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2014年3月23日 (日)

Google Project Tango スマホのカメラで空間を3Dスキャン

Googleが進めているATAP Project Tangoは、カメラで空間を3Dスキャンする技術を開発しているプロジェクトです。

この技術を使うと、たとえば、スマホで部屋の内部を撮影するだけで、部屋の内部の立体的な写真が得られます。Google Mapのストリートビューに利用すると、立体化したストリートビューの写真の中を歩き回ることができるようになるでしょう。

ATAP Project Tango – Google
https://www.google.com/atap/projecttango/

Googletango

Tangoがどのようなテクノロジーなのかは、Googleが作成した紹介映像を見るとわかります。

Say hello to Project Tango!

こちらの映像ではスマホで部屋の内部を撮影し、部屋の写真が3D化しています。

Google Project Tango: 3D Indoor Map by Matterport (No Sound)

この技術の応用範囲はかなり広いだろうと思います。

たとえば、探査機に搭載すると、探査している空間の3D映像が得られるでしょう。

ロボットに搭載すると、ロボットが空間を認識しながら動くことができるようになるでしょう。

既にNASAがISSで使われるロボットにGoogle Tangoを搭載することを決めているようです。

自動車に搭載すると、より高度な自動運転が可能になるでしょう。

レントゲン写真や超音波映像など、3D化したいあらゆる画像処理に応用可能ではないかと思います。

3Dスキャンしたものが、3Dプリンタで実物にすることもできそうです。

ドラえもんの道具に「ポラロイドインスタントミニチュア製造カメラ」「プラモ化カメラ」というのがありますが、そのような道具も将来現実のものとなるかもしれません。

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