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2014年5月12日 (月)

ウルトラセブン語録@第32話 散歩する惑星(1968/05/12)

ウルトラセブン第32話は「散歩する惑星」です。リッガーとカプセル怪獣アギラが登場します。

Photo_2

宇宙ステーションV2から作戦室に緊急連絡が入ります。

ソガ「V2からの緊急連絡です。未確認飛行物体が地球に接近警戒を要す。アステロイドベルトから外れた小惑星と推測される」

小さな星屑のため、大気圏突入で燃え尽きてしまうことが予測されますが、キリヤマ隊長は念のためフルハシ、ダン、アマギに24時間パトロール出動を命じます。

3人はウルトラホーク1号で出動。パトロールをしていると、やがて飛来する浮遊大陸を発見します。ウルトラホーク1号と浮遊大陸は衝突する勢いで接近。浮遊大陸は、ウルトラホーク1号に向けて怪光線を放ちます。ウルトラホーク1号は浮遊大陸に吸い込まれ、不時着。3人は気絶してしまいますが、翌日に気がつき、さっそく探索を始めます。

アマギ「まるで、鬼が島だな」

ダン「本部へ連絡不能です」

フルハシ「あれを見ろ」

フルハシが指さす先に謎の建造物。

アマギ「ここは地球じゃないんじゃないのか?」

フルハシ「いや、地球らしいぞ」

ダン「それも日本ですよ。ほら」

ダンが指さす先には富士山がありました。

フルハシ「待てよ、ぞれじゃあれは?」

と謎の建物について考え込む3人。

ダン「宇宙前衛基地!?」

ダンは足下の石を拾い、確認すると

ダン「これは地球のものではありませんよ。恐らくV2から連絡してきた小惑星ですよ」

フルハシ「じゃあ、アステロイドベルトから来たってわけか」

ダン「ええ、散歩する惑星です」

宇宙前衛基地の建物からは協力な電磁波が発しられていました。3人は何とか建物への侵入に成功しますが、閉じ込められてしまいます。

▼アンヌ

「ダン応答せよ!ダン!」

浦野光「その頃、小惑星から発信される、出力およそ数億万キロの怪電磁波のために、通信網が大混乱。被害はエレクトロニクス諸機械にまで及んだため、地球防衛軍では触角であるレーダーやウルトラホークも使用不能に陥っていた。一方、キリヤマ隊長は、ダン、フルハシ、アマギ隊員が、昨夜消息を絶ったのは、怪電磁波を発する小惑星に関係があるものと断定。3隊員の救出と小惑星の調査に赴いたのである」

キリヤマ隊長、アンヌ、ソガは浮遊大陸を発見。接近しようとしますが、近づけません。アンヌが双眼鏡で大陸にウルトラホーク1号が不時着していることを発見。どうやら、浮遊大陸は地球防衛軍基地が狙いのようです。

アンヌ「あっ、隊長、ホーク1号です」

キリヤマ「呼び出してみろ」

アンヌ「ダン応答せよ!ダン!」

しかし、電磁波の影響で通じません。

ソガ 「隊長、あの惑星、移動しています」

キリヤマ「目指す地点は地球防衛軍基地だ。ひとまず引き上げよう」

ウルトラ警備隊作戦室で対策を考える隊員たち。マナベ参謀は、新兵器キリーで浮遊大陸を攻撃する準備をするよう命令するものの、フルハシ、ダン、アマギが大陸から脱出できていません。

▼ダン

「おそらく我々のことを気遣っているんでしょう」

その後、アマギが宇宙前衛基地のドアの電磁ロックを解除を試みます。

フルハシ「おい、まだか!」

ダン「さっきからずっとこの島、移動し続けていますよ。もしかすると、この惑星自体が時限爆弾になっているのかもしれない」

フルハシ「なんだって。おい早くしろよ!」

解除を続けるアマギ。

フルハシ「おい、なぜ時限爆弾だと思うんだ?」

ダン「地球防衛基地に接近しているからですよ。侵略目的がなければ、無人基地を送り込む必要もありませんしね」

フルハシ「なるほど、そのことは本部でも気が付いているんだろうな」

ダン「もちろんですよ。直径1キロです。どこからでも見えますよ」

フルハシ「とすると、なぜ攻撃してこないんだ?」

ダン「おそらく我々のことを気遣っているんでしょう」

フルハシ「アマギ!早く何とかしろよ。味方ミサイルの攻撃目標にされるなんて、決して名誉なことじゃねえからな」

アマギ 「わかった!これだ!」

ロックが解除され、閉じ込められていて3人は建物から脱出し、ウルトラホーク1号での脱出を試みますが、強力な電磁波でウルトラホーク1号のエンジンがかかりません。ダンが電磁波発生装置を破壊しに、宇宙前衛基地に一人で戻ります。

ダンが宇宙前衛基地に向かう途中で、怪獣リッガーが現れます。ダンはウルトラアイを装着しますが、電磁波の影響でウルトラセブンに変身できません。ダンはカプセル怪獣アギラを呼び出し、リッガーと戦わせ、自分は宇宙前衛基地へと向かいます。

ダンは電磁波発生装置を操作してみますが、電磁波を止めることはできません。携帯爆弾をセットし、装置を爆破することにしました。爆弾を仕掛けて岩陰に隠れるダン。しかし、大爆発によって、ダンは気を失ってしまいます。

▼キリヤマ

「決断を下す時だと思います」

▼フルハシ

「隊長、我々に構わず早くミサイルを!」

宇宙前衛基地が地球防衛軍に接近。

キリヤマ「決断を下す時だと思います」

マナベ「うむ」

すると、電磁波が解除され、基地の機能が回復しました。作戦室のスクリーンにはリッガーとアギラが映し出されました。

ソガ「怪獣です」

キリヤ「「妨害電波が消えたんだ」

アンヌ「こちら本部。こちら本部」

フルハシ「こちらフルハシ」

通信が回復しました。

キリヤマ「フルハシ、なぜ早く脱出せん?」

フルハシ「ホークがやられました。早くこの惑星を攻撃してください」

キリヤマ「なんだと?」

フルハシ「この惑星自体が時限爆弾になっています。それに怪獣は滅法強い。早く粉砕しないと防衛基地が危ないです」

フルハシ「隊長、我々に構わず、早くミサイルを!」

キリヤマ「参謀!」

決断せざるを得ません。

マナベ「攻撃用意!」

キリーミサイルの発射準備完了。

アギラとリッガーが戦っているところで、ダンが気がつきます。アギラの情勢不利と判断したダンはアギラをカプセルに戻し、ウルトラセブンに変身。セブンがスクリーンに映し出されたことで、攻撃中止を命令するマナベ参謀。

マナベ「キリー発射、待て」

キリヤマ「救出してきます」

マナベ「急げ!」

キリヤマ隊長、ソガ、アンヌは浮遊大陸に急ぎ向かいます。

リッガーは非常に強くウルトラセブンは苦戦。リッガーはウルトラセブンの肩にかみつきます。ウルトラセブンはリッガーを振り払い、アイスラッガーで反撃、リッガーの首を切り落とします。

首を切り落とされたリッガー。絶命したはずなのに、目が光り続けています。ウルトラセブンは、何かに気がつき、リッガーの首を持って、浮遊大陸から離脱。すると、浮遊大陸がウルトラセブンを追いかけてきます。ウルトラセブンは、リッガーの頭部から誘導電波が出ていることに気がついたのです。ウルトラセブンを追い続ける浮遊大陸。しかし、時限爆弾が爆発する時間がやってきました。

こうして、散歩する惑星こと浮遊大陸は大爆発。地球防衛軍基地は危険な状態から脱することができたのです。

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