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2014年1月21日 (火)

ウルトラセブン語録@第16話 闇に光る目(1968/01/21)

ウルトラセブン第16話は「闇に光る目」。が登場します。 アンノン星人が登場します。

Photo

アンノン星調査のため打ち上げられ、消息を絶っていた無人宇宙船さくら9号は、突然帰ってきたのである(浦野光)

無人宇宙船さくら9号は宇宙局のある地獄山に着陸。キリヤマ隊長は、ダン、アマギ、アンヌに、宇宙局の警戒態勢をしきつつ、さくら9号の回収を命じます。3隊員はポインターで現場に急行します。

3人は現場でさくら9号を発見しますが、さくら9号は突然爆発してしまいます。ダンはキリヤマ隊長に宇宙船が爆発したこと、これから現場の調査を開始することを報告します。

▼アンヌ

「何も聞こえないじゃないの」

3人があたりを調査していると、ダンが怪しげな音を聞きつけます。ところが、アマギとアンヌにはその音は聞こえないようです。

アンヌ「落下したショックで爆発しなかったものがどうして」

アマギ「我々の姿を見て、自爆したんじゃないのか?」

ダン「誰か乗り込んできた奴がいるのだろうか?」

アマギ「バカ言え、何もそれらしいものは見当たらないじゃないか」

ダン「なんだ、あの音は?」

アマギ 「音?」

アンヌ「煙の噴き出す音でしょ」

ダン「キーキー、いってる」

アマギ 「ダン、何にも聞こえないじゃないか」

アンヌ「何にも聞こえないじゃないの」

ダン 「いや、聞こえる」

このとき、岩壁にダンを見つめる青い目が現れました。

▼キリヤマ

「我々が宇宙船を打ち上げたのは平和利用のためだったんだ」

さくら9号にはアンノン星人が乗っていたようです。アンノン星人は地球人がアンノン星に侵略してきたと勘違いし、地球に復讐にやってきたのです。ところが、さくら9号の爆発のときに、アンノン星人の体となる岩が吹き飛んでしまいました。その石は付近に住んでいる、いじめられっ子のヒロシ君に拾われます。アンノン星人はヒロシ君を強くしてあげるかわりに、石を地獄山に返しに行くよう約束します。

ヒロシ君が地獄山の噴火口に石を落とすと、怪獣の姿をしたアンノン星人が現れました。うウルトラ警備隊はアンノン星人にウルトラホーク1号で攻撃を仕掛けますが、まったく歯が立ちません。その後、ホーク1号は被弾し、不時着してしまいます。隊員たちは地上から攻撃を仕掛けますが、まったく効き目がありません。そこで、キリヤマ隊長がアンノン星人に声をかけます。

キリヤマ「お前は、地球に何しに来たんだ?」

アンノン星人「我々のアンノン星を攻撃してきた、地球を破滅させにだ」

キリヤマ 「攻撃だって。それは違う。我々が宇宙船を打ち上げたのは平和利用のためだったんだ」

アンノン星人「地球人の言うことは信じられない」

アンノン星人は話を聞く耳を持っていません。ひるむ隊員たちの前に、ウルトラセブンが現れ、アンノン星人と戦い始めます。ところが、ウルトラセブンの攻撃もアンノン星人にはまったく通じません。そこで、ウルトラセブンは腕からリング状の光線を放ち、アンノン星人の動きをとめます。これがウルトラ念力でしょうか。

セブン 「アンノン、キリヤマが言ったことは嘘ではない。地球人は、決して君の星を侵略したのではないのだ」

アンノン星人 「本当なのだな?」

セブン 「私も同じ宇宙人だ。嘘は言わない」

アンノン星人 「よし、セブンの言うことは信用しよう。アンノン星はいかなる星からの侵略目標にもさせない」

アンノン星人から目のような光が離れ、身体を作っていた岩がくずれます。そして光は宇宙へ帰っていきます。

ペダン星人には、すっかり騙されてしまったダン=セブンですが、アンノン星人はダン=セブンを信じてくれたようです。

▼ダン

「本当に強い子は、みんなと仲良くできる子なんだよ」

アンノン星人に強要され、石を地獄山の噴火口に持って行ったヒロシ君が保護され、ポインターで交番に帰ってきます。交番では、ヒロシ君の母親と、いつもはヒロシ君をいじめている子どもたちが、心配そうにヒロシ君の帰りを待っています。

ヒロシ君の母「ヒロシ!」

ヒロシ君は、いじめっ子たちがいるせいか、もじもじしています。

ダン「ヒロシ君、みんな心配して来たんだよ。本当に強い子はみんなと仲良くできる子なんだよ」

アンヌ「さぁ、行きなさい」

アマギ「さぁ、ヒロシ君」

すると、いじめっ子の少年が、ヒロシ君に声をかけます。

少年「おいっ!」

ダン「君も、おいっ!と言ってごらん」

ヒロシ君は返事ができずにいましたが、ダンの言葉で返事をします。

ヒロシ「おいっ!」

すると、いじめっ子たちがヒロシの元にかけより、口々に「良かったな」と声をかけます。

その様子を見て、ヒロシ君の母親、交番のお巡りさん、ウルトラ警備隊の隊員たちが微笑みます。

アマギ「さぁ、引き上げようか」

ポインターが夜道を帰っていきます。

「あの宇宙の彼方には我々の想像を超えた何かがある。宇宙開発も充分気を遣ってやる必要がある」(浦野光)

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