カテゴリー「宇宙」の9件の記事

2013年6月 1日 (土)

巨大な小惑星1998QE2が地球から580万キロの位置を通過

 5月31日、巨大な小惑星1998QE2が地球からおよそ580万キロメートルの位置を通過しました。

1998qe2

 1998QE2は、1998年8月19日に発見された直径が2.7キロメートもある巨大な小惑星で、直径が約610メートルの惑星を従えています。もし、1998QE2が地球に衝突するようなことがあったら、大災害となってしまいます。

 NASAはこの小惑星を発見以来、監視を続けています。この小惑星が地球に次回接近するのは2028年7月12日ということですが、このときは今回よりも遠いところを通るため衝突の心配はないようです。また、この先200年位内に今回よりも近いとことを通ることがあるものの、やはり衝突の心配はないようです。

A SUPER GiNORMOUS Asteroid NAMED 1998QE2 ''9 CruiseShips Long'' to pass over Earth on May 31 2013

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2012年11月21日 (水)

Google 100,000 Stars で銀河系を宇宙探険しよう 

 Google が銀河系内の星を見ることができるサービス「100,000 Stars」を開始しました。このシステムには米国航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)のデータが使われています。Google Chromeで動きます。

100,000 Stars
http://workshop.chromeexperiments.com/stars/

アクセスするとマウスを使って銀河系内を見ることができ、10万個以上の星の詳細な情報を見ることができます。まるで宇宙旅行をしているような感じです。

銀河系全体

Stars1

拡大していくと恒星が見えてくる

Stars2

Googleはこのサイトのデータについて科学的に保証できないとしていますが、なかなか見応えのあるシステムにできあがっています。

Explore the stellar neighborhood with your browser
http://chrome.blogspot.jp/2012/11/explore-stellar-neighborhood-with-your.html

なお、惑星を含めたシステムとしては、日本のMITAKAの方がお勧めと思います。

天体シュミレータ Mitakta
http://starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2007/05/mitakta_9b78.html

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2012年9月 8日 (土)

スター・トレックのシリーズが誕生46周年

GoogleのロゴがStar Trek(宇宙大作戦、スター・トレック)になっています。

スター・トレックのシリーズが誕生46周年ということのようです。スター・トレックがテレビで放送開始となったのは1966年9月8日ですから、ちょうど今日で46年ということです。ちなみに、日本でのテレビ放映開始は1969年4月27日でした。

Googletrek

宇宙大作戦 Star Trek TOS Episode1 Prologue~Intro Japanese ver.

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2012年8月26日 (日)

アームストロング船長が死去

1969年に人類発の月面着略を成功したアポロ11号のニール・アームストロング船長が亡くなったそうです。

507pxneil_armstrong_pose

家族の話によると、アームストロング氏は今月のはじめに心臓の冠動脈閉塞によりバイパス手術を受けていたそうですが、その後、合併症となり、25日に亡くなったそうです。

アポロ計画による月面着陸は1961年に当時のアメリカの大統領ジョン・F・ケネディが「10年位内に人間を月に着陸させ、安全に帰還させる」という月面着陸の声明を出したことから始まります。

アポロ計画は着々と進められ、ついにアポロ11号が1969年7月20日に月面着陸に成功しました。このとき、月面に降り立ったアームストロング船長は「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」という言葉を残しています。

That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.

Neil Armstrong Moon Landing

Guidelines Regarding the Use or Reproduction of NASA Material Obtained From a JSC Web Pages

享年82才、ご冥福をお祈りします。

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2012年6月 1日 (金)

キンカン日食

うな銃と同じノリですが・・・

Photo_2

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2011年11月22日 (火)

ホンジュラスに小惑星衝突

1996年11月22日(金)、中央アメリカのホンジュラスの首都デクシカルバの西方にあるセント・ルイーズの郊外に、 巨大な火の玉となって小惑星が落下しました。

幸い小惑星の大きさは地球環境に甚大な被害をもたらすものではありませんでした。それでも、落下地点には直径50 mのクレーターができました。

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2011年9月20日 (火)

NASAの人工衛星は23日に落下 人的被害の出る確率は1/3200

米航空宇宙局NASAは、2005年に運用を停止した大気観測衛星UARS(Upper Atmosphere Research Satellite、和訳:上層大気観測衛星)が23日頃に地球に落下するとの見通しを発表しました。

UARSは1991年にスペースシャトル・ディスカバリーで打ち上げられ、高度580キロメートの軌道を周回していました。2005年に燃料がつきたため運用を停止し、以降は高度250キロメートルあたりを周回しています。

UARSは全長10メートル、重さ6トンほどの大きさです。大気突入時に大部分は燃え尽きてしまいますが、分解した衛星の破片が地上に落下してくる可能性があります。破片が落下する正確な日時や場所については未だわかっていませんが、800キロ四方に分散して落下すると考えられています。

落下の12時間前、6時間前、2時間前に、予想される落下時刻と落下点を発表するとのこと ですが、2時間前の予想でも時刻で25分以上、落下点で最大1万2000キロの誤差が生じる可能性があるそうです。

なお、破片が地上にいる人に衝突する確率は3,200分の1だそうです。現在、一般に通常の人工衛星での落下で被害が出る確率は10000分の1と言われています。ですから、3200分の1は人工衛星の落下としては比較的高い確率です。

他の確率と比較してみると・・・

1回だけ5枚のカードを配るポーカーでフォーカードが出る確率は4165万分の1です。 18頭立て競馬ででたらめに3連単を買ったときに当たる確率は4896分の1です。

1年間に交通事故にあう確率は人口1億2千万、交通事故の負傷者数100万人とすると、120分の1の確率となります。

【追加】

人工衛星は北米を追加した後の日本時間で24日午前1時から午後1時の間に、北緯57度から南緯57度の間のどこかに落下するようです。

日本時間24日正午から午後4時の間に大気圏に突入し落下する可能性があると発表。この時間帯に、カナダ、アフリカ、オーストラリア、太平洋、大西洋、インド洋の上空を通過。日本周辺で大気圏に突入する可能性はなし。

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2011年7月22日 (金)

米国最初の宇宙飛行士 アラン・シェパード

 1959年から開始した米国のマーキュリー計画は、米国の有人宇宙飛行計画であり、人間が乗った宇宙船を地球周回軌道に到達させるのが目的でした。この計画のために選ばれた7人の宇宙飛行士のことをマーキュリー・セブンと言います。

 マーキュリー計画はソ連に先駆けて有人宇宙飛行を実現することでした。当時、米国は人工衛星の打ち上げでソ連に先を越されていたからです。

 しかしながら、ソ連は1961年4月12日にボストーク1号でユーリイ・ガガーリンを宇宙に送り出し、有人宇宙飛行を成功させます。米国は有人宇宙飛行においても、ソ連に先を越されてしまいました。

 マーキュリー計画で初めて有人宇宙飛行のロケットが打ち上げられたのはそれから1ヶ月もたたない1961年5月5日のことでした。そのロケット(マーキュリー・レッドストーン3号、通称「フリーダム7」)に乗り込んだのが、マーキュリーセブンの一人、アラン・シェパード(Alan Bartlett Shepard Jr.)です。

 アラン・シェパードを乗せたフリーダム7はわずか15分28秒の弾道飛行ではありましたが、米国の初めての有人宇宙飛行の成功となりました。そして、アラン・シェパードは米国で初めての宇宙飛行士となりました。

 アラン・シェパードはその後、ジェミニ計画やアポロ計画にも参加しました。アポロ計画で1970年に事故を起こしたアポロ13号に搭乗する予定でしたが中耳炎のため搭乗できなくなりました。1971年のアポロ14号には搭乗し、月面に降り立ちました。

1971: Apollo 14 (NASA)

アラン・シェパードが月面でゴルフのパフォーマンスを行ったのは有名です。彼は月面に降り立った5人目の人間でした。また、当時47才で、月面に降り立った最高齢の人間ということにもなりました。

Golf on the Moon

アラン・シェパードは1998年7月21日、享年74才で亡くなりました。

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2011年7月21日 (木)

スペースシャトル宇宙から最後の帰還

米国航空宇宙局(NASA)の最後のスペースシャトル「アトランティス」が地球に帰還する準備を終えました。耐熱タイルなどに問題は発生しておらず、このまま問題がなければ明日21日に大気圏に突入、地球に帰還します。

フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸するのは日本時間21日午後6時56分(米国東部時間21日午前5時56分)です。

これでスペースシャトルの最後のミッションが終了で、スペースシャトルは1981年以来30年の歴史の幕を閉じます。

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