八訓の実現は簡単ではありませんが、少なくても悪魔のサイクルのような展開にならないように心がけねば。

▼悪魔のサイクル

 夢のない者、希望がない

 希望のない者、目標がない

 目標のない者、計画がない

 計画のない者、行動がない

 行動のない者、実績がない

 実績のない者、反省がない

 反省のない者、進歩がない

 進歩のない者、夢がない

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2013年7月27日 (土)

JR東日本のSuica利用履歴の販売 利用者に許諾と還元できないのかな・・・

 JR東日本が利用者に無断でSuicaの利用履歴を販売していた問題、JR東日本は「説明が不十分で、大変なご心配をかけた。深くおわびする」と謝罪の意を表明しました。

 Suicaの利用履歴を人の移動に関するビック・データとして利用するというのは悪いことではありません。実際に、多くの企業は、その企業活動で得た同種のデータを自社のサービス向上などの目的で利用しています。しかし、そのようなデータを第三者に販売したという例はあまり聞いたことがありません。

 今回JR東日本が日立に提供したデータには、個人情報が含まれないと言っても、個人が特定される可能性は否定できないわけですから、利用者に無断で第三者に提供していたというのは問題だったと思います。

 一方、こうしたビックデータが有用な情報となり、新たなビジネスになるというのは悪いことではありません。これまでは何も生まなかった情報が利益を生み出すのですから、新たなビジネスモデルができあがることになります。JR東日本の問題は、利用者に無断で利用利益を提供していたということに加え、利用者が利用することによって作り上げられてきたビック・データの利益を独り占めにしたことです。利用者も、JR東日本も、情報を購入した側もWIN WIN WINの関係にすると良いのではないかと思います。

例えば、

  1. 情報を提供しても良いかどうかを利用者が設定できる仕組み
  2. 情報を提供している利用者に対しては運賃の値引きやポイントの付与

のようにすると、。利用者が自分の行動履歴を提供することに対するメリットも出てきますSuicaでは1円単位での割引もできるはずです。

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2013年7月14日 (日)

エチオピア航空のB787の出火の原因はエアコン?

 英国ロンドンのヒースロー空港で7月12日に発生したエチオピア航空ボーイング787の火災事故ですが、やはりバッテリーが原因である可能性は低いようです。

 現在のところ、火災の原因は明らかにはなっていませんが、エチオピア航空の関係者の話によると、エアコンの不具合が原因と考えられるとのことです。

 原因がバッテリーではなくて一安心という見方もありますが、エアコンの不具合が火災の原因だとすると、また新たな問題を抱えることになりそうです。他の機体でも発生する可能性がるとすると、また運航停止などの対応になってしまいます。エアコンがどのような理由で出火の原因となったのか早急に調査する必要があります。

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2013年7月13日 (土)

B787 再び出火事故

 英国ロンドンのヒースロー空港で、現地時間7月12日、8時間ほど駐機していたエチオピア航空のボーイング787で火災が発生しました。幸い乗客は搭乗していませんでしたので、人的被害はありませんでした。この事故で滑走路が1時間半ほど閉鎖されました。

現在、英航空当局と米運輸安全委員会が出火の原因を究明していますが、BBC放送のニュース映像では、垂直尾翼の前方の機体上部に焼け焦げ跡が映っていたようです。

BBC NEWS UK Heathrow reopens after Boeing Dreamliner 787 fire

787

 バッテリーの発火で、機体の外側に焦げ跡が残るのかどうかわかりませんが、出火の原因が一連のバッテリー出火事故と関係があるのか注目されています。

 B787はバッテリーのトラブルで今年1月に運航停止となっていました。バッテリーの改善が施されたとして、4月下旬に運航停止が解除されました。今回の出火がバッテリーに関係したものであることが判明すると、787の安全性の問題が再燃することになります。

 利用者が不安を感じ、問題の焦点が、機体の安全性から安心性になってくると、かなり深刻な状況になると思われます。早期に原因を調査し、裏付けのある解決策を施すことが重要です。

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2013年6月13日 (木)

日経平均株価 一時下げ幅870円の大幅下落

 6月13日の日経平均株価は、円高が急速に進んだことにより、大幅に下落し、一時下げ幅が870円を超え、12,500円を割り込みました。前場の終値は前日比701.92円安の12,587円となりました。

 後場に入り、多少持ち直しましたが、為替が1ドル94円台、1ユーロ125円台まで進み、輸出関連株を中心に売られ、再び下げに転じています。現在、前日比823.78円安の12465.54円となっています。

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