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2014年2月25日 (火)

ウルトラセブン語録@第21話 海底基地を追え (1968/02/25)

ウルトラセブン第21話は「海底基地を追え」です。アイアンロックス、ミミー星人が登場します。

Photo_2

真夜中の海を航行する黒潮丸。流れ星を見て、何か不吉なことが起こらなければよいがと気がかりな船長。突然、前方の海面が湧き上がり、謎の物体が姿を現します。黒潮丸は爆発炎上してしまいます。いったい何が起こったのでしょう。

▼ダン

「戦艦大和らしい姿が海上に現れたと言って電話が切れたそうです」

▼キリヤマ

「では捜索は徳之島付近から始めてみましょう」

黒潮丸の船長の遺族のところに話を聞いてきたダンとアンヌが基地に戻ってきます。2人を待ち受けるタケナカ参謀とキリヤマ隊長。

タケナカ 「ご苦労。どうだった?」

ダン「はい、黒潮丸船長のご遺族に会って参りました」

タケナカ 「何か事情はわかったかね」

ダン「はぁ、沈没直前、海上からの緊急電話によりますと、戦艦大和らしい姿が海上に現われたと言って電話が切れたそうです」

→緊急電話は遺族が受けたのでしょうか・・・

タケナカ「なに、戦艦大和が現われた?」

そこに現地調査に出動していたアマギ隊員が戻ってきます。

タケナカ 「調査の結果は?」

アマギ「はい、SOS受信後、少なくても30分以内に発信地点に到着しているんですが」

キリヤマ 「駄目か?」

アマギ「はい。遭難地点には、油も破片も見当たりません」

キリヤマ「普通の遭難とは思われません」

タケナカ 「ふむ」

ダン「何者かの攻撃でしょうか?」

タケナカ 「まさか」

キリヤマ「跡形もないというのは、どうもおかしい。参謀、徹底して調査してみる必要があると思われますが」

ソガ「参謀、パリ本部から連絡です」

タケナカ「地中海や大西洋で行方不明の船舶が続出しているが、極東ではどうかと言ってきた」

キリヤマ 「タケナカ参謀。極東海域の厳重な調査が望まれますが」

タケナカ「う~む。早速キリヤマ隊長にご苦労願おうか」

キリヤマ「はい」

タケナカ「唯一の手がかりは、黒潮丸の船長の電話だ。大和を見たという」

キリヤマ「では、捜索は、徳之島付近から始めてみましょう」

→日本帝国海軍の戦艦大和は徳之島沖で沈没。戦艦大和が現れたのなら、沈没した戦艦大和が海底からなくなっているはずだということです。

フルハシとアマギがそれぞれハイドランジャー1号と2号で徳之島付近の海底を捜索。すると、海底に存在するはずの戦艦大和の姿はなかったのです。そのとき、フルハシはヒトデ型の怪物(ミミー星人の円盤)を発見、直ちにアマギに警戒するよう連絡しますが、アマギのハイドランジャー2号は行方不明になってしまいます。キリヤマ隊長はハイドランジャー2号を捜索するため、ウルトラホーク1号で出動します。

▼アンヌ

「はい、準備OK」

ウルトラ警備隊作戦室に、伊豆下田港沖で怪物(戦艦大和)が潜行したという連絡が入ります。キリヤマ隊長は不在。タケナカ参謀は、ダンにウルトラホーク3号で出動、ソガとアンヌにポインターで住民の救援に出動するよう命令します。そして、キリヤマ隊長に連絡を取るよう命令します。

フルハシとキリヤマ隊長は徳之島付近でアマギのハイドランジャー2号を捜索しますが見つかりません。伊豆で事件が起きたという緊急連絡を受けたキリヤマ隊長はアマギの捜索をフルハシに任せて、伊豆へ急行します。しかし、フルハシのハイドランジャー1号も拿捕されてしまいました。

戦艦大和の怪物は再び下田港沖に姿を現わし、今度は下田港に向けて艦砲射撃を始めます。現場にかけつけたダンが操縦するウルトラホーク3号が攻撃を開始、戦艦大和の怪物はウルトラホーク3号の迎撃を介します。

アンヌとソガの乗るポインターが下田港に到着。戦艦大和の怪物に攻撃を開始します。

ソガ 「あれだ。アンヌ、ウルトラ・ミサイルの発射用意だ」

アンヌ「はい。準備OK」

空中からウルトラホーク3号、地上からポインターのミサイル攻撃が始まります。しかし、ウルトラホーク3号は被弾し、火を噴きながら墜落していきます。

アンヌ 「ダン!」

ウルトラホーク3号は海面に激突。そのまま海中へ沈んでいきます。

そこに、キリヤマ隊長が操縦するウルトラホーク1号。的確な操縦で、戦艦大和の怪物を攻撃し、怪物の動きを止めます。

キリヤマ 「アンヌとソガは現場に残って、しばらく様子を見ていてくれ」

アンヌとソガは現場に残り、フルハシとアマギはハイドランジャーで行方不明、ダンのウルトラホーク3号は墜落。基地に一人で戻るキリヤマ隊長。

「怪物は、アイアンロックスと呼ばれ、沈没した戦艦などの海底の無限の鉄屑を利用した強烈な爆弾ロボットとわかった。欧州各国の基地が狙われ、静止して15分後に爆発することが知られたが敵の本拠地はわからなかった」(浦野光)

あと15分で爆発というところで、海底に沈んでいたウルトラホーク3号のコクピットでダンが意識を取り戻し、ウルトラセブンに変身。ウルトラセブンのエメリューム光線でアイアンロックスは炎上し撃沈。アイアンロックスの爆発を阻止しました。

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