カテゴリー「映画・テレビ」の20件の記事

2009年9月 1日 (火)

スパイダーマンもディズニーの仲間入り

米国のウォルト・ディズニー社が同国の漫画出版社であるマーベルを買収したようです。

マーベルというとスパイダーマンやX-Menが代表的作品です。近年は漫画の出版だけではなく、漫画を映画化する事業で大きな成功をおさめています。

しかし、ディズニーのキャラクターってこの調子でどんどん増えていくのかな。

もとはといえば、例えばピノキオだってイタリアの童話を映画化したものだし、白雪姫もドイツのグリム兄弟の童話を映画化したものです。シンデレラはフランスの童話を映画化したものです。それらはみんなディズニーのキャラクターになっていますね。

シンデレラ城の壁にスパイダーマンが登場するのも面白いかもしれません。

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2009年3月 3日 (火)

なごり雪

今冬は東京はほとんど雪が降りませんでした。例年だと1度や2度は数センチほど積もる日がありますが、今年の冬はわずか数度雪がちらついた日はあったものの積もることはありませんでした。

ところが今日になってなんと雪が降り出しました。まだ3月の初めですから、おどろくほどのことではありませんが、かなりいい調子で降っています。積雪の可能性もあるそうですが、Yahooの天気のピンポイント予報では真夜中には雨に変わると書いてあります。

とにかく、ぐっと冷え込んでいます。

さて、まだ3月頭ですから、なごり雪とは言えないのでしょうが、もしかすると今日の雪が今年東京で見る最後の雪になるかもしれません。そんなことを思っていたら、前に見た映画を思い出しました。大林宣彦監督、三浦友和主演の「なごり雪」という映画です。

この映画は5年ぐらい前に出張で米国に行ったとき、飛行機の中で行きと帰りに1回ずつ見ました。ちょっと伊勢正三の「なごり雪」とは設定が違うのですが、そのあたりを気にしなければ、「なごり雪」の歌はあの後どうなったかというような感じの雰囲気が漂うちょっと不思議な感じのする映画です。

なごり雪 デラックス版 [DVD]

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2009年1月13日 (火)

たそがれ清兵衛

BOOK OFFに行ったら「たそがれ清兵衛」のDVDがあったので買ってきました。

この映画は前に出張で米国に行ったときに飛行機の中で見たのですが、なかなか面白かったです。その後、テレビで1回見た記憶があります。

藤沢周平の短編小説では病弱な妻の治療援助で上意討ちの果たすことになりますが、映画では妻は亡くなったという設定になっています。

山田洋次監督が初めて手がけた時代劇映画ですが、その時代のリアリズムを追及しています。

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2008年12月 4日 (木)

NEWS23が3月で終了

TBSのニュース23がこの3月で終了するようです。

ニュース23の時間帯の報道番組は時間を短縮し、従来型の大型報道番組は午後6時~8時の2時間とするようです。

筑紫哲也さんがキャスターだった頃から、ニュース23は一日を締めくくるニュースという感じで見ていました。帰りが遅くなっても、ニュース23を見ればいいやとしていたのができなくなってしまいます。午後6時~8時なんてのは仕事から帰ってきてないのでTV見られる時間じゃありません。

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2008年11月30日 (日)

報道2001でamazonの特集

報道2001でAmazonの特集をやっています。

在庫をたくさん抱えているなどAmazonの特徴をいろいろ述べていましたが、在庫状況がわかる、本が多種類あるので探しやすいなど、結局のところインターネット通販の話だけで終わりだったように思います。

Amazonが上手なのは単なるインターネット通販サイトではなくWeb2.0を最大限に利用しているからです。そのような話がまったく出てこなかったので、時間を割いた特集なのに、もったいないなと思いました。

本は実物を見て買いたいという意見が出ていましたが、まだページ閲覧できる本は少ないのですが、Amazonでは出版社が登録した本については中身を見ることができるようになっています。Google Bookをあわせて活用すると、ある程度の本は中身を閲覧できると思います。

そして、Amazonの良いところは、買った人が本を読んでどんな感想を持ったかなどの情報が掲載されていることです。どの本が売れているのかもすぐにわかります。こうした情報は本屋さんではなかなか得られません。得られるとしても一部のジャンルの売れ筋商品ぐらいでしょう。

Amazonでは、こうした情報をニッチな市場のジャンルの商品でも得られるというのがすごいところなのです。

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2008年11月24日 (月)

続・三丁目の夕日

先週テレビで続・三丁目の夕日をやっていました。ちょっと出かけていたので、ビデオに録画しておきました。

ちょっと色々とやることがあって忙しいのでビデオを見るのはしばらく先かなと思っていたのですが、風邪をひいてしまったので寝ながらビデオを見ました。

この映画は昨年の公開で、公開時に映画館に見に行きました。

で、続・三丁目の夕日をビデオで見ながら、あの場面をもう一度見たいなと思っていたところがあったのですが、どうもカットされたようで見ることができませんでした。どの場面かというと、鈴木オートの社長が戦時中の軍の後輩と再開したところです。戦死したと思っていた彼と出合い、彼を家に呼んでご機嫌に一緒に飲むシーンがあるのですが、その結末がなかったように思います。

そういえば、最初の三丁目の夕日はテレビでしか見たことがありません。たぶん、カットされてるところがあるのだなと思います。

2つの映画が一緒になったDVDが売っているようなので、これ買おうかなと思ってるところです。

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2008年1月 9日 (水)

なぜ今、椿三十郎なのか

正月に見た映画が椿三十郎です。どの映画を見るのかまったく決めていなかったのですが、映画館に行って椿三十郎にしようと思いました。

藩内の汚職を解決しようとする9人の若者。若者たちは経験も乏しく、知恵もありません。9人だけで汚職と戦っても、闇に葬られるのがせいぜいです。そこに突如現れた浪人「椿三十郎」が若者たちの助っ人となって、若者たちに知恵と力を貸し、汚職を暴き、問題を解決していきます。助っ人はすべてを解決した後、藩にとどまるようなことはせずに「あばよ」と去っていきます。まるで風が吹いたかのように。

2007年の感じは「偽」でした。官公庁での汚職、民間企業での偽造など、たくさんの偽りが吹き出しました。政治では改革の手がとまり、経済も低迷が始まり、ずいぶんと世の中が閉塞してきているように思います。

この状況から脱するためには、たくさんの問題を片付けなくてはいけません。つまり、雨雲を吹き飛ばし、晴天を広げる風が必要です。しかし、そんな風は吹いてくれるのか。吹くとするならば、その風はどこからやってきて、どのように吹くのか。そんなこともわからない先行き不透明な状況です。閉塞感は出口をどんどん小さくしていきます。

2008年の始まり、時代は椿三十郎のような存在を求めているような気がします。こんなときに、いつも出てくる言葉は「時代はリーダーを求めている」です。でも、今の社会を考えると、時代が求めているのはリーダーではないような気もしています。

例えば、官の問題を解決するためには、政治力と信念をもった政治家の存在が必要です。ところが、今の政治家たちは周りで見ているときは強気の発言をしていますが、いざ当事者になると、いきなりトーンダウンしてしまいます。それでは風にはなり得ません。

一時期、風のような存在に見えていた小泉純一郎氏のような政治家でも駄目です。彼は改革は進めましたが、たくさん破壊しました。改革には痛みを伴うというのも、痛みを伴ったのは一般庶民です。改革は必要ですがバランスが悪すぎました。そして、すべてを解決しないうちに、能力のない人間に政権を渡し、自分の座をおりてしまいました。与党は現在に至っても、改革は止まっていないと言いますが、現在、改革を進めているように見えるのは手のつけやすいものばかり。あるいはどうでも良いことにまで手をつけはじめ、どんどん暮らしにくい社会ができあがってきているようにも思います。

民間企業での問題も同じです。上層部に「これは駄目です」と言えない雰囲気が広がっているのではないでしょうか。そしていつの間にか後戻りできなくなり、抱えている問題が慢性化していきます。そのうち、内部告発などで事態が明るみに出て、取り返しのつかない状態になってしまったと思っても、もう遅いのです。

いかに優秀なリーダーといえども、組織に属している以上は、一定の枠組みの中でしか動くことができません。ですから、椿三十郎のようなヒーローを求めても、実際にはほとんど見つからないということになります。

しかし、どんな人間の心の中でも、ヒーローはいると思います。一人一人のもっているヒーローが結集して、大きな風にならないだろうか。その風が本当に優秀なリーダーを押し上げ、雨雲を吹き飛ばすのだと思います。椿三十郎を見て、そんなことを考えてしまいました。

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2008年1月 4日 (金)

椿三十郎

映画「椿三十郎」を見てきました。

ストーリーは黒澤明監督の「椿三十郎」と同じですから、見ていて次の展開はわかるのですが、主役が三船敏郎とはだいぶイメージが違う織田裕二で、ひと味違う「椿三十郎」を楽しく見ることができました。

三船敏郎はいかにも当時の浪人という感じでしたが、織田裕二は幕末の志士のようなイメージでした。できれば、時代背景が幕末に近い「用心棒」の織田裕二版・桑畑三十郎も見てみたいです。

カラーなので当たり前ですが椿がちゃんと真っ赤な色をしています。黒澤明監督はモノクロで真っ赤な椿を表現するのに、椿の色を黒くして撮影したそうです。

しかし、椿三十郎はかっこいいキャラクターだなぁ。

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椿三十郎

映画「椿三十郎」を見てきました。

ストーリーは黒澤明監督の「椿三十郎」と同じですから、見ていて次の展開はわかるのですが、主役が三船敏郎とはだいぶイメージが違う織田裕二で、ひと味違う「椿三十郎」を楽しく見ることができました。

三船敏郎はいかにも当時の浪人という感じでしたが、織田裕二は幕末の志士のようなイメージでした。できれば、時代背景が幕末に近い「用心棒」の織田裕二版・桑畑三十郎も見てみたいです。

カラーなので当たり前ですが椿がちゃんと真っ赤な色をしています。黒澤明監督はモノクロで真っ赤な椿を表現するのに、椿の色を黒くして撮影したそうです。

しかし、椿三十郎はかっこいいキャラクターだなぁ。

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2007年11月18日 (日)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日を見てきました。2005年11月に前作「ALWAYS 三丁目の夕日」が公開されてから2年が経過しました。映画の方は前作から4ヶ月後の昭和34年の春からスタートです。

昭和34年というと、高度成長時代の幕開け期。敗戦から復興する日本が、東京オリンピックを目の前にどんどん経済大国と成長していった時期です。その日本の姿と人間模様を描いたのが、この映画です。

今回の作品も前作同様、昭和の町の映像づくりのこだわりがありました。ストーリーと同じぐらい、映像を楽しむことができました。映画の導入の展開もちょっとびっくり。すぐになるほどなとわかります。それから、自分が「あ~」と思ったのは羽田空港でした。その他、町の中のいろいろなもので、自分の昔の記憶もよみがえってきました。

古いものは新しいものへと代わり、都市の様子もどんどん変っていきます。となりの住人の喜怒哀楽を共有する人と人とのつながり、地域ぐるみの生活、そんな人間模様を見ていると、今の時代はちょっと寂しくなったなと思いました。30数年前に住んでいた近所の友達、おじさん、おばさん、どうしてるかなとか思ってしまいました。

映画の中で超満員の映画館か出てきます。昔はメディアも少なく、テレビも高価だったので、映画が大衆の娯楽だったのです。そのスクリーンを映し出している我が町の映画館は観客がパラパラとしかいませんでした。となりのちょっと大きな町にも映画館があり、電車に乗っていけば有名な大きな映画館があります。地方都市の映画館は経営が厳しいだろうと思っていましたが、やはりそんな感じがしました。

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