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2014年4月 1日 (火)

森田一義アワー 笑っていいとも ついに最終回

昭和57年(1982年)の放送開始から32年間続いた「森田一義アワー 笑っていいとも!」が、平成26年(2014年)3月31日に放映8054回で最終回を迎えました。

「笑っていいとも!」は、1980年10月1日から1982年10月1日まで放送されていた「笑ってる場合ですよ!」の後番組として1982年10月4日から放送が始まりました。

1980年から1982年は漫才ブームが起きた頃です。「笑ってる場合ですよ!」は、「オレたちひょうきん族」などに出演していた人気の漫才師やタレントが日替わりで司会を担当し、お昼の番組として大人気でした。

漫才ブームは1982年頃には下火になり、長寿番組になりそうだった「笑っている場合ですよ!」も2年で放送終了となりました。その後、「笑っていいとも!」が始まることになったわけですが、当時は「笑っている場合ですよ!」の視聴率を超える番組なるのだろうかと思ったものです。

ただ、タモリさんはその頃、「今夜は最高!」で、面白くて、かつ良い雰囲気の番組づくりをされていたので、「笑っていいとも!」も良い番組になるだろうなと思っていました。そして、期待通り32年もの間続いた大人気の長寿番組になったのです。

「笑っていいとも!」はタモリさんの雑談トークがとても良かったです。お昼休みに昼食を食べながら見るので、あまり時間の余裕がありません。タモリさんの雑談トークとあのノリがちょうど良かったのです。トーク中心の方が会社などの食堂でも流しやすいのです。そういう意味で最近はちょっと雰囲気が違っていました。「ひるおび」などの視聴率が良かったという話もあったようですが、あれも昼食時間にぴったりの感じのトーク中心の番組ではないかと思います。

ところで、自分がタモリさんを初めて見たのは、今から35年ぐらい前です。北海道小樽市の駅前にあった長崎屋にトークショーにやってきました。その頃のタモリさんはアイパッチをしていました。確か、赤と白の縞模様みたいなカラフルなデザインのものだったかと思います。トークショーに集まったのは、小学生から高校生ぐらいが中心だったと思いますが、このとき、誰かがタモリさんに5円玉を投げつけたのですが、タモリさんは「誰だ~っ!」と叫びながら、笑いながら、怒っていました。半分、本気で怒っていたような感じもしましたが、すぐに「お前らなぁ~」という身近な雰囲気のトークになりました。それ以来、タモリさんの番組を欠かさず見るようになったわけです。

「笑っていいとも!」は平日なので増刊号を見ることの方が多かったのですが、自分の人生の半分以上続いた長寿番組が最終回を迎えるというのは何とも感慨深いものがあります。

タモリさん、ありがとう。また楽しませてください。

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